401話
用心棒の黒い巣
バルベーダ「・・・こんな奴に・・!!」
ライデーネは槍を装備した
バルベーダ「!」
ライデーネ「こんな奴で悪かったね」
ライデーネの攻撃 高速2連突き
バルベーダは攻撃をよけた
ライデーネは右手をバルベーダに向けた
バルベーダ「!」
メガスパーク バルベーダに1900のダメージ
バルベーダ「・・・!!」
ファウサン。O○(勝てる・・・勝てるぞ!!)
バルベーダ。O○(この俺の腕では、奴の雷のカウンターを食らっちまうな)
ライデーネ「諦めな」
バルベーダ「仕方ねえ。てめえなんぞに見せたくはなかったが・・・最終形態だ」
ライデーネ「最終形態?また変形するのか。飽きないねー」
バルベーダの腕が変形していく
ライデーネ「その前に仕留めるさ」
ライデーネの攻撃 メガスパーク
バルベーダ「・・・!」
バルベーダに1900のダメージ
バルベーダ。O○(間に合え!)
ライデーネ「間に合わせないよ」
ライデーネは槍に雷を込めた
ライデーネの攻撃 千の雷槍
「バリバリバリバリ!!」
バルベーダの右腕が巨大な触手になった
バルベーダ「片方が間に合ったようだ」
バルベーダの右の触手がライデーネの攻撃を吸収していく
ライデーネ「!?」
バルベーダの左腕が触手になった
バルベーダ「おおおおおおおおおおお!!」
ファウサン「い・・・色が変形していく!!」
ライデーネ「くそ・・・遅かったか!・・・それにしてもさっきの奴といい、用心棒ってのはこういう化け物だらけだな!」
バルベーダの触手が銀色になった
バルベーダ「最終形態に敵はねえ」
バルベーダの攻撃 銀の触手
ライデーネは攻撃をよけた
バルベーダの左の触手攻撃
ライデーネに1000のダメージ
ライデーネ「くそっ!」
ライデーネの攻撃 メガスパーク
バルベーダの左の触手が雷を吸収した
ライデーネ「・・・なんで吸収するんだよ!?」
ファウサン。O○(やばい)
ジメンティス「くそ・・・」
バルベーダ「これが最終形態だ。誰も止められはしねえさ」
バルベーダは触手を振り上げた
ライデーネ「・・・速・・!」
バルベーダの攻撃 銀の触手
ライデーネに3000のダメージ
ライデーネ「うぐあああああああ!!」
バルベーダ「苦しいか?苦しいだろう。この瞬間だよ。てめえら全員が俺に勝てやしないという確信をもったこの瞬間。たまらねえぜ!!」
402話
用心棒の黒い巣
ファウサン「ライデーネ!!」
ライデーネ。O○(こりゃ・・・やば・・・)
バルベーダの攻撃 触手
ファウサン。O○(なんて不規則な動きだ。
これじゃ避けられるわけがない)
ライデーネに600のダメージ
ライデーネの攻撃 ドラゴンスパーク
バルベーダの左の触手が雷を吸収した
ライデーネ「・・・!?」
バルベーダ「無駄だ」
バルベーダの攻撃 連続触手
ライデーネに600のダメージ ライデーネに600のダメージ
ライデーネに600のダメージ ライデーネに600のダメージ
ライデーネ「ぐあぁ・・・・!」
ライデーネは倒れた
ジメンティス「。O○(皆・・・やられる・・・)
ファウサン。O○(もう少し待てば・・・麻痺が治るはず・・・)
バルベーダ「おっと、そこの動けない奴をまず完全に仕留めておかないと」
バルベーダはファウサンを睨みつけた
ファウサン「!」
ジメンティス「。O○(蛇封魂刀を真に扱える物は、刀に封じ込まれた
魂と自らの魂を融合することによって、新しい力を解放できる・・・)
バルベーダの攻撃 連続触手
ファウサンに600のダメージ ファウサンに600のダメージ
ファウサンに600のダメージ ファウサンに600のダメージ
ジメンティス「。O○(止むを得ない。失敗するかもしれないが)
