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101話~110話

101話

武器屋 カルージャの町

武器屋武器屋「何を考えているんだ!」
ダークロダークロ「時間稼ぎだよ」
ギザモルギザモル「バカですねあなた!彼らが生きてるとでも?」
ダークロダークロ「あの酒場には思い出もたくさんあるんだ」
ギザモルギザモル「自分勝手な人ですね・・・」

街道 カルージャの町

牛人間達が武器屋へ向かう。
牛人間バト牛人間バト「・・・回復薬ご苦労」
回復薬で、牛人間バトのHPが全回復した。

酒場 カルージャの町

マスターマスター「?」
客達客達「おお!牛人間達が別のところへ向かい始めたぞ!」

入り口 カルージャの町

牛人間達「モシュシュシュ」
クウガクウガ「こんな時にまたか」
アシュトウアシュトウ「40匹か・・・。かなりの数だが、やるしかないだろう」

武器屋 カルージャの町

武器屋武器屋「来た!」
「ドゴォオオオオオンン!!!」
牛人間の突進で入口のドアが倒れた。
牛人間達「モシュシュシュ!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「破壊されてぇみたいだな!」
ギザモルギザモル「ひいい!」
牛人間牛人間21「モシュシュシューーーーッ!」
牛人間21の攻撃 ダークロに7のダメージ
ダークロダークロ「ぐあっ!にゃろうっ!」
ダークロの攻撃 隼の太刀
「シュバーッ!」
牛人間21の15のダメージ
牛人間牛人間21「ぐぬ・・・!」
ダークロダークロ「牛人間一人で精一杯だ・・・」
牛人間ギャウ牛人間ギャウ「そこで怯えてる奴。情けないな」
ギザモルギザモル「ひいい!」
牛人間バト牛人間バト「そいつは俺の獲物だ邪魔をするなギャウ」
牛人間バトの攻撃 突進
ギザモルギザモル「!」
「ドドドドドドド!」
ダークロダークロ「よけろ!そいつの突進は他の牛人間とはレベルが違う!」
「ズガアンン!!!!」
ダークロダークロ「!」
牛人間バトの突進が?に止められた
牛人間バト牛人間バト「・・・・・バカな!」
ギザモルギザモル「誰?」
ダークロダークロ「ディユバイン!!」
ディユバインが突進を止めていた
牛人間バト牛人間バト「俺の突進が・・・片手でだと・・・!?」
ディユバインディユバイン「・・・」

102話

武器屋 カルージャの町

ダークロダークロ「ディユバイン!来てくれたのか!」
ディユバインディユバイン「勘違いするな。あの酒場がつぶれちゃ、
うまい酒が飲めない」
武器屋武器屋「彼は強いのか?」
ダークロダークロ「見てれば分かるよ」
牛人間バト牛人間バトvsディユバインディユバイン
剣戦闘開始剣
牛人間バト牛人間バト「人間の分際で!」
牛人間バトの攻撃 ディユバインは突進を止めた
牛人間ギャウ牛人間ギャウ「また片手で止めたぞ!」
ダークロダークロ「そりゃそうだ」
ディユバインディユバイン「おい。布団が飛んできたみたいで、手応えがないぞ」
牛人間バト牛人間バト「この野郎!」
牛人間バドの攻撃 黄金特急
牛人間牛人間22「ははは!これだこれ!待ってたぞ」
牛人間バト牛人間バト「黄金の角を最大限に生かした突進なのだ!!」
「ドドドドドド!」
ディユバインのカウンター
「バシュアアアア!!」
牛人間バトはふっとんだ。30のダメージ
牛人間バト牛人間バト「ぐぬああ!!」
武器屋武器屋「おおっ!」
牛人間牛人間23「今度は両手か!一体何をしたんだ!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「あれは気だ。昔、その使い手を葬った事がある」
ディユバインディユバイン「それは俺の両親だ!」
牛人間バト牛人間バト「この野郎っ!」
牛人間バトの攻撃 突進 ディユバインは攻撃をよけた
ディユバインディユバイン「まずはこいつを止めるか」
ディユバインの攻撃
「ドウッ!」
牛人間バト牛人間バト「ぐあ!」
牛人間バトに20のダメージ
ディユバインディユバイン「はい!」
ディユバインの攻撃 衝気拳!(両手の気を拳に集中して敵に拳を当てる)
「ボウッ!」
牛人間バトは倒れた。
牛人間バト牛人間バト「ぐふ・・・勝てない・・・・」
ディユバインディユバイン「次」

