
611話
リーゼイの村
村の人「ゆ・・・許してください」
兵士1「だめだね。ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てなきゃいけないってガキの頃教わったでしょ?」
兵士2「罰金払いな!」
村の人「そんな・・・5000Gも・・・ありません」
兵士1「本当は持ってるんじゃないの?」
村の人の様子が変化した
兵士1「・・・ん?」
兵士2「何だ。やるのか?」
村の人の腹から毛がたくさん出てきた
「ズバズバズバズバ!!」
村の人「ぎゃああああ!!」
ズァクの毛だった
兵士1「ええぇえ!」
村の人の足元に穴が開いていた
ズァクがでてきた
ズァク「そんなとこに突っ立ってちゃ、邪魔だろ!」
村の人は死亡した
穴からスコーディオ本体達が出てきた
兵士1「ああ・・・あわわ」
兵士2「た・・・助けて」
シャルガミン「じゃあ、助けてやるよ」
兵士1「あ、ありがとうござ・・・」
「ズバズバッ!!」
シャルガミンの攻撃だった
シャルガミン「ヒャハハハハハ!!」
兵士1は死亡した
ガオブレク「ひでぇことするなぁ」
ガオブレクは兵士2を見た
兵士2「ひ・・・く、くそお!!」
兵士2の攻撃 しかし兵士2の両腕はなかった
ディーグが食っていた
ガオブレク「何てことするんだ、ディーグ。可愛そうに・・・腕のない兵士は戦えないぞ」
兵士2「ぎゃああ、う・・・腕が!!」
リネ。O○(くっ・・・)
アーヴェイ「・・・」
スコーディオ本体。O○(なる程、狂人化で食物の区別もつかなくなってきたのか)
兵士2は逃げようとした
ガオブレク「村を守る兵士が逃げてどうするんだ!」
ガオブレクの攻撃
「ズバッ!」
兵士2は死亡した
隠れてダークロが見ていた
ダークロ。O○(こんな強そうな奴らが大勢・・・一瞬で村が壊滅するぞ。それどころか国さえも・・・)
612話
ルフォルダーグ城
ルフォルダーグ移動兵「王様!大変です!ついに始まってしまいました!」
ルダーグ王「何だと!ここは陸の中心部だぞ!」
ルフォルダーグ移動兵「地面から出てきたようです!この国の戦力は港のほうです!」
リニアール「修行はしてるが私の力で果たして・・・」
ガイフレノ「・・今どこにいるんだ?」
グレフソン「もう来てますよ」
グレフソンだった
ルダーグ王「ふ・・・まだ一人か。囲め!」
リニアール「甘く見られたものだな」
フフォルダーグ兵20人とリニアールとガイフレノでグレフソンを囲んだ
ガイフレノの攻撃
グレフソンは攻撃を止めようとした 時間差攻撃だった
ガイフレノ「ははは残念だったな!」
「ズン!」
天井から雷がガイフレノに落ちてきた グレフソンのサンジオンだった
ガイフレノ「ぎゃああああああああああ!!」
ガイフレノは気絶した
グレフソン「それにしても、いい城ですね」
ルダーグ王。O○(な・・・!城が・・・奪われる)
リニアール「王様!逃げましょう!」
グリバーが見ていた
グリバー「逃げて構わないぞ。あの方は戦争を楽しむのが目的だから」
グレフソン「でも、この力試したいんですよね・・・さて、どうしましょうか」
ラングの村
ケルガーは瀕死状態になっていた
ケルガー「がはっ・・・」
レオリア「威勢はがいいと思って期待したが、その程度か。くだらん」
ポセウス「この村はどうする?」
レオリア「村人を生かしたまま、壊滅させる」
村人達「や・・・やめてくれ!」
レオリアは地獄の砂を呼び寄せた
「ズズズ・・・」
レオリア「その目に焼き付けるがいい。村が壊滅する有様を」