ジメンティスは蛇封魂刀を飲み込んだ
ジメンティス「ウオオオオオォォォォォオオオ!!」
「!」
「!」
ジメンティスが変化した
バルベーダ「・・・何だそれは?」
ジメンティス「成功だ。・・・これが何だって?フッ、俺もまだよく分からないのだ」
港 カルージャの町
セキに300のダメージ
魔物2「これが俺のスピード、あんたにゃついていけないぜ。
こんなに強いとは思わなかっただろケハハハハ!!」」
セキ「・・・そうか。だが、これでようやく分かった」
魔物1「何?」
セキ「次の戦いがあるんでな、本当のレーザーファイアで終わりにする」
セキの目の本気になった
セキの攻撃 ネオレーザーファイア
魔物1「ぐげぇぇ!!!」
魔物1に1000のダメージ
魔物1は死亡した
魔物2「!?」
403話
用心棒の黒い巣
バルベーダは触手を伸ばした
ジメンティス「・・・」
ジメンティスに攻撃が当たらない
バルベーダ「!」
ジメンティス「そんな顔をするな。お前が驚いている以上に俺は今の自分が信じられないのだ」
バルベーダ「ふざけやがって!」
バルベーダの攻撃 連続触手
ジメンティスは攻撃をよけた ジメンティスは攻撃をよけた
ジメンティスは攻撃をよけた ジメンティスは攻撃をよけた
バルベーダ。O○(俺の攻撃が全て当たらない・・・!?」
ジメンティスの攻撃 バルベーダは攻撃をよけた
ジメンティス「今のは俺の得意攻撃範囲に誘い込むための、布石だ」
バルベーダ「!」
ジメンティスは右手が素早く動いた
ジメンティスの攻撃 蛇魂拳
バルベーダに1400のダメージ
ジメンティスの攻撃 蛇魂蹴
バルベーダに1400のダメージ
バルベーダは吹き飛んだ
ジメンティス「これほどまでとは・・・」
ジメンティスはバルベーダに両手を向けた
バルベーダ「!?」
ジメンティス「肉を裂け蛇の刃」
蛇の形をした刃が100本バルベーダを切り裂く
蛇刀乱
「バリバリバリバリ!!」
バルベーダ「ウオオオオオォォオオ!!」
バルベーダに3200のダメージ
ファウサン。O○(この威力・・・バルベーダを遥かに凌いでいる)
バルベーダ「おのれ・・・!」
バルベーダの後ろにライデーネが立っていた
ライデーネ「チッチッチッ、
相手が3人だってこと忘れないほうがいいぜ」
ライデーネ「まだ動けるかてめえ・・!」
ジメンティスはもとの姿に戻った
ジメンティス「・・・!?」
ライデーネの攻撃 メガスパーク
バルベーダ「・・・!!」
バルベーダに1900のダメージ
ファウサン「ジメンティスがつくってくれたチャンス、
これは無駄にはできないな。今なら俺の黒い砂漠の目が通用するはずだ」
ファウサンの攻撃 黒い砂漠の目
バルベーダに1500のダメージ
バルベーダは倒れた
ジメンティス。O○(やはり、体をコントロールしきれていないと、
元の姿に戻ってしまうか・・・)
バルベーダは起き上った
バルベーダ「くそぉおおおおおお!!」
バルベーダは触手をライデーネに向けた
ファウサン「いいかげんくたばれ化け物め!」
ファウサンの攻撃 紫霊残月
バルベーダ「!」
バルベーダに1500のダメージ
バルベーダ「・・・・がはっ」
バルベーダは死亡した
404話
用心棒の黒い巣
ファウサン「ついに倒した」
ジメンティス「他の奴らはどこに?」
ライデーネ「・・・さあ。もしかすると、アーガフ国に向かってるしれないぜ」
ファウサン「そうだな。戻ってみるか」
ジメンティス「クウガ達との合流は後回しになりそうだな」
港 カルージャの町
魔物2「グアアアア!!」
魔物2は死亡した
ギュスタン「おっとてめえ」
ギュスタンはセキに近づいた
セキ「!」
ギュスタン「先に終わっちゃあ、つまらねえぞ」