103話

武器屋 カルージャの町

牛人間全員と、牛人間ギャウが倒れていた。
牛人間ギャウ牛人間ギャウ「くそ・・・勝てない」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「役立たずが!」
ディユバインディユバイン「やっと貴様の番だ」
ダークロダークロ。o○(今が最大のチャンス・・・あの二人はまだか?)
ディユバインは構えた
ディユバインディユバインvs鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ
剣戦闘開始剣
ディユバインの攻撃
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「ザコ、相手が誰だか分かってるのか?」
ダークロダークロ「あせるなディユバイン!もうすぐ仲間達が・・・」
ディユバインの攻撃
ディユバインディユバイン「衝気拳!」
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「何したか?」
ディユバインディユバイン「・・・くそっ!」
ダークロダークロ「奴の鉄は昔よりもさらに固くなっているんだ」
ディユバインディユバイン「そりゃあどういう事だよ!」
鉄牛人間ギアディの攻撃 突進
「ゴオオオオオオオオ!!!ドゴォン!!」
ディユバインディユバイン「ぐあああああ!!」
ディユバインに40のダメージ
鉄牛人間ギアディはジャンプした
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「ぶっ壊してやるぜ!!」
ダークロダークロ「ディユバイン避けろ!奴は鉄だ!相当重いぞ!!」
ディユバインディユバイン「!」
鉄牛人間ギアディはディユバインに乗っかった
「ドゴォオオオオオン!!バキボキ!」
ディユバインディユバイン「うぐあああ!!」
ダークロダークロ「ディユバイン!!!」
ディユバインは動けなくなった
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「とどめをさしてやるぜ!」
?「おい!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「?」
クウガクウガとアシュトウアシュトウが現われた。

ダークロ武器屋ギザモル「!」
ダークロダークロ「待ってたぜ!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「破壊対象が増えたようだな」

104話

武器屋 カルージャの町

アシュトウアシュトウ。o○(・・・こいつを斬るのは不可能・・・ならば毒を
食らわせてやるまでだ)
クウガクウガ「確かに鉄だな」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「ぶっ壊してやる!」
アシュトウアシュトウ「させるか!!」
アシュトウの攻撃 蠍剣から毒霧
「シュウウウウウウウ」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「ごほっごほっ!」
鉄牛人間ギアディは倒れた
アシュトウアシュトウ「よーし!」
アシュトウは鉄牛人間ギアディに近づいた
アシュトウアシュトウ「思ったより毒が効いて・・・」
鉄牛人間ギアディは物凄い勢いで起き上がった
アシュトウアシュトウ「!!」
ダークロダークロ「まずい!」
鉄牛人間ギアディはアシュトウを持ち上げた
クウガクウガ「くそっ!」
クウガの攻撃 
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「この状態で、毒を放てるか?」
アシュトウアシュトウ「魔法がある」
アシュトウはポイズンニードルを唱えた
「ドドドドド!」
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない」
アシュトウアシュトウ「くそ・・・そうだこいつは鉄なんだ」
鉄牛人間ギアディはアシュトウを壁に投げ当てた
アシュトウアシュトウ「ぐあっ!」
アシュトウに10のダメージ
鉄牛人間ギアディの攻撃 突進
ダークロダークロ「おい!よけろよけろー!!」
「ドドドドドド!」
武器屋武器屋「速い・・・!」
「ドカアッ!!」
アシュトウは気絶した
クウガの攻撃 ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
クウガクウガ「・・・ダメだ。帰ろうかな・・・」
ギザモルギザモル「そんな事言わないでくださいよ。どうにかして下さい・・・」
ダークロダークロ「万事休すか・・・」

105話

武器屋 カルージャの町

ダークロダークロ「おいあんた!気絶してる場合じゃないぞ!」
アシュトウアシュトウ「・・・ん?」
アシュトウは目を覚めた
アシュトウアシュトウ「きっとどこかに弱点が!」
アシュトウは起き上がろうとした
アシュトウアシュトウ「ぐっ!」
ダークロダークロ「・・・やはりダメージが大きいか。さっきも戦ったんだろ?」
アシュトウアシュトウ「それもあるが・・・これはやはりギアディの
突進の影響が一番大きい・・・それだけ奴の突進は
破壊力があるという事だ・・・ちきしょう!」

クウガクウガvs鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ
剣戦闘開始剣

ディユバインディユバイン「・・・破壊の鉄にはもう誰も勝てないよ
あの防御力に加え・・・あの攻撃力だからな・・・」
牛人間バト牛人間バト「ぐふ・・・あの戦士、もって15秒だな」
牛人間ギャウ牛人間ギャウ「・・・」
クウガクウガ。o○(さてどうするか・・・)
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「破壊してやるぜ!!」
鉄牛人間ギアディの攻撃 クウガは攻撃をよけた
クウガクウガ「とりゃっ!」
クウガ攻撃
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
鉄牛人間ギアディはクウガを掴んだ
「がしっ!」
クウガクウガ「!」
そのまま地面にたたきつけた。
「ドシャアアア!!」
クウガに25のダメージ
クウガクウガ「ぐあっ!」
鉄牛人間ギアディはジャンプした
アシュトウアシュトウ「!」
ダークロダークロ「色黒の戦士(クウガ)ーー!!」

