731話
デルバータの小屋の前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
グラジウス「体内破壊LV1000!」
ソティオライグはグラジウスに剣を向けた
デルバータの小屋 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
デルバータ「なんだかすごい破壊力の予感」
フィンブレク「ソディオライグも構えが間に合っている。速い方が攻撃が当たるな」
デルバータの小屋の前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
高速突き
グラジウス「!?」
グラジウスの腕に攻撃が当たった
グラジウス「打たせない気か」
グラジウスは腕をふたたび伸ばした
ソディオライグの攻撃 ソディオクラッシュソード グラジウスは攻撃をよけた
グラジウス「!」
ソディオライグは氷の壁を張っていた
空間爆発 氷の壁が砕けた
ソディオライグ「十分稼げた」
ソディオライグの攻撃 ソディオクラッシュファイア
グラジウスに80000のダメージ
グラジウス「ぐああああああ!!」
ソティオライグの攻撃 ソディオクラッシュアイス
グラジウスに80000のダメージ
デルバータの小屋 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
デオガイア「あの野郎。俺の能力と自分の技を混ぜたか」
フィンブレク「魔法剣の参考になるな」
デルバータの小屋の前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ソディオライグ。O○(あの攻撃を食らっていたら俺が負けていたかもしれない)
グラジウスの攻撃 空間爆発
ソティオライグ「?」
しかし攻撃が当たらない
グラジウス「・・・・がはっ」
グラジウスは気絶した
732話
デルバータの小屋 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ソディオライグが戻った
リボッグ「あいつはどうするんだ?」
リボッグは窓から見える気絶したグラジウスを見た
ソディオライグ「アドラスを倒せば正気に戻るだろう」
オジェライ「デルバータ、アドラスがどこへ向かったか分かるか」
デルバータ「そうだね・・・城に行くとか言ってたな」
オジェライ「なら、あそこしかないな」
クウガ「あそこ?」
オジェライ「ゲイオス城だ」
ゲイオス城 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ゲイオスが戻った
兵士たちが整列した
ゲイオス(金の称号)「ただいま~♪」
ゲイオス兵達「お、お帰りなさいませ、ゲイオス様」
一人だけ挨拶しなかった
ゲイオス「ん?」
ゲイオス兵A「・・・」
ゲイオスはゲイオス兵Aに近づいた。
ゲイオス兵B「か、彼は今朝ちょっと精神面で体調不良のようで・・・」
ゲイオス「挨拶しないなんて、傷つくじゃないか~」
ゲイオスの腕の血管が浮き出た
ゲイオスの攻撃 肉抉り
ゲイオス兵A「・・・ぎゃあああああああ!!」
ゲイオス兵Aに15000のダメージ ゲイオス兵Aは死亡した
兵士B「ひっ・・・」
ゲイオス城の前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
アドラス「この城か」
神経が支配されたゲイオス兵「はい・・・そうです。アドラス様」
レイゼウス「ここがゲイオス城か、本拠地にしたい」
神経が支配されたゲイオス兵「ゲイオス様は表の王。裏の王は・・・天の称号3強の・・・」
レイゼウスの右腕がゲイオス兵を貫いた
神経が支配されたゲイオス兵「ぎゃああああ!」
レイゼウス「俺はうるさいのは苦手なんだ」
アドラス「・・・天の称号か。好都合だ」
「ドン!」
レイゼウスはゲイオス城の入り口を破壊した
入り口付近にいたゲイオス兵たちが襲い掛かってきた
アドラス「役に立ちそうだな」
アドラスは神経の糸を巡らせた
ゲイオス兵たちが急に土下座した
兵士たち「申し訳ございません、アドラス様。城内へご案内します」
ゲイオス城の裏
エペラヌン「くそ、遅かったか。残りは一人」
733話
ゲイオス城 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
レイゼウス「レイゼウス城に改名しよう」
アドラス「ようやくお前の夢がかないそうだな」
レイゼウスは王の間への扉を破壊した