ギュスタンの攻撃 セキは攻撃をよけた
セキに500のダメージ
セキ「・・・!」
ギュスタン「フハハハハ。悪い、俺とてめえじゃ話にならねえ。30%程度の力に
抑えといてやるからよ」
セキ「なめやがって」
ギュスタン VS セキ
戦闘開始
オウギルの攻撃 ヘッドフラッシュ
魔物10「うわ!眩しい!」
オウギル「つあああ!」
オウギルの攻撃 魔物10を倒した
キドンオは魔物3と魔物4を倒した
ローデは魔物5を倒した
ピノンは魔物6を倒した
ブレイザは魔物7を倒した
ダーキェは魔物8を倒した
ザバドは魔物9を倒した
アロとヴォレイジャが前にでた
キドンオ&ローデ&ピノン VS アロ
戦闘開始
ブレイザ&ダーキェ&ザバド VS ヴォレイジャ
戦闘開始
ブレイザ「てめえら、こいつらは今の魔物のようにはいかないぜ」
ダーキェ「ああ、分かってるぜ」
ヴォレイジャ「・・・」
ゾイマラメガ「本気だしやがれ!」
ゾイマラメガは巨大な炎を発生させた
ガウンブリザーは攻撃をよけた
ガウンブリザー。O○(ここまでレベルアップしているのか、
用心棒の黒い巣は!?)
ガウンブリザーの攻撃 灰の十字架斬り
ゾイマラメガの目の前に死神が斬りかかってくる幻影が移った
ゾイマラメガ「何!?」
ゾイマラメガは一瞬動けなくなった
ゾイマラメガに1000のダメージ
ゾイマラメガ「なめるなぁ!!」
ゾイマラメガは炎を発生させた
「ボシュボシュボシュボシュ!!」
ガウンブリザー「!」
ガウンブリザーに1200のダメージ
ギュスタン「あっちは盛り上がってるな。ザコ同士で面白そうに」
ギュスタンはガウンブリザーの戦いを見ていた
セキ「!」
セキの攻撃 ネオレーザーファイア
ギュスタンはよけた
セキ「・・・俺のネオレーザーファイアを見ずに避けるだと!?」
ガウンブリザーは白刀を抜いた
ゾイマラメガ。O○(二刀流?)
ガウンブリザー「望みどおり、本気がいかせてもらおう」
405話
港 カルージャの町
ガウンブリザーの攻撃 白刃陣
8つ影がぞれぞれ刃を形成する
「ズバババババ!!」
ゾイマラメガは囲まれた
ゾイマラメガ「ウオオオオオオオ!!」
ゾイマラメガの全身が燃えた
「ボシュウウウウ!」
刃がすべて溶けた
全ての攻撃を受け付けない
ゾイマラメガ「諦めろ!」
ガウンブリザー「灰の十字架斬りは、白刀を抜いたとき、真の力を解放する」
ガウンブリザーの攻撃 灰の十字架斬り
ゾイマラメガの目の前に2体の死神が斬りかかってくる幻影が移った
ゾイマラメガは目を閉じていた
ガウンブリザー「!」
ゾイマラメガ「燃やしつくせ!竜獄炎!!」
ゾイマラメガは炎を吐いた 炎が複数、竜の形に変化していく
「ボボボボボボ!!」
ガウブリザーに500のダメージ ガウブリザーに500のダメージ
ガウブリザーに500のダメージ
ガウンブリザー「く・・・くそ!」
ゾイマラメガ「笑わせるぜ!それが貴様の本気か!」
ゾイマラメガの攻撃 ガウンブリザーに250のダメージ
ゾイマラメガの攻撃 ガウンブリザーは攻撃を止めた
ゾイマラメガの攻撃 ガウンブリザーに250のダメージ
ガウンブリザーの攻撃 ゾイマラメガは攻撃を止めた
ゾイマラメガの手が燃えた
「ボシュウウ!!」
ガウンブリザーは距離をとった
ガウンブリザー。O○(危ないところだった・・・)
ピノンの攻撃 アロは攻撃を止めた
ローデ「まるで、戦う意思がないようだ」
アロ 「そう見えるか?」
キドンオ「・・・」
ピノン「そう見える!」
アロ 「その方が好都合では?」
ピノン「なめやがって!」
アロ 「やれやれ」
ガウンブリザー「最大陣形攻撃、灰襲陣」
ガウンブリザーの影が増えていく
ゾイマラメガ。O○(灰色の影!?)
