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41話~50話

41話

倉庫 リーゼイの町

ダーキェダーキェ「で・・・でけぇ・・・!ぬおおおおお!」
ブフィタギアスブフィタギアス[竜巻よ!奴を襲え!]
ダーキェは防御した。 ダーキェに40のダメージ
ダーキェダーキェ「・・・ぬおお!こいつを食らいやがれ!」
ブフィタギアスブフィタギアス「!!!か・・・風よ・・」
ダーキェの攻撃 ブフィタギアスに25のダメージ
ブフィタギアスブフィタギアス「ぐぁっ」
ダーキェダーキェ「俺は・・・技は・・・もうでそうに・・・ないか」
ブフィタギアスブフィタギアス「・・・がはっ」
ブフィタギアスは倒れた。
ダーキェダーキェ「・・・!?・・・俺の勝ちか・・・」
ザバドザバド。o〇(勝てたか。ダーキェ)
ザバドの攻撃
ベフタベフタ「来い来い!来――い!」
火炎斬り
「ボォォォォ!!」
ベフタは攻撃をよけた
ベフタベフタ「ハッハーッ!!これだよ!!」
ベフタの攻撃 ファイアスコール
ザバドザバド「!」
ベフタベフタ「たくさん火が貴様にめがけて降ってくるぞ!」
「ドドドドドド!」
ザバドは攻撃をよけた
ベフタベフタ「アハッ!」
ザバドの攻撃
ザバドザバド「食らえ。フレイムレイピアから放つ技を」
火炎玉
ベフタベフタ「!」
「ギュオオオオオ!!!」
ベフタに35のダメージ
ベフタベフタ「ごはっ」
ザバドザバド「お前の放つ炎を細かくしたような技では俺には勝てない」

リニアールの攻撃がアヴィを一撃で倒す
「ズァァァン!!」
アヴィアヴィ「くはっ!」
アヴィは倒れた。
ダーキェダーキェ。o〇(・・・い・・・一撃かよ・・・何者だこいつは!?)
リニアールはダーキェを見た
ダーキェダーキェ「!」
リニアールリニアール「ほう・・・ブフィタギアスを・・・計算が少し違うな」

42話

倉庫 リーゼイの町

ベフタベフタ「・・・こいつ」
ザバドザバド「悪いが・・・」
ザバドの攻撃 火炎斬り
ザバドザバド「時間がないんだよ」
ベフタに25のダメージ
ベフタベフタ「・・・チッ」
ベフタの攻撃 ファイアスコール
ザバドは攻撃をよけた
ザバドの攻撃 火炎斬り
ベフタベフタ「そろそろだ」
ベフタは攻撃をよけた
ザバドザバド「・・・」
「ボコォッ!!」
地面から大きな火が舞い上がった
ザバド「!!」
ダーキェダーキェ「な・・・なんだあのでけえ炎は!?」
リニアールリニアール「完成したか」
ベフタベフタ「ザバドー!見ろこの火の玉ー!!」
ザバドザバド「貴様・・・あの細かい雨のような火はこいつのために・・・!?」
ベフタベフタ「そうだ。集めてたのだ。ハッハー!!」
ベフタは背中から槍槍をだしてきた
ザバドザバド「!」
ベフタベフタ「挟み撃ちだ」
火の玉がザバドに襲い掛かる 同時にベフタの攻撃
ザバドザバド「・・・くっ!」
ダーキェダーキェ「ザバドー!」
ベフタベフタ「きえええええい!!!」

43話

倉庫 リーゼイの町

ベフタベフタ「きええええい!!」
大きな火の玉がザバドに襲い掛かる。
同時にベフタの攻撃
「ズアアアア!」
ザバドザバド「破!」
ザバドは火の玉を剣で受け止める。
ベフタベフタ「ニヤ」
「ズドン!!」
ダーキェダーキェ「!槍が・・・ザバドに・・!!」
ベフタベフタ「ハッハーッ!」
ザバドに30のダメージ
ザバドザバド「・・・!!」
ベフタベフタ「どうだ!これではっきりしただろ!」
ダーキェダーキェ「まったく・・・なんなんだあいつの火は
・・・特殊武器でもあるまいし・・・」

