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841話~

841話

戦闘訓練場 革命軍拠点

ブルヴェッジテトラガドンクウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスター

ブルヴェッジブルヴェッジ「では一人ずついこう」
ラインブレクラインブレク「じゃあとりあえず俺から」
ブルヴェッジブルヴェッジ「霊力と魔力を感じるな」
ラインブレクラインブレク「もう分かったか」

ブルヴェッジは剣を構えた ラインブレクは剣を構えた
ラインブレクの攻撃 魔法剣:炎
ブルヴェッジブルヴェッジ「これが魔法剣か」

ブルヴェッジはエアカータを唱えた
炎を切り裂いた
その隙間からラインブレクに攻撃していく

テトラガドンテトラガドン「ブルヴェッジは魔法の使い方が上手い」

ブルヴェッジの攻撃 みだれ斬り

ラインブレクは攻撃をよけた ラインブレクは攻撃をよけた
ラインブレクは攻撃をよけた ラインブレクは攻撃をよけた

クウガクウガ「あ、左手!」

ブルヴェッジの左手がラインブレクに向けられていた

ブルヴェッジの攻撃 波動振動球
「ドン!!」

ラインブレクに50万のダメージ

リボッグリボッグ「何だ今の技は!?揺れていくつにも見えたぞ」

ラインブレクラインブレク「がはっ」

酒場のマスターヌーズオウ「あれだけ揺れていると避けにくいな」
テトラガドン「ブルヴェッジは剣と体術も得意だ。右手で剣技、左手で体技。二刀流より戦いにくいかもしれないな」

フィンブレクフィンブレク「さすがトップなだけはある」

ラインブレクラインブレク「やるな」
ラインブレクの攻撃 魔法剣:光

ブルフェッジは攻撃をよけた
ラインブレクラインブレク「!?」

ブルヴェッジブルヴェッジ「お前の全力を見せてくれ。俺にその魔法剣は通用しない」
ラインブレクラインブレク「分かった。少し探りを入れていたんだ」
ブルヴェッジブルヴェッジ「俺の体術を食らって倒れないとは、期待できるな」

ブルヴェッジは剣の構えを変えた

ラインブレクラインブレク「!?・・・見たことない構えだな」

テトラガドンテトラガドン「剣の構えをしているようで、実は体術の構えもしている。独特な構えだな。もう本気を出しくれるようだ」
フィンブレクフィンブレク「さすがだな、兄貴が魔法剣よりも霊力剣に優れていることを戦う前から察知するとは」

842話

戦闘訓練場 革命軍拠点

ラインブレクラインブレク「さて、始めようか」
ラインブレクの攻撃 霊力剣:金縛り

ブルヴェッジは10秒間動けなくなった

ブルヴェッジブルヴェッジ「!?」
ラインブレクの攻撃 ブルヴェッジに1万のダメージ
ラインブレクラインブレク「あっけなくかかったな」
ラインブレクの攻撃 霊力剣:水

ブルヴェッジに30万のダメージ

ブルヴェッジはよろめいた。
ブルヴェッジは動けるようになった

テトラガドンテトラガドン「強いな、霊力剣か。上位互換か?」

ラインブレクラインブレク「魔法剣の上位互換ではない。俺の霊力はおそらく世界一だ。比例して霊力剣も強くなる」

ラインブレクの攻撃 霊力剣:金縛り
ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジブルヴェッジ「二度も同じ手にはかからない」
ブルヴェッジは攻撃をよけた

ラインブレクラインブレク「やるな。次止めるには工夫が・・・」

ブルヴェッジショット
「ドン!!!」
ラインブレクに100万のダメージ

テトラガドンテトラガドン「波動振動球を剣で飛ばす技。速度と威力も増す」

ラインブレクは倒れた
ブルヴェッジブルヴェッジ。O〇(経験したことのない一度のダメージ量にHPは多く残っているものの、その衝撃に耐えられなかったか)

ブルヴェッジブルヴェッジ「次、二人同時でも構わない」

リボッグリボッグ「強すぎるな。誰が出る?」
酒場のマスターヌーズオウ「俺がいこう。俺の剣技で揺さぶり、お前が攻撃を仕掛けるでどうだ?」
リボッグリボッグ「乗った」