ゾイマラメガは天龍獄炎の構えに入った
ゾイマラメガ「その前に、終わらせてやるぜ!」
406話
港 カルージャの町
ゾイマラメガの攻撃 天龍獄炎
ガウンブリザーの攻撃 灰襲陣
天龍獄炎がガウンブリザーにヒットした
ゾイマラメガ「ひゃはははははは!」
ガウンブリザーの位置が影と入れ替わった 攻撃が当たらない
ゾイマラメガ「!」
灰色の影がゾイマラメガを囲む
ゾイマラメガ「な・・・何だ!?」
一斉攻撃
「ババババババババ!!」
ゾイマラメガ「ぐああああ!」
ゾイマラメガに1700のダメージ
ガウンブリザーの攻撃 灰の十字架斬り
ゾイマラメガ「!」
ゾイマラメガの目の前に死神が斬りかかってくる幻影が移った
ゾイマラメガは一瞬動けなくなった
「バシュ!」
ゾイマラメガに1000のダメージ
スコーディオ。O○(今のゾイマラメガに炎の柱は無理か。
ある程度回復したとはいえ、さきほどの戦いの影響がでている)
ゾイマラメガは倒れた
ガウンブリザー「・・・」
ゾイマラメガ「くそぉおおおお!」
ゾイマラメガは起き上った ゾイマラメガの攻撃 龍獄炎
ガウンブリザーは影と位置が入れ替わった
ゾイマラメガ「!」
ガウンブリザーはゾイマラメガの後ろにいた
ガウンブリザー「攻撃が単調だ」
ガウンブリザーの連続攻撃
ゾイマラメガ「ぐああぁああああ!!」
ゾイマラメガは死亡した
エリクィーダ「・・・はぁはぁ」
スコーディオ「あっちは終わったようだな」
エリクィーダ。O○(ライトンは無理か)
スコーディオの描いた円は黄色く輝いている
エリクィーダ。O○(僕の攻撃が吸収され、同じ攻撃が俺に返ってくる、一体どうす・・・)
スコーディオは光の円に左手を向けた
ライトン 光の円が砕けた エリクィーダに800のダメージ
エリクィーダ「・・・!」
エリクィーダは体勢を崩した
スコーディオ「考えいるうちに、また問題増えた・・・という顔だな」
407話
港 カルージャの町
エリクィーダ「・・・」
スコーディオ。O○(次はどうくるか)
エリクィーダの攻撃
スコーディオは右腕をエリクィーダに向けた
エリクィーダはスコーディオの背後に周り込んだ
スコーディオ「?」
スコーディオは瞬時に手を動かした
エリクィーダ「!」
スコーディオはライトンを唱えた
エリクィーダに800のダメージ
スコーディオ「攻撃も出来る」
スコーディオはライトンを唱えた
エリクィーダに800のダメージ
エリクィーダ「・・・!」
スコーディオ「あまり魔力は使いたくないものだ」
スコーディオは円を描いた
エリクィーダ「!」
エリクィーダの攻撃 スコーディオは円を使って瞬間移動した
攻撃が当たらない
エリクィーダ。O○(くそ)
スコーディオは円を描いた
スコーディオ「これで円は5つ」
スコーディオは手を動かした
エリクィーダ「何?」
円がスコーディオに近づく
スコーディオはすべての円に攻撃を加えた
エリクィーダに1500のダメージ
エリクィーダは体勢を崩した
スコーディオ「そろそろきついのでは?」
エリクィーダ「お前の攻撃など・・・このスピードの前には・・・」
エリクィーダは高速ステップを始めた
スコーディオは目を閉じた
エリクィーダの攻撃 スフィムブレイク
スコーディオ「そこだ!」
スコーディオの右手が攻撃を吸収した
エリクィーダ「!?」
スコーディオは左手をエリクィーダに向けた
スフィムブレイク エリクィーダに1800のダメージ
エリクィーダ「・・・!!」
エリクィーダは倒れた
スコーディオ「経験の差だ」
408話
港 カルージャの町
エリクィーダは起き上った
スコーディオ「!」
エリクィーダ「僕は天才エリクィーダだ!」
エリクィーダはスフィムファイアを唱えた
スコーディオ。O○(速い!)