106話

武器屋 カルージャの町

鉄牛人間ギアディがクウガに落ちてくる
「グオオオオオオ!」
クウガクウガ「!」
着地。
「ドガアアアアアンン!!!」
クウガは攻撃をよけた
武器屋武器屋。o○(ホッ)
アシュトウアシュトウ。o○(間一髪で体を回転させて避けたか)
鉄牛人間ギアディはジャンプした
ダークロダークロ「また来るぞ!」
クウガは起き上がった
着地
「ドガアアアアアン!!」
クウガは攻撃を避けた
ダークロダークロ「・・・ふう」
鉄牛人間ギアディの攻撃 突進
「ゴオオオオオ!!!」
クウガは攻撃をよけた
クウガクウガ「このっ!」
クウガの攻撃 ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「つまんねえ野郎だ」
「がしっ!」
鉄牛人間ギアディはクウガを持ち上げた
クウガクウガ「!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「少しはやると思ったんだが、
ただの逃げネズミじゃねえかよ」
牛人間バト牛人間バト「モックック・・・ぐふっ」
鉄牛人間ギアディはクウガを投げた
「ブオン! ドシャアアアア!!!」
クウガに20のダメージ
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「バト!ギャウ!そいつを押さえつけろ!」
牛人間バト牛人間バト「・・・ぐ・・・動けないです・・・」
牛人間ギャウ牛人間ギャウ「ダメージが・・・」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「弱ぇからだろ?自分の責任は自分でとれ」
鉄牛人間ギアディは牛人間バトと牛人間ギャウをクウガのとこに投げた
「ブオオオオッ!! ドカッ!」
牛人間バトと牛人間ギャウはクウガを押さえつけた
アシュトウギザモル武器屋ダークロディユバイン「!」
ダークロダークロ「おい!よせっ!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「離すなよ」
クウガクウガ「!」

107話

武器屋 カルージャの町

鉄牛人間ギアディの攻撃 突進
「ゴオオオオオオオーーーーー!」
クウガクウガ「!」
アシュトウアシュトウ「奴の突進は他の奴らとはわけがちがうぞ!」
「ドガアアアン!!」
クウガに60のダメージ
牛人間バトと牛人間ギャウに30のダメージ
クウガクウガ「ぐああああっ!」
牛人間バト牛人間バト「うぐぅっ!」
牛人間ギャウ牛人間ギャウ「ごはっ!」
ギザモルギザモル。o○(仲間ごとやりやがった・・・)
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「破壊完了・・・」
ディユバインディユバイン「鉄だから攻撃力もそれだけ高い・・・ごほっ・・・」
鉄牛人間ギアディはまだ動けるギザモルを見た
ギザモルギザモル「!!」
アシュトウアシュトウ「逃げるべきだったな・・・」

クウガクウガ「・・・待て」

クウガは起き上がった

ダークロダークロ「!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「俺の突進を食らって起き上がれるとは・・・
突進力が足りなかったみてえだな!」
鉄牛人間ギアディの攻撃
クウガクウガ「くっ!」
クウガは攻撃をよけた
アシュトウアシュトウ「よし!後ろに回りこめ!」
クウガクウガ「ああ、そのつもりだ!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「!」
クウガは後ろから攻撃 乱れ斬り
「バシュバシュバシュバシュ!!」
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
クウガクウガ「・・・ダメだ!これだけ攻撃を当てても傷一つ負わせられない・・・!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「仕方ない・・・少し本気を出してやるか」
牛人間バト牛人間バト。o○(・・・ギアディ様のスピードが上がるぞ)

108話

武器屋 カルージャの町

鉄牛人間ギアディの攻撃
クウガクウガ「!」
クウガは攻撃をよけた
アシュトウアシュトウ。o○(スピードが上がった!?避けきれるか!?)
鉄牛人間ギアディの攻撃 突進
「ドドドドッ!ドカッ!!」
クウガに65のダメージ
クウガクウガ「ぐああっ!!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「やっと当たったぞ」
クウガは倒れた
牛人間バト牛人間バト。o○(2発も食らったんだ。もう立てないだろう)
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「これで全員動けない。まとめて息の根を・・・」