ブルヴェッジブルヴェッジ「よし、こい」

リボッグの攻撃 刃地獄
ブルヴェッジは刃を避けながら1つ掴んだ
酒場のマスターヌーズオウ「俺を忘れてるな」

ヌーズオウの攻撃  神速絶技

リボッグリボッグ「以前よりキレが増しているな」

ブルヴェッジに20万のダメージ

843話

戦闘訓練場 革命軍拠点

ブルヴェッジブルヴェッジ「やるじゃないか」
ラインブレクラインブレク「・・・!?」

ラインブレクテトラガドン「攻撃は効いてる。ただ、ブルヴェッジは」

ブルヴェッジショット
「ドン!!!」
ラインブレクに100万のダメージ

ラインブレクは倒れた

テトラガドンテトラガドン「最大HPが並外れて高い。不死身とまで言われたほどだ」

ブルヴェッジブルヴェッジ「霊力剣か。滅多に使わないからまだ伸びしろがありそうだな」
ラインブレクラインブレク「ああ、この力が周りにばれてしまった以上、これからは積極的に使っていくつもりだ。悪いが、これ以上は戦えない」

ブルヴェッジブルヴェッジ「十分だ、次」

リボッグが前に出た
リボッグリボッグ「この速度に対応できるか?」

リボッグの攻撃 光速突進
ブルヴェッジブルヴェッジ「!」
ブルヴェッジは拳を突き出した

「ドン!!」

リボッグリボッグ「何!?」
リボッグは吹き飛んだ」

テトラガドンテトラガドン「強力な技、ブルヴェッジショットを放てるほどの腕だ。特殊金属の突進でもはじき返せる」

ブルヴェッジブルヴェッジ「速いな。少しでも反応が遅れていたら食らっていた」
ブルヴェッジの攻撃 高速斬り
「ズバッ」

リボッグに3万のダメージ
ブルヴェッジブルヴェッジ「いい守備力だ」

ブルヴェッジショット
「ドン!!!」
リボッグに80万のダメージ
リボッグリボッグ「がは・・・次元が違うじゃねえか。こりゃ、全員勝てないな」

数分後

ヌーズオウは倒れた フィンブレクは倒れた
酒場のマスターヌーズオウ「がは・・・剣の腕には自信があったが、体術と組み合わされると戦いにくいな」

ブルヴェッジブルヴェッジ「十分だ。やはり二人同時だとけっこう強いな」

クウガは前に出た
ブルヴェッジブルヴェッジ「お前も強そうだな」

テトラガドンテトラガドン「彼は強い」
ブルヴェッジブルヴェッジ「そうか、よし。全力でこい」
クウガクウガ「よし、いくぞ」

844話

戦闘訓練場 革命軍拠点

クウガの攻撃 みだれぎり
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた

クウガはダークルを唱えた
ブルヴェッジブルヴェッジ「闇魔法か」

ブルヴェッジは剣を構えた
クウガクウガ「!?」

ブルヴェッジはダークルを斬って吸収した
フィンブレクフィンブレク「!?」
ブルヴェッジの剣が闇の力に満ち溢れている
ブルヴェッジブルヴェッジ「疑似魔法剣といったところだ。あまり魔力のない俺でも使えるからお前なら簡単に会得できるはずだ。参考にするといい。相手の魔法を件で吸収して、魔法剣として返す」
フィンブレクフィンブレク「ああ、分かった」

ブルヴェッジブルヴェッジ「だが、この闇の力だとお前には通用しないだろう」
クウガクウガ「ああ」

ブルヴェッジは闇を解除した。剣を揺らした
クウガクウガ「!?」

ブルヴェッジの攻撃 剣技体技10連コンボ
クウガは構えた

テトラガドンテトラガドン「これは避けれないぞ。全く異なる剣技と体技がくる」

クウガに8万のダメージ クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガはよけた
クウガはよけた クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガはよけた

クウガはよろめいた

ブルヴェッジの攻撃 ブルヴェッジショット
クウガクウガ「うおおお!!」
クウガの攻撃 戦・暗黒十字刃

威力が相殺された。クウガに30万のダメージ ブルヴェッジに10万のダメージ

ブルヴェッジブルヴェッジ「スキが少ない。さすがだ」
クウガクウガ「強いな。確実に俺が押されている」

外 戦闘訓練場 革命軍拠点

「ドシュッ!!」
ホルゴラオスが致命傷を負った
ホルゴラオスホルゴラオス「くそ・・・」
ドギスバリドギスバリ「そういう事だ。のし上がるのはお前ではなく俺だ」
ドギスバリはとどめをさそうとした

デオシシスが気配を消してみている
デオシシスデオシシス。O〇(成程。放っておいてもここは勝手につぶれてくれそうだな)

845話

戦闘訓練場 革命軍拠点

クウガの攻撃 みだれぎり
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた

クウガはダークルを唱えた
ブルヴェッジブルヴェッジ「闇魔法か」

ブルヴェッジは剣を構えた
クウガクウガ「!?」

ブルヴェッジはダークルを斬って吸収した
フィンブレクフィンブレク「!?」
ブルヴェッジの剣が闇の力に満ち溢れている
ブルヴェッジブルヴェッジ「疑似魔法剣といったところだ。あまり魔力のない俺でも使えるからお前なら簡単に会得できるはずだ。参考にするといい。相手の魔法を件で吸収して、魔法剣として返す」
フィンブレクフィンブレク「ああ、分かった」

ブルヴェッジブルヴェッジ「だが、この闇の力だとお前には通用しないだろう」
クウガクウガ「ああ」

ブルヴェッジは闇を解除した。剣を揺らした
クウガクウガ「!?」

ブルヴェッジの攻撃 剣技体技10連コンボ
クウガは構えた

テトラガドンテトラガドン「これは避けれないぞ。全く異なる剣技と体技がくる」

クウガに8万のダメージ クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガはよけた
クウガはよけた クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガはよけた

クウガはよろめいた

ブルヴェッジの攻撃 ブルヴェッジショット
クウガクウガ「うおおお!!」
クウガの攻撃 戦・暗黒十字刃

威力が相殺された。クウガに30万のダメージ ブルヴェッジに10万のダメージ

ブルヴェッジブルヴェッジ「スキが少ない。さすがだ」
クウガクウガ「強いな。確実に俺が押されている」

外 戦闘訓練場 革命軍拠点

「ドシュッ!!」
ホルゴラオスが致命傷を負った
ホルゴラオスホルゴラオス「くそ・・・」
ドギスバリドギスバリ「そういう事だ。のし上がるのはお前ではなく俺だ」
ドギスバリはとどめをさそうとした

デオシシスが気配を消してみている
デオシシスデオシシス。O〇(成程。放っておいてもここは勝手につぶれてくれそうだな)

846話

外 革命軍拠点

ドギスバリはとどめをさそうとした

生命吸収物質 円形タイプ
ホルゴラオスホルゴラオス。O〇(こういう時にこそ役に立つ)

ホルゴラオスは大きな盾で攻撃を防いだ
ドギスバリドギスバリ「!?」

ホルゴラオスホルゴラオス「正直、貴様に勝とうなんて思ってはいない」
ホルゴラオスは逃げようとした

ドギスバリドギスバリ「逃がすか」

「そこで何をしている!」

ドギスバリドギスバリ「!?」

ゼロアリクだった
ドギスバリドギスバリ「侵入者だ」
ゼロアリクゼロアリク「地上の奴が手引きしたか。叩き潰してやる」

ホルゴラオスは逃走に成功した

戦闘訓練場 革命軍拠点

クウガの攻撃 漆黒の乱れ斬り

ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジブルヴェッジ。O〇(さぁ、何が来るか)

リボッグリボッグ「本命はこれか」

クウガクウガ「きたぞ!」
クウガは闇強化された
クウガの攻撃力が上がった クウガの防御力が上がった

フィンブレクフィンブレク「あれか」
リボッグリボッグ「何だ?」
フィンブレクフィンブレク「闇強化。戦闘時間が長引くたび、蓄積された闇の力を変換し、能力が一時的に強化される確率が上がる。今回はそれが来た。魔法でいうとバンワリキなどに似ているが、自分の意志で発動できないのがデメリットだ。ただ、上がり幅はこちらのほうが大きいらしい」
リボッグリボッグ「そりゃ頼もしいじゃねえか」