「奴の攻撃は魔法だ」

ダーキェダーキェ「!」
ブフィタギアスが目を覚めていた
ダーキェダーキェ「・・・てめ・・・」
ブフィタギアスブフィタギアス「・・・俺に、もう戦う力はない」
ダーキェダーキェ「・・・そ・・・そうかよ」
ザバドの攻撃 火炎斬り
ベフタは攻撃をよけた
ベフタの攻撃 ザバドは攻撃をよけた
ザバドザバド。o〇(火炎二段斬りを使うタイミングが・・・)
ベフタベフタ「精神的ダメージか?動きが少し鈍くなってるぞ!」
ザバドザバド「何・・?」
ベフタはファイアスコールを降らしてきた
「ドドドドドド!」
ザバドザバド「・・・!」
ベフタベフタ「灰になるのはお前だよ」
ザバドも火炎玉を発動させる
ベフタベフタ「ハッハー!それで対抗するきか?」
ダーキェダーキェ「む・・・無理だ!」
ザバドザバド「・・・ためすか」

44話

倉庫 リーゼイの町

ベフタがファイアスコールで巨大な火の玉のつくった
ベフタベフタ「くたばれザバドーー!!」
ザバドの攻撃 火炎玉
ベフタベフタ「ハッハー!」
「ギュオオオオオ!!」
火炎玉と巨大な火の玉がぶつかる!
ダーキェダーキェ「無理だ!」
ザバドザバド「今だ!」
ベフタベフタ「・・・!!」
ダーキェダーキェ「・・・こいつは!?」
ザバドザバド「追加!火炎玉3発だ!」
「ボウッ!ボウッ!ボウッ!」
ベフタベフタ。o〇(ご・・・合計4発!?)
ザバドの体力が落ちた
ザバドザバド「・・・クッ。短時間で4発はきついな・・・」
「ドシャアアア!!!」
火炎玉4発が、巨大な火の玉を消滅させ、ベフタを襲う!
ベフタベフタ「きええええい!」
ベフタは防御した。
「ズガアアアン!!」
ベフタに50のダメージ
ザバドザバド「・・・ゼエゼエ・・・」
ベフタベフタ「クソ・・・俺の火炎玉が・・・」
リニアールリニアール「・・・」
ベフタベフタ「ごほっ・・・まだ終わってねえ!!」
ベフタは槍で構えてザバドに向かってくる!
ベフタの攻撃
ザバドザバド「ちっ!」
ザバドは攻撃をよけた
ダーキェダーキェ「ザバド・・・体力が・・・」

45話

古い武器工場 リーゼイの町

ブレイザブレイザ「・・・遅いな」
クウガクウガ「もう30分はたっているようだな」
ブレイザブレイザ「見に行ってみよう。ここの見張りは手下共にまかせる」
クウガクウガ「よし!行くか!」
クウガとブレイザは倉庫に向かった。

倉庫 リーゼイの町

ベフタの攻撃
ベフタベフタ「くたばれええ!」
ザバドザバド「ゼエゼエ・・・・ちっ!」
ザバドは攻撃をよけた
ベフタベフタ「はっはーっ!避けてばかりじゃないか!」
ベフタの攻撃
ザバドは攻撃をよけた
ダーキェダーキェ「た・・・体力の限界か・・・!?」
ザバドザバド。o○(チャンスは一度・・・)
ダーキェダーキェ「・・・だが、敵のダメージもでけえはず」
ベフタの攻撃
ベフタベフタ「きえええええいい!」
「ズバン!」
ザバドに25のダメージ
ベフタベフタ「ハッハーッ!当たったぞー!」
しかし、槍が動かない
ベフタベフタ「あれ?」
ザバドは槍を掴んでいた。
ザバドザバド「少しだけ、休ませてもらったぞ」
ザバドはベフタを殴った
「ドカッ」
ベフタベフタ「げほっ!」
ベフタは倒れた
リニアールリニアール。o○(すぐ倒れるとは、さっきのダメージが大きいな)
ザバドザバド「今だ!」
ザバドの攻撃 火炎二段斬り
ベフタベフタ「・・・!!」

46話

倉庫 リーゼイの町

ザバドの攻撃 火炎二段斬り
ベフタに30のダメージ
ベフタベフタ「うぎゃーーーっ!」
ベフタは死亡した
ザバドザバド「・・・ぜえぜえ・・・やったか・・・」
ザバドは倒れた
ブフィタギアスブフィタギアス「・・・ベフタ・・・」
リニアールは笑った。
ザバドザバド「!」
ダーキェダーキェ「てめえ!何がおかしい!」
リニアールリニアール「火炎のベフタ、ブフィタギアスを倒すなんて、
君達なかなかやるじゃないか・・・。
ルフォルダーグ城で働く気はあるかな?」
ダーキェダーキェ「ああ?」
リニアールリニアール「盗賊なんかしてるよりも、
こっちで働いたほうが効率よく金が入るぞ」
ザバドザバド「・・・」
リニアールリニアール「そこのブフィタギアスはクビだがな」
ブフィタギアスブフィタギアス「・・・やっぱりそうか」
アヴィが目を覚ました
ダーキェダーキェ「アヴィ。大丈夫か?」
アヴィアヴィ「まあね」
ザバドザバド「断る」