ゲイオス城王の間 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ゲイオス「!?」
レイゼウスが入ってきた
レイゼウス「お前の兵士を引き連れてる、何でって顔だな」
アドラスの手が動いた ゲイオスはアドラスを見た
ゲイオス「・・・そうか、貴様がアドラスか」
アドラス「今はやめておこう。知っているという事は、何か対策をしているかもしれない」
ゲイオス。O○(くそっ。神経の糸にあの薬を擦りこんで激痛を走らせる作戦だったが)
レイゼウス「俺たちがここに来た理由。それは一つだ」
ゲイオス兵達(アドラス側)「アドラス様のために働く!城をいただく!!」
ゲイオス兵達(アドラス側)の攻撃
ゲイオス「役立たずどもめ」
ゲイオスの腕の血管が浮き出た
肉抉り 肉抉り 肉抉り ゲイオス兵たちは死亡した
ゲイオス「そして」
ゲイオスの攻撃 粘着液
レイゼウス「!」
レイゼウスは動けなくなった
ゲイオス「あははははははっはは!!油断したな。俺を金の称号だと思ってなめていたからだ」
アドラスの背後から特殊な手が触れた
アドラス「・・・何だ?力が抜けていく・・」
アドラスが倒れた
???(天の称号3強の1人)「私のかわいい子、ゲイオス。さぁ、レイゼウスを一緒に可愛がって、ぐちゃぐちゃにしてあげよう」
ゲイオス「うんママ!こいつを消し去ろう!!」
レイゼウス「・・・出たか」
レイゼウスに付着した粘着液が蒸発した
734話
アドラス。O○(身体に力が入らない・・・)
ゲイオス「お前の心臓を抉らせてもらうぜ!!」
ゲイオスの攻撃 肉抉り
レイゼウスは攻撃を止めた
ゲイオス「粘着液受けて動けるのかよ!」
???の攻撃 脱力腕
レイゼウス「!」
レイゼウスは攻撃をよけた
レイゼウス「その腕に触れると、アドラスのようになるのか」
???「私の可愛い子ゲイオス」
レイゼウス「アドラス、こいつの名は?」
アドラス「兵士の脳によると、ジェジュリエ」
ジェジュリエの攻撃 脱力腕
レイゼウスは攻撃を止めた
レイゼウスの攻撃 見えない引き裂き
ジェジュリエに44444のダメージ
レイゼウスは22222回復した
ジェジュリエ「!」
レイゼウス「お前は邪魔だ」
レイゼウスの攻撃 見えない引き裂き
ゲイオスに44444のダメージ
レイゼウスは22222回復した
ゲイオス「ぐぁ、くそ!」
ゲイオスは両手を天に掲げた
レイゼウス「?」
火球雨
「ドドドッドドド!!」
レイゼウスの攻撃 見えない引き裂き
全ての火球が砕けた
レイゼウスは22222回復した
ゲイオス「!?」
脱力腕
レイゼウス「それしかできないのか、刺激が足りないな」
見えない引き裂き 脱力腕が砕けた
レイゼウスは22222回復した
ジェジュリエ「・・・」
レイゼウス「?」
ゲイオス「時間をかせいでくれたおかげだ」
ゲイオスは攻撃力が5倍になった 素早さが5倍になった
ジェジュリエ「 この子、先頭時間が長引くたびに強化していくの」
レイゼウスは笑った
レイゼウス「もっと強化しろ」
アドラスが動けるようになった
735話
アドラス「・・・」
レイゼウス「アドラス、動けるようになったか」
アドラス「私が油断するとは」
アドラスの背後に脱力腕が現れた レイゼウスが脱力腕を斬り刻んだ
ジェジュリエ「あら、気づいた?」
ゲイオス「ママ!そろそろ無限をつかえば」
ジェジュリエ「じゃあ始めようかしら」
アドラス。O○(無限の目か!?)
ジェジュリエは無限の腕を発動させた
レイゼウスとアドラスのあらゆる方向に腕が現れた
レイゼウス「この数は・・・!」
アドラス「無限の目ではないな・・・」
大量の脱力腕
レイゼウス「数が多すぎて攻撃が間に合わない」
アドラスとレイゼウスは動けなくなった
ゲイオス「そんなことをしているうちに俺はさらに強化されていったぞ!!力がみなぎ・・・!!」
悪魔の引き裂き ゲイオスに44444のダメージ
ゲイオスは防御力が下がった
ゲイオス「!?」
ジェジュリエ「ゲイオス!!」
悪魔の引き裂き ゲイオスに77777のダメージ ゲイオスは防御力が下がった
悪魔の引き裂き ゲイオスに99999のダメージ
ゲイオス「ま・・・ママー!!!」
ゲイオスは気絶した
レイゼウスは100%目覚めていた
アドラス。O○(ついに最強の戦士が完成した。誰にも止めることはできない)
レイゼウスは目を開いた
736話
30分後・・・。
オジェライ「俺もこの城は初めてだ」
ディーグ「すごい人数だねぇ。しかも全員デルバータのおかげで天の称号」
クウガ「!?あれを見ろ」
クウガは城の最上階窓から顔を出したアドラスを指した
アドラス(最上階から)「歓迎しよう。来る思っていた」