847話

戦闘訓練場 革命軍拠点

クウガの攻撃 漆黒の乱れ斬り
ブルヴェッジブルヴェッジ「!!」
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジは攻撃をよけた ブルヴェッジは攻撃をよけた
ブルヴェッジブルヴェッジ。O〇(動きが速くなっている)

クウガの攻撃 戦:暗黒十字刃
ブルヴェッジは拳を突き出した リフレクトフィスト
攻撃が反射した クウガに20万のダメージ

クウガクウガ「た・・・攻撃を拳で返した!?」

ブルヴェッジブルヴェッジ「確かに速くなっているが、慣れればすべて返すことができる」

テトラガドンテトラガドン「拳に気を集中し、攻撃の向きを逆にすることができる」
フィンブレクフィンブレク「俺の物理攻撃を返す壁はある程度大きな攻撃には通用しないが、その技ならまだ上限はかなり大きそうだな」

ブルヴェッジの攻撃 剣技体技10連コンボ
クウガに8万のダメージ クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガはよけた
クウガはよけた クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガに8万のダメージ
クウガに8万のダメージ クウガはよけた
クウガは倒れた

ブルヴェッジブルヴェッジ「その闇強化、まだ未完成とみた」
クウガクウガ「ああ、そうかもしれない。だめだもう立ち上がれない」

ブルヴェッジブルヴェッジ「十分だ。修行を続ければ確実に勝てる」
テトラガドンテトラガドン「ブルヴェッジでもいまだにシンバルの力には及ばない。それだけ強いのだ。この中で一人でもいいからシンバルに太刀打ちできるまで成長できればと私は思っている」
ブルヴェッジブルヴェッジ「誰でもいい。時間はかかるかもしれないが、この中で俺を超えるものが出てくることを楽しみにしている」

848話

食堂 革命軍拠点

クウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスター

クウガクウガ「うまい!やっぱ飯は最高だ」
フィンブレクフィンブレク「そうだな」
リボッグリボッグ「・・・おい、なんか殺気を感じないか」
酒場のマスターヌーズオウ「クウガ!後ろ!」

ゼロアリクが剣をクウガに向けて近づいていた

クウガクウガ「!?」
ゼロアリクゼロアリク「貴様が一番強いという事は、一番危険だという事だ。ここからでていけクズ共」
クウガクウガ「またお前か。俺は加勢に来ただけだ」
ゼロアリクゼロアリク「・・・ばらしただろ?」
フィンブレクフィンブレク「何のことだ?」
ゼロアリクゼロアリク「裏切の得意な地上人がとぼけるな。この場所をだ。だが、ここで剣を向けると目立つな。覚悟しておけ」
ゼロアリクは食堂を出た

リボッグリボッグ「ありゃやべえな、いつ襲われるかわからねえぜ」

テトラガドンの部屋 革命軍拠点

テトラガドンは目が覚めた
目の前に二人いた
テトラガドンテトラガドン「!?」
一人はスカルベンジョンだった
スカルベンジョンスカルベンジョン「利用させてもらうぜ」
テトラガドンテトラガドン「くそ・・・」
テトラガドンは意識を失い、連れ去られた

翌日・・・

ブルヴェッジの部屋 革命軍拠点

ブルヴェッジブルヴェッジ「!?」
革命軍兵士革命軍兵士「見たんです!スカルベンジョンが!!あと、テトラガドンがどこにも・・・」
ブルヴェッジブルヴェッジ「嫌な予感がするな」

テトラガドンの部屋 革命軍拠点

ブルヴェッジとゼロアリクがテトラガドンの部屋に入った
ゼロアリクゼロアリク「これは・・・」
スカルベンジョンの書置きを見つけた。
”お前の仲間を浚った。取り戻したければ一人で来い”

ブルヴェッジブルヴェッジ「・・・」
ゼロアリクゼロアリク「そういうことかよ、クソが!!」
ゼロアリクは拳を思いっきり地面に叩きつけた
ブルヴェッジブルヴェッジ「・・・」
ゼロアリクゼロアリク「ブルヴェッジ。てめえは二度も地上の人間に裏切られた。タイミングがよすぎないか?地上の人間がきた直後、この場所がばれた」