スコーディオは攻撃をよけた
エリクィーダは剣を高速回転させた スコーディオの背後を狙う
スコーディオ「右手を警戒したか・・だが」
スコーディオが消えた
エリクィーダ「・・・!?」
スコーディオはエリクィーダから離れた別の光の円から現れた
スコーディオ「お前が倒れている間、円を3つ描いていた
エリクィーダ「何!?」
エリクィーダの目の前に光の円があった
スコーディオはライトンを唱えた
エリクィーダに800のダメージ
スコーディオはライトンを唱えた
エリクィーダに800のダメージ
エリクィーダ。O○(俺は戦意喪失してしまったのか・・・何もできない)
エリクィーダは気絶した
スコーディオ「フッ」
セキ「エリクィーダ様ー!!」
チャコルダ「そろそろ時間だ」
ギュスタン「50%まで力を解放する」
セキ「!?」
ギュスタンは服を一枚脱いだ
3の数字が見えた
アロ「・・・」
アロの攻撃の目つきが変わった
ローデ「え?」
ローデに大ダメージ ローデは気絶した
ピノン「何が起きたんだ!?」
キドンオはアロの背中の数字を見た
2だった
ヴォレイジャに200のダメージ
ダーキェ「みたオラァアア!」
ヴォレイジャ「くそ・・・思ったより苦戦だ」
ガウンブリザーはヴォレイジャを見た
ガウンブリザー。O○(何だあいつは?新人か?俺がいた当時は、”あの男”がいたはずだが・・・)
ブレイザ「他は苦戦しているようだ。お前も本当の力を・・・」
ヴォレイジャ「これが俺の全力だ!」
ザバド「そうか。それは良かった」
カヌイ街・港
ライデーネが倒れた ジメンティスが倒れた ファウサンが倒れた
ファウサン「う・・・動けない」
ジメンティス。O○(”あれ”をだせなかったとはいえ・・・なんて強さだ。歯が立たない)
ファウサン「お前も・・・黒い用心棒・・・か・・・」
目の前のドゥーパドゥーパが立っている
ドゥーパドゥーパ「・・・この姿では14だ」
ライデーネ「ま・・・こ・・・こいつの姿が変化した時、1の数字が見えた」
ドゥーパドゥーパは船に乗った
409話
港 カルージャの町
スコーディオにガウンブリザーが立ちはだかった
スコーディオ VS ガウンブリザー
スコーディオ「実力的に俺が上。ましては貴様はゾイマラメガとの戦いで深い傷を負っている」
ガウンブリザー「黙れ」
ガウンブリザーは白刀を抜いた
ガウンブリザーの攻撃 灰の十字架切り
スコーディオの右手が攻撃を吸収した
ガウンブリザー「・・・くそ」
スコーディオは左手を出した
灰の十字架切り ガウンブリザーに1300のダメージ
スコーディオはライトンを唱えた
ガウンブリザーに800のダメージ
ガウンブリザーは倒れた ガウンブリザーは動けない
スコーディオ「・・・グレンピスタに勝てなかった男が俺に挑むとは」
ヴォレイジャの攻撃 水柱
「ギュオオオオ!」
ダーキェ「またきたぞ!」
ブレイザ「早く終わらせて、他を加勢するぞ」
ザバドに230のダメージ
ヴォレイジャ「・・・はぁ、はぁ」
?「ああ、終わらせてやるぜすぐに」
「!」
ブレイザ「何だと!?」
?はギュスタンだった ギュスタンはヴォレイジャに剣を向けた
ヴォレイジャ「な・・・何するんだお前!」
ギュスタン「召喚の済んだてめえは使用済みだよ」