神経の糸が無数に飛び出してきた
糸が全て燃えた フィンブレクの魔法剣だった
アドラス(最上階から)「それが返答か。フィンブレク、貴様のような有能な魔法戦士は他にいない」
フィンブレク「俺たちはお前を倒しに来たんだ」
アドラス(最上階から)「そうか。クウガとリボッグを消滅させれば、他はたやすい」
リボッグ。O○(リウジェイドも牛人間だが)
デオガイアの攻撃 ビッグファイア
アドラスは攻撃を止めた
アドラスは城の奥に戻った
デオガイア「いくぞてめえら、奴の首を捕る」
クウガ達は城の中に入った
ゲイオス城王の間 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
レイゼウスは玉座に腰を据えた
レイゼウス「手に入れた城。そしてついに完全覚醒したこと力」
レイゼウスは3体の戦士を召喚した
腐敗した戦士1「うがああああああ!!!」
腐敗した戦士1の攻撃
レイゼウス「!?」
アドラスは神経で腐敗した戦士1と2と3を止めた
レイゼウス「いいタイミングで来た、アドラス。あと1秒遅ければ、こいつの心臓を抉り取っていた」
アドラス「その3体の戦士は?脳が腐り、理性を失っていた」
レイゼウス「今から5000年前、世界で名をはせた3名の凶悪戦士」
腐敗した戦士1「・・・」
腐敗した戦士2「・・・」
腐敗した戦士3「・・・」
アドラス「その力でこの城を侵略してくる奴らを生け捕りにしてこい」
腐敗した戦士1.2.3「はい、アドラス様」
ゲイオス城 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ジェジュリエとゲイオスが現れた
オジェライ「いきなりゲイオスか」
ジェジュリエ「アドラス様を脅かす存在、消えてもらうわ」
ゲイオス「消えてもらうぞ!」
ソディオライグ。O○(天の称号3強の一角までもがアドラスの手に落ちたか)
オジェライ「ん!?」
オジェライはゲイオスの天の称号に気付いた
ジェジュリエ「ばれた?この子に天の称号を与えたの」
737話
ゲイオス城前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ゲイオス「まずは偉そうなお前から、抉ってやるぜ!!」
ゲイオスの攻撃 肉抉り
デオガイア「俺を指名か」
デオガイアは攻撃を止めた
デオガイア「教えてやろうか。こっちもオジェライを除いてここにいる全員が天の称号持ちだ」
ゲイオス「なっ!?」
デオガイア「こいつは俺がもらった、先にいけ」
クウガ「ああ、母親のほうは?」
ブフィタギアス「デオガイアさんの役に立ちたい。俺にまかせろ」
ジェジュリエ「何あなた、一人でそうとう自信があるのね」
ソディオライグ「そいつは確か3強だ。お前一人じゃ無理だろう。俺が手伝ってやろう」
ブフィタギアス「・・・好きにするがいい」
クウガ「負けるなよ」
デオガイア「俺が負けるだと。あるわけがないだろう。時間をかけるとアドラスが罠をしかける可能性がある。先に行け」
クウガ「ああ」
クウガ達は先に進んだ
ジェジュリエ「たった三人で何ができるの?よほど自信があるのね」
ブフィタギアス「天の称号で風の力はさらに強化された。だが、困った」
ソディオライグ「困った?」
ブフィタギアス「そうだ。ここまで巨大になると制御できない」
デオガイアの攻撃 黒い煉獄炎
ゲイオス「炎か」
ゲイオスの攻撃 粘着液
粘着液が飛んでくる
デオガイア「?」
粘着液が黒い煉獄炎に付着した まだ止まらない
デオガイアは攻撃をよけた
ゲイオス「これが天の称号の力か、いいねえ。とてもいいねえ」
ゲイオスは様子を見ている
デオガイア「おい、攻撃してきたらどうだ?」
ジェジュリエ。O○(ゲイオス。やるわね、いいよ。時間稼いで。特性で時間が経過するほどにどんどん強くなるからね)
738話
ゲイオス城前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ソディオライグ「よそ見ししてんじゃねえ」
ソディオライグの攻撃 ネオ・ソディオクラッシュソード
ジェジュリエは防御した
ブフィタギアス。O○(斬撃ではなく、衝撃。防御でどうにかなると思ってるのか?」
ブフィタギアス「風よ集まれ・・・ん?」
ジェジュリエから大量の腕が発生した
ソディオライグ「?」
ゲイオス「ばかな奴らだな、ママの直線上に立つなんて」
デオガイア「貴様の相手はこの俺だ、忘れるな」
脱力腕の呪縛 直線上にあるすべて物が消滅された
ネオ・ソディオクラッシュソードが消滅された
ソディオライグが消滅された?