革命軍兵士が中に入った
ブルヴェッジブルヴェッジ「何だ?」
革命軍兵士革命軍兵士「見たんです。スカルベンジョンと地上の人間たちが話していたのを」
ブルヴェッジブルヴェッジ「何だと!?」
ゼロアリクゼロアリク「どうする?」
ブルヴェッジブルヴェッジ「ゼロアリク。俺は間違っていたようだ」
ゼロアリクゼロアリク「いっただろ。これが地上の人間なんだよ」
ブルヴェッジは剣を持った

ドギスバリが入り口で立ち聞きしていた
ドギスバリドギスバリ「・・・」

849話

拷問場 地底裕福町モルコ

ジャゴメースカルベンジョンホルゴラオス

毎月、逆らったものや捕らえた敵を一人選出し、拷問。ギャラリーを喜ばせる。
テトラガドンが縛られていた。
テトラガドンデトラガドン(行動不可)「ぐ・・・」

ジャゴメージャゴメー(デシンバル)「毎月恒例の拷問。本日の主役はこの人よ!!」
裕福町町民「ジャゴメー様!ジャゴメー様」

ホルゴラオスホルゴラオス(デルバル)。O〇(くっ、手柄を取られたか)
スカルベンジョンスカルベンジョン(デルバル)「こいつもデルバルか。実力はある」

ジャゴメージャゴメー「素晴らしい裏切り・・・素敵ね」

 → ?

ジャゴメージャゴメー「リファレクタ」

?リファレクタ「これで私もデルバル?」

???(モルコ支配者)「ワタクシの目に狂いはなかったようだ。リファレクタ、昇格させてあげよう」

スカルベンジョンスカルベンジョン「バドセド様」

バドセド(デシンバル+モルコ支配者)「あなたは今からデルバル。大きな獲物をおびき寄せることができるから当然でしょ」
?リファレクタ「ありがとうございます。バドセド様」
バドセドバドセド「これでワタクシもシンバルほぼ確定」

850話

エントランス 革命軍拠点

ブルヴェッジは剣を持ったまま出ようとした
ゼロアリクゼロアリク「おい、先に地上の奴らだろ。寝ている今がチャンスだ」
ブルヴェッジブルヴェッジ「タイミングが良すぎる。奴らの謀略だ。クウガ達が裏切ったとは思えない。目を見ればわかる」
ブルヴェッジブルヴェッジは裕福町に向かった
ゼロアリクゼロアリク。O〇(地上人め、せっかくここまで成長した革命軍が!!)
ゼロアリクは武器を装備した
ゼロアリクはクウガたちが寝てる寝室に向かった

拷問場 地底裕福町モルコ

住民達「おおお!!!」

テトラガドンテトラガドン(行動不可)「がはっ!!」
スカルベンジョンスカルベンジョン「テトラガドン。かつては同じ地底人としてデルバルを目指し、そこまで辿り着けた同胞。せっかくいただいた、デルバルを革命軍に加盟し台無しににした裏切者のテトラガドン。俺は悲しくて泣けてくるぜ!!」
テトラガドンテトラガドン「悲しい?・・・私には笑っているように」

スカルベンジョンの攻撃 テトラガドン10万のダメージ
テトラガドンテトラガドン(行動不可)「がはっ!!」

ジャゴメージャゴメー「だめでしょ、痛いときはもっと大声を上げなきゃ。その大声を聞いた怒り狂ったブルヴェッジが見てみたいわ」
スカルベンジョンスカルベンジョン「ほう、そうかい」

スカルベンジョンの攻撃 こん棒振り下ろし
「ドン!」
テトラガドンに20万のダメージ

テトラガドンテトラガドン「ぐあああああ!!」

?リファレクタ「ふふ、ごめんねテトラガドン」

寝室 革命軍拠点

クウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスター

クウガたちは寝ている

ゼロアリクが入ってきた
ゼロアリクゼロアリク。O〇(タイミングがよすぎる?当たり前だろ。終わりだ腐った地上人共)
ゼロアリクは武器を構えた


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