リニアールリニアール[・・・それは残念]
リニアールは構えた
ダーキェダーキェ「・・・!」
リニアールリニアール「いずれにしろ、この村では徴兵を行うつもりだ」
ザバドザバド「徴兵?」
ブフィタギアスブフィタギアス「・・・ルフォルダーグ城の王は戦争を始めようとしている」
ザバドザバド「何!?」

ダーキェダーキェ「・・・大分回復したぜ。来いよ、クソ野郎!>リニアール」
リニアールvsダーキェアヴィ

47話

倉庫 リーゼイの町

ダーキェの攻撃
リニアールリニアール「・・・」
リニアールは攻撃をよけた
ダーキェダーキェ「!」
アヴィの攻撃
リニアールリニアール「・・・」
リニアールは攻撃をよけた
リニアールはバトルソードバトルソードを装備した
リニアールの攻撃
ダーキェダーキェ「おっと!」
ダーキェは攻撃をよけた
アヴィの攻撃 高速射ち
「ゴオオオオ!」
「ザン!!」
リニアールに攻撃が当たった
アヴィアヴィ「当たった!」
ダーキェダーキェ「・・・ん?」

ザバドザバド「リニアールが二人!?」
アヴィアヴィ「え!」
ダーキェダーキェ「なんだこりゃあ!!」
リニアールにダメージはなかった
リニアールリニアール「二人になったのではない。二人に見えるのだ」
リニアールの攻撃
ダーキェダーキェ「さ・・・さっきのあれだ!避けろアヴィ!」
アヴィアヴィ「またこれ!?」
一文字突き
「ゴオオオオ!」
アヴィは攻撃をよけた
アヴィアヴィ「なんとかよけた・・・あれ?」
リニアールはアヴィの横にいた
アヴィアヴィ「速い・・・い・・・いつのまに横に・・・」
リニアールの攻撃
リニアールリニアール「一人目」
ソードダンス
アヴィに30のダメージ アヴィに30のダメージ
アヴィアヴィ「うわーーっ!」
アヴィに30のダメージ アヴィに30のダメージ
アヴィは気絶した
ダーキェダーキェ「!」
ザバドザバド「強い・・・!」

48話

倉庫 リーゼイの町

ザバドザバド。o○(リニアールという男、スピードがとにかく速い・・・)
ダーキェダーキェ「この野郎!!」
ダーキェの攻撃 リニアールは攻撃を避けた
町の兵士ピノンが目を覚めていた。
町の兵士ピノン町の兵士ピノン。o○(せ・・・戦争・・・なんてさせてたまるか・・・!)
町の兵士ピノンは静かに倉庫を去った。
リニアールリニアール「レベルが違うのだよ」
リニアールの攻撃
ザバドザバド「!」
高速二段斬り
ダーキェダーキェ「何だ・・・!!クソ!速くて見えないぞ!!」
ダーキェに60のダメージ
ダーキェに60のダメージ
ダーキェは倒れた
ダーキェダーキェ「ぐ・・・!」
ザバドザバド「・・・」
リニアールリニアール「・・・!」
リニアールは町の兵士ピノンがいないことに気がついた
リニアールリニアール「しまった!さっきの話を聞かれた!!」
リニアールはいなくなった
ダーキェダーキェ「ここまで強いなんて・・・ぐ・・・・・・」

ブレイザブレイザ「遅いぞ!」
ブレイザとクウガが現れた。
ザバドザバド「ぐふ・・・ブレイザさん!」
ブフィタギアスブフィタギアス「?」
クウガクウガ「知らない奴がいるぞ」
ダーキェダーキェ「・・・なんでお前が一緒に・・!・ぐふ・・」
ブレイザブレイザ「全員負傷・・・ここで何があった?」

リーゼイの町

リニアールリニアール。o○(ピノンを消す・・・)

酒場 リーゼイの町

町の兵士ピノンが現れた。
キドンオキドンオ「どうしたピノン!」
町の人町の人「ずいぶん傷だらけではないか・・・手当てを・・・」
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「みんな聞いてくれ!!」