ジェジュリエ「ちょっとやりすぎた?」
ソディオライグ「助かったぜ、ブフィタギアス」
ジェジュリエ「!?」
ソディオライグはジェジュリエの真上にいた。風を纏っている
ブフィタギアス「俺の風を纏ったソディオライグの動きは、人間の脳では予測不可能」
ソディオライグ「食らえ」
ソディオライグの攻撃 ネオ・ソディオクラッシュソード
ジェジュリエに50000のダメージ
ブフィタギアスの攻撃 地獄の風
ジェジュリエに50000のダメージ
ゲイオスは強くなった
ゲイオスの攻撃 肉抉り デオガイアは攻撃を止めた
ゲイオス「止めたが、今は俺の方が力が上だ」
デオガイア「!」
ゲイオスの攻撃を止められない デオガイアに30000のダメージ
ゲイオス「ほら、どうした。さっさと俺を倒さないと手に負えなくなるぞ~」
デオガイア「貴様の体がこれでどうなるか見てみたい」
デオガイアは右手に炎の力、左手に氷の力を込めた
739話
ゲイオス城前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
デオガイアは右手に炎の力、左手に氷の力を込めた
ゲイオスの攻撃 肉抉り
ゲイオス「貴様の能力は炎と氷らしいが、今の俺を止めることはでできない!」
デオガイア「!」
デオガイアの手前でゲイオスが止まった
ゲイオス「ここを超えれば俺は炎と氷の罠にかかっていた、パワーとスピードだけじゃねえ。俺の神経も研ぎ澄まされているのだ」
ゲイオスは粘着液を吐いた デオガイアの前で粘着液が凍りついた
デオガイア「この腕で・・・」
ゲイオス「どーん」
デオガイア「!?」
凍っていた粘着液が破裂した デオガイアに飛び散った
デオガイアは動けなくなった
ゲイオス「いっただっきまーず!!」
ゲイオスの攻撃 連続肉抉り
「ガガガガガガガガッガガガガ!!」
デオガイア「ぐああああああ!!」
デオガイアに30000のダメージ デオガイアに30000のダメージ
デオガイアに30000のダメージ デオガイアに30000のダメージ
デオガイアは倒れた
ゲイオス「ママ、こっちは終わったよ!それにしてもお前、天の称号を手にしたばかりでは自分の能力を使いきれてないね。そしてこの程度のダメージで倒れてしまうなんて、笑いが止まらないよ!」
ゲイオスは粘着液を吐いた
デオガイア「や・・・やめろ!!」
デオガイアは動けなくなった
ゲイオス「じゃあ、たっぷり抉ってやるから!!」
ゲイオスに50000のダメージ
ゲイオス「がはっ!」
デルバータだった。
デルバータ「残念、急所を外したようだ」
ゲイオス「貴様は・・・デルバータ。なんでこんなところに」
デルバータ「なんで?ただの好奇心さ」
ソディオライグ「あっちは心配ないな」
ブフィタギアス「よそ見するな」
740話
ゲイオス城前 中心街ソルドヴァーク ゾンソーガ大陸
ゲイオス「俺の攻撃と速度は時間経過により大幅に上昇している」
ゲイオスの攻撃 肉抉り
デルバータの動きが遅くなった
デルバータ「どうせ、それだけでしょ?」
ゲイオスの防御が0になった
ゲイオス「!」
デルバータに50000のダメージ
デルバータ。O○(攻撃力・・・ここまでとは)
デルバータは槍を回した
高速槍風車
ゲイオスに99999のダメージ
ゲイオス「・・・!」
デルバータ「わざと攻撃を受けてこちらの攻撃を当てるしか、お前に勝つ方法はない」
デルバータは魔法槍:光を発動させた
ゲイオス「!」
ゲイオスは高速で動き回った 動きが見えない
デルバータ「!?」
ゲイオス「さぁ、どこから抉る腕がでるか分からないぞ」
デルバータ「・・・」
ゲイオスの攻撃 連続肉抉り
「ドン!!」
ゲイオスに50000のダメージ ゲイオスに50000のダメージ
ゲイオスに50000のダメージ ゲイオスに50000のダメージ
デオガイアの炎だった
デルバータ「動けるようになったんだね、デオガイア」
デオガイア「粘着液を5000度を超える炎で溶かした 」
ゲイオス「・・・ば、ばかな・・・」
ゲイオスは死亡した
デルバータ「残るは親のほうか」
デオガイア「ああ・・・!?」
ソディオライグの剣とブフィタギアスの斧に腕がまとわりついていた
ブフィタギアス「くそ・・・武器が使えない」