ギュスタンの攻撃 人食剣
「ガリガリガリガリ!!」
ヴォレイジャ「ぎゃあああああああ!!」
ヴォレイジャに3000のダメージ
ヴォレイジャは死亡した
ザバド「バカな・・・!?」
ザバドはセキ達の方を向いた
セキが気絶していた
ギュスタン「アロは俺より先に終わったみたいだ」
ブレイザ「じゃあ俺たちだけか!?」
ダーキェはアロの方を見た
キドンオとピノンとローデが気絶していた
アロは退屈そうに立っていた
ダーキェ「まじかよ・・・ん?」
オウギルがアロの背後から迫ってくる
オウギル「スキあり!」
オウギルの攻撃 斧回転
「ギュルルルルルル!!」
ミス アロにダメージを与えられない
オウギル「バ・・・バカな!」
アロ「いるのは分かっていた。ただ、やる気がないだけさ」
オウギル「なめやがって!食らえ!斧地獄!!」
オウギルは斧をさらに回転させた
ダーキェ「おお!あれは大会で見せた・・・」
アロ「仕方ないね・・・」
アロは攻撃を止めた
オウギル「・・・・!?」
アロは手をオウギルに向けた 閃光 オウギルに大ダメージ
オウギル「ぐあああああぁぁ!!」
オウギルは気絶した
ドゥーパドゥーパが現れた
ガウンブリザー。O○(ド・・・ドゥーパドゥーパ!?)
410話
港 カルージャの町
ドゥーパドゥーパ「遅れた」
チャコルダ「そうか、だがお前の出番はなさそうだ」
ガウンブリザー。O○(おしまいだ・・・)
ギュスタン「おい見ろ。この戦況。絶望的だろう?
感想を言ってみるか?」
ブレイザ「・・・」
ドゥーパドゥーパ「・・・確かに俺の出る幕はなさそうだ。
この弱い14番として弱者の死を見送ってやろう」
ギュスタン「てめえからいくか」
ギュスタンはダーキェを鋭く睨んだ
ダーキェ「!」
ギュスタンの攻撃 ダーキェは攻撃をよけた
ギュスタン「避けれないだろ?50%だぜ」
ギュスタンの剣の向きが急激に変化した
「ギュルルルル!」
牙がダーキェを向く
ダーキェ「くそぉおおおおお!!」
人食剣
「ガリガリガリガリガリ!」
ダーキェに3000のダメージ
ダーキェはふらついている
ブレイザ「ダーキェ!!」
ブレイザの攻撃 コントロールナイフ
ギュスタンは攻撃をよけた
ギュスタン「フッ」
ナイフがギュスタンに戻ってきた
ギュスタンにナイフが刺さった
ブレイザ「よし!」
ギュスタンに2のダメージ
ブレイザ「!」
ギュスタン「弱すぎだろ」
ザバド「おおぉお!」
ザバドの攻撃 火炎玉
ギュスタンは攻撃を弾いた
ギュスタン「フハハハハ!」
ギュスタンは一瞬でザバドの背後に移動した
ザバド「!」
ギュスタン「食らえ人食剣!」
ギュスタンの攻撃 人食剣
「ガリガリガリガリ!」
ザバドに3000のダメージ
ザバドは倒れた
ザバド「ぐあ・・・!」
ブレイザの攻撃 霊光破
ギュスタンは攻撃をよけた
ギュスタン「襲え人食いの剣!」
人食剣から唾液が飛んだ
「ビシュウ!」
ブレイザに800のダメージ
ブレイザ「!」
ギュスタン「おい、死んどくか!」
ギュスタンは剣を振り上げた
ブレイザ。O○(強すぎる・・・)
?「間に合ったか」
ギュスタン「・・・?」
ブレイザ「おお・・・」
「!!」
クウガ達だった
スコーディオ「バカな・・!?」
チャコルダ「生きていたか」