49話

王の間 ルフォルダーグ城

ルフォルダーグ移動兵ルフォルダーグ移動兵「報告します。
ベフタさんと、ブフィタギアスさんが負けました」
ルダーグ王ルダーグ王「なんだって!」
ルフォルダーグ移動兵ルフォルダーグ移動兵「それと・・・戦争のことがピノンに・・・」
ルダーグ王ルダーグ王「・・・バレたというのか!?」
ルフォルダーグ移動兵ルフォルダーグ移動兵「リニアール様がついうっかり・・・」
ルダーグ王ルダーグ王「・・・どう思う?二人の用心棒」
アンドラ(用心棒1)アンドラ(用心棒1)「・・・どうも思わない」
?(用心棒2)?(用心棒2)「ベフタ、ブフィタギアスの生死について伺おうか?」
ルダーグ王ルダーグ王「ああ、そうだ。あの二人は?」
ルフォルダーグ移動兵ルフォルダーグ移動兵「ブフィタギアスさんは生きていますが・・・
リニアール様が解雇した模様です。
ベフタ様は、ザバドという男に殺されました」

?(陽気な男)?(陽気な男)「へ!弱い奴はいらねえんじゃあないのお?」
ルダーグ王ルダ-グ王「む!我が城ナンバー2、
リニアールの次に実力を持つガイフレノか」
ガイフレノ(陽気な男)ガイフレノ(陽気な男)「弱い奴は、いらねーんだよ。カスだカス!」
ルダーグ王ルダーグ王「・・・リニアールが帰るのを待つか」
?(用心棒2)?(用心棒2)「これからどうするつもりなんだ?」
ルダーグ王ルダーグ王「うむ。今回の"街の奴らに城への信頼度"をあげる仕事は
失敗に終った。・・・だが、それでも徴兵を実行する。
時間がないんだ。強制的に・・・どんな手を使っても・・・」
ガイフレノガイフレノ「いやはーっ!さっすが、さっすが王様だよー!
最初からそうすればいいんだ。ヘッ!!」

酒場 リーゼイの町

キドンオキドンオ「何だと!」
町の人町の人「・・・それは大変じゃないか」
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「どうすればいいんだろうか?」
キドンオキドンオ「・・・となると、ここは危険だな」

倉庫 リーゼイの町

ザバドザバド「ブレイザさん。回復薬すいません。
探しましょう!リニアールを!」
ブレイザブレイザ「おう。・・・クウガもついて来い!」
クウガクウガ「ああ」
ダーキェダーキェ「リニアールをつぶして、そのまま城に殴りこむぞ!!!」

50話

酒場 リーゼイの町

町の兵士ピノン町の兵士ピノン「どうしよう?戦争なんて・・・」
キドンオキドンオ「落ち着くんだ。とりあえず、奴が来る前に
安全な所へ移動しよう・・・キラー盗賊に注意しながら」
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「じ・・・じゃあ早速荷物の準備・・・」

「そうはさせんよ」

「!?」
キドンオキドンオ「リニアール・・・!」
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「そんな・・・」
リニアールリニアール「知っているのは、クソ盗賊とお前達三人か。
クソ盗賊が事実を言っても、だれも信用せん。
だが、お前達だと話が違う。早々に消さねばならないな」
町の人町の人「ひ・・・ひい!」
町の人は逃げようとした。
リニアールの攻撃 町の人に40のダメージ
町の人町の人「ぎゃー!」
町の人は死亡した。
リニアールリニアール「突然、酒場にやってきたキラー盗賊・・・」
キドンオキドンオ「クソ!」
キドンオの攻撃 リニアールは攻撃をよけた
リニアールリニアール「彼らは酒場を金を強奪しようとしたが・・・」
リニアールの攻撃 キドンオに35のダメージ
キドンオキドンオ「うわ!」
キドンオは倒れた
キドンオキドンオ。O○(・・・)
リニアールリニアール「酒場にいた三人がそれを必死で守っていたため・・・」
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「くそーっ!」
町の兵士ピノンの攻撃 リニアールが二人に見える
ダメージを与えられない
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「ふ・・・二人!?」
リニアールの攻撃 町の兵士ピノンに35のダメージ
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「ぐはっ!」
町の兵士ピノンは倒れた
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「・・・ぐ・・・」
リニアールリニアール「その三人は犠牲となり、亡くなってしまいました。」
リニアールの攻撃 町の兵士ピノンに38のダメージ
町の兵士ピノン町の兵士ピノン「ぐわーーーっ!」
町の兵士ピノンは気絶した。


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