レオリアは地獄の砂嵐で村を壊滅させようとした
しかし攻撃は止められた
レオリア「!」
ヨージュとビスチームだった
レオリア「くそ!」
ヨージュ「何か強そうなのがきてるなあ」
ビス「こんなところで意外な人物と再開とはな」
613話
ラングの村
ポセウス「レオリアさん・・・」
レオリア「お前は弱い。いつも通り下がっていろ」
ポセウス「はい」
ビスがレオリアの背後にいた
レオリア「!」
ビスの攻撃 レオリアに1のダメージ
レオリア「またそれか」
ビス「1は10000になる」
ビスは手を動かした 1が1000になった
レオリアは1000回復した
レオリア「ん?」
ビス「・・・!?」
レオリア「さすがスコーディオ様だ。こういう風になるのか。ビス、大会での借りは返させてもらおう」
ヨージュ「ちょっと待て」
レオリア「!」
ヨージュ「逆はどうだ?」
レオリア「何!?」
ヨージュは手を動かした レオリアに5000のダメージ
レオリア「・・・!!」
ビス「ヨージュはその力をすぐに覚え、そして進化させた」
レオリア「馬鹿な・・・!回復するはずが・・・!!」
ヨージュ「プラス1000で回復するなら、マイナス1000にすればいい。俺は負の数も扱えるんだ」
ヨージュは武器を用意しようとした
ビス「こいつなら私でも勝てそうな気がする」
ヨージュ「え、まかせていいの?」
ビス「この男は欠陥品だ、排除できる」
ヨージュ「ああ、そうだったね。それ、自信のある言葉」
ヨージュはその場をあとにした
レオリア「いいのか?お前では俺を倒せないぞ」
ビス「その通り。私一人では倒せない」
レオリア「?」
デモクーア「3人なら倒せる」
カラブマ「俺たちもなめてもらっては困るな」
レオリアは笑った
レオリア「ザコが増えてるだけか。自信過剰もいいとこだな。まとめて葬ってやろう」
614話
ラングの村
レオリア「さぁ、はじめようか」
レオリアは地獄の扉を開いた
ビス「地面か・・・」
地獄の扉を開いた
「ギギギギギ・・・」
レオリアの攻撃 地獄の砂嵐
ビスは完全防御をした
デモクーアとカラブマも完全防御をした
ミス、ダメージを与えらない
レオリア「それをやっている間は、何もできないそうだな」
砂がビス達を包んだ
ビス「!」
レオリア「一生完全防御をしているがいい。その砂がはがれる事はない」
ビス。O○(やはり進化させているか)
「ズバッ!」
砂がはがれた
レオリア「誰だ!」
ギュスタンだった
ビス達は完全防御を解いた
ビス「お前・・・」
ギュスタン「加勢してやろう。そいつが他の奴からもらった力に溺れてる・・・ってとこが気にくわんな」
ビス「フッ、そうか」
カラブマ「くそ・・・完全防御を覚えてもこの有様か」
デモクーア「だが、こちらは4人になった」
カラブマ「そうだな、少しはましになりそうだ」
レオリア「ザコが増えても同じだ」
レオリアの攻撃 地獄の砂嵐
「ガリガリガリガリ!!」
ギュスタンの人食腕が砂を全て食った
レオリア「ああ、そうだったな」
レオリアは地獄の砂を纏った
レオリア「もう一度教えて・・・」
レオリアに1のダメージ
レオリア「!」
カラブマの攻撃だった
ビス「よくやった」
カラブマ「こっちは4人だ」
カラブマとデモクーアは手を動かした 1が1000になった
レオリア「その程度なら・・・」
ビスは手を動かした 1000が10000になった
レオリア「ぐ!!」
レオリアは膝ついた
ビス「手ごたえあり」
レオリア「俺を怒らせたいようだな」
615話
リーゼイの町
村人達「ひぃい!」
カイエムは村に火をつけた
ソドム「悪く思うな。従わないと、消される運命なのでな」
ガオブレク「さぁ、出て来い愛する息子達よ!!」
?「それはフィンブレクのことかい?」
ガオブレク「!?」
ヨージュだった
ヨージュ「やっぱりこの町にいるじゃんか」
カイエム「何だこいつは?」
ソドム「俺には分かる。こいつは戦えるぞ」
ラングの村
レオリア「俺を本気にさせたいか!」
レオリアの攻撃 砂獄突
地獄の砂を纏いながらの連続攻撃
ギュスタン「・・・!」
「ズバズバズバズバ!!」
ギュスタンは攻撃を一部よけた 8300のダメージ
ギュスタン「がっ!」
レオリア「・・・ほう」
ギュスタン。O○(次はもう少し避けれそうだ)
レオリアはビスの攻撃をよけた
ビス「くっ、気づかれたか」
レオリア「いや、ずっと見ていたよ」
レオリアの攻撃 ビスに1000のダメージ
レオリアは砂を手に集中させた
「ズズズズ・・・・」
ビスは完全防御をした
レオリア「・・・と見せかけて」
レオリアは体を180度捻った カラブマへの攻撃だった
カラブマは真後ろにいた
カラブマ「ば・・・バカな!後ろにも目がついているのか!?」
レオリアの攻撃 地獄砂拳
「ボン!」
カラブマに8000のダメージ
カラブマは倒れた
デモクーア「大丈夫か!?」
カラブマは起き上がった
カラブマ「・・・ああ、何とか。だが、もう一度食らったら起き上がれないかも」
ギュスタンはレオリアの動きをずっと見ていた
ビス「何か分かったか?」
ギュスタン「・・・まあな」
リーゼイの町
カイエム「面白い、授かった力試すか」
ソドム「俺もためしてみたい」
ヨージュ「そこのオッサンは?」
ガオブレク「お前になんか興味ねえよ」
ガオブレクはあぐらをかいた
ヨージュ「そうか」
カイエムは剣を回した
カイエム「飛来円剣!!」
回したとこから1000本の剣が飛んできた
ヨージュ「!」
616話
リーゼイの町
カイエムの攻撃 飛来円剣
ヨージュ「まいったね、ビスだったらここは完全防御かな」
カイエム「悪く思うな。こちらも命令に従わないと消される運命なのでな・・・」
ソドム「まぁ、力も授かったわけだし嫌な気分ではないな」
ヨージュは手を地面に触れた
カイエム「!」
「ズン!!」
溶岩が噴出した 剣を溶かす
カイエム「・・・貴様、土の能力か」
ヨージュ「その通り」
ソドムがヨージュの後ろにいた
ソドム「相手は一人だけではない」
ソドムの攻撃 風刃神剣
ヨージュ「ぐあ!」
ヨージュに3000のダメージ
ヨージュの攻撃 ソドムに1のダメージ
ソドム「ふっ、笑わせてくれ・・・」
ヨージュは手を動かした 1が5000のなった
ソドム「ぐぉっ!」
ヨージュの攻撃 溶岩の雨
「ズドドッドドドドド!!」
ソドムに1のダメージ カイエムに1のダメージ
ソドムに1のダメージ カイエムに1のダメージ
ソドムに1のダメージ カイエムに1のダメージ
ソドムに1のダメージ カイエムに1のダメージ
カイエム「何だ・・・この程度の攻撃・・・」
1がすべて1000になった
カイエムは気絶した
ソドム「ぐ・・・くそっ!」
ソドムはヨージュに攻撃しようとした
「ズバッ!!」
ソドム「ぎゃああああああ!!」
ガオブレクの攻撃だった ソドムは気絶した
ガオブレク「お前、つまらねえよ」
ヨージュ「!」
ガオブレク「俺もまぜてくれよ、兄ちゃん」
ラングの村
ビスの攻撃 レオリアは攻撃をよけた
ビス。O○(すばやい・・・)
レオリア「・・・はあはあ」
ギュスタン「?・・・やはりな。フハハハ!」
カラブマ「食らえ!」
カラブマの攻撃 レオリアは攻撃をよけた
レオリア「無駄だ!」
レオリアの攻撃 砂獄突
カラブマ「がっ!」
カラブマは気絶した
ビス「くっ・・・不利に・・・」
ギュスタンがレオリアの真後ろにいた
ギュスタンの攻撃
レオリアは攻撃をよけた
ギュスタン「動きが見えてるぜ」
レオリア「!」
ギュスタンの攻撃 人喰剣
「ガリガリガリガリ!!」
レオリアに7500のダメージ
ビス「おお、当たった!」
ギュスタン「気づいていないのか?お前は動きが鈍くなっている。その力に体がついていけてないのだ」
レオリア「な・・・何だと!?」
617話
ラングの村
レオリア「でたらめをっ!」
レオリアの攻撃 ギュスタンは攻撃をよけた
ビスの攻撃 レオリアに1のダメージ
ビス「成る程、確かに動きが鈍くなっている」
レオリア「!?」
レオリアは手を動かした 1が5000になった
レオリア「・・・!」
ギュスタン「食らえ」
ギュスタンの人食腕が大きく口を開いた
唾液が飛んだ
{ドバッ!」
レオリアの速度が低下した
ギュスタンの攻撃 高速人食腕
「ガリガリガリガリ!」
レオリアの3000のダメージ レオリアの3000のダメージ レオリアの3000のダメージ
レオリア「・・・・!こ・・・こんなはすでは・・・」
レオリアは倒れた
ビス「・・・お前、こいつに恨みがあるだろう?どうする?」
ギュスタン「いまの俺なら一対一でも勝てる自信があるが・・・しばらくは大人しくなるだろう。放っておく」
レオリア「くそ・・・俺はもう悪魔に魂を売ったようなものだ。止めをさせばいいものを・・・」
レオリアは気絶した
リーゼイの町
ヨージュの攻撃
「ズバッ!」
ガオブレクの剣が突き刺さった ガオブレクに1のダメージ
ガオブレク「痛いじゃないか」
ヨージュは手を動かそうとした
ガオブレクはヨージュの手を掴んだ
ガオブレク「そいつでダメージを大きくするのか」
ヨージュは距離をとろうとした ガオブレクに突き刺さった剣が抜けない
ヨージュ「・・・!?」
ガオブレクは剣をヨージュに向けた 裏魔法剣・HP3分の1低下
ヨージュのHPが3分の1低下した
ヨージュ「ぐはっ」
ヨージュはひざを突いた
ガオブレク「何だ、根性ないなお前。もっと痛めつけたほうがいいのか?」
ガオブレクは剣をヨージュに向けた 裏魔法剣・HP3分の1低下
ヨージュのHPが3分の1低下した 残り3分の1になった
ガオブレクは身体に突き刺さった剣を抜いた
ヨージュは倒れた
ガオブレク「そうか、分かったぞ。お前は戦闘経験が浅い。これほど大きなダメージ、経験したことないのだろう」
ヨージュ「な・・・何だその変わった攻撃は」
ガオブレク「裏魔法剣だよ。面白いのを見せてやろう」
ガオブレクは剣を回した 裏魔法剣・鏡
ヨージュに1のダメージ
ヨージュ「?」
ガオブレク「あれ?」
ガオブレクはヨージュから手を放した
ヨージュ。O○(今だ!)
ヨージュは手を動かした 1が10000になった ガオブレクの1は変化なかった
ヨージュ「ぐああああああ!」
ガオブレク「これが裏魔法剣・鏡だ。貴様のもつ特殊攻撃が反映される。俺には貴様の特殊能力の使い方がわからないから、”その手の動き”を利用させてもらったよ」
ヨージュ「強い・・・クウガ・・・すまない・・・」
ガオブレク「お前、合格だ」
ガオブレクの攻撃 裏魔法剣・人食
「ガリガリガリガリ!!」
ヨージュは気絶した
618話
キドンオの家 リーゼイの町