クウガは起き上がった

鉄牛人間ギアディ牛人間バト牛人間ギャウアシュトウディユバインダークロギザモル武器屋「!?」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「こいつ・・・!!」
ダークロダークロ「・・・な・・・なぜ・・!」
牛人間ギャウ牛人間ギャウ。o○(この男は・・・)
クウガクウガ「鉄を切る!」
ディユバインディユバイン「フッ・・バカバカしい・・・」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「しぶとい奴め!
じゃあてめえから息の根を止めてやろうか!!」
クウガクウガ「おい、ご自慢の突進でもやってきたらどうだ?」
ダークロダークロ。o○(何を考えている・・・?)
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「その気になったか。避けるなよ」
鉄牛人間ギアディはかなり腰を低くした
牛人間バト牛人間バト。o○(あれをやるのか・・・)
牛人間ギャウ牛人間ギャウ「・・・見るのは久しぶりだ」
アシュトウアシュトウ「・・・なんか構えが違うぞ・・・」
クウガクウガ「誰が避けるって?」
ギザモルギザモル。o○(死に急ぎたいのですか・・・クウガは)

109話

武器屋 カルージャの町

鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「命はないぜ!」
クウガクウガ「とりゃっ!」
クウガの攻撃 ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
牛人間バト牛人間バト。o○(だめかっ!ちょこまかされると、あれができない)
牛人間ギアディは元の体勢に戻った
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「その動きを止めてからにしたほうがよさそうだな!!」
鉄牛人間ギアディの攻撃
「ドゴッ!」
クウガに30のダメージ
クウガクウガ「ぐあっ!このっ!」
クウガの攻撃 ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない

5分後・・・・

「ドカッ!」
クウガに20のダメージ
クウガクウガ「くそ・・・!」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「・・・ハアハア」
アシュトウアシュトウ「・・・?」
クウガクウガ「・・・鉄を切るんだ!」
アシュトウアシュトウ。o○(ギアディの攻撃が止まった・・・そうか・・
体力が減ってきたので、休んでるんだな)
クウガクウガ「とりゃっ!」
クウガの攻撃
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ。o○(ダメージはあるはず・・・!
俺の体力が減ってきた・・・早く仕留めないと・・・)
クウガは助走をかけて攻撃
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
アシュトウアシュトウ。o○(早くなんとかしろ・・・)
クウガクウガ「おおお!」
クウガは助走をかけて攻撃
ミス 鉄牛人間ギアディにダメージを与えられない
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「待たせたな!!」
アシュトウアシュトウ「また攻撃が・・・」

「パキッ!!」

牛人間バト牛人間ギャウアシュトウディユバインダークロギザモル「!」
鉄牛人間ギアディの腹にヒビが入った
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「!?」
鉄牛人間ギアディに10のダメージ
ダークロダークロ「おおっ!」
牛人間バト牛人間バト「ごほっごほっ・・ありえん!!」
クウガは士気が上がった

110話

武器屋 カルージャの町

鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「バカな・・俺の体にヒビを・・・」
ディユバインディユバイン。o○(し・・・信じられん・・・)
クウガクウガ「もう自慢の防御力は使いもんにならないぞ」
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディは腰を低くした
牛人間バト牛人間バト「今度こそあれを・・・」
クウガクウガ「来い!」
牛人間バト牛人間バト。o○(よし、奴は攻撃を待っている、あの攻撃を出せる)
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「おおお!!」
鉄牛人間ギアディの攻撃 スピンホーン
「ギュイオオ!!」
クウガクウガ「!!」
アシュトウアシュトウ「あの破壊力に回転まで加えやがった!
・・・奴は完全に本気だ!!」
クウガに78のダメージ
クウガクウガ「ぐああ!」
ダークロダークロ「大丈夫か!?」
クウガクウガ「おおお!」
クウガの攻撃 乱れ斬り 鉄牛人間ギアディに70のダメージ
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「がっ!」
クウガは倒れた
アシュトウアシュトウ「!」
クウガクウガ「ぐ・・・」
鉄牛人間ギアディ「さすがにもう立てないだろう?」
ダークロダークロ「!」
クウガクウガ「・・・」
クウガは起き上がった
鉄牛人間ギアディ鉄牛人間ギアディ「くっ・・・・!!」
鉄牛人間ギアディの攻撃 クウガは攻撃をよけた
牛人間バト牛人間バト「あ・・あれを食らったのに・・・」
クウガクウガ「くそ・・・ダメージがありすぎて・・・そろそろやばいな・・・」
鉄牛人間ギアディは腰を低くした
ダークロダークロ「またさっきのがくるぞ!」
クウガクウガ。o○(だが、鉄にヒビが入っている・・・どうにかなる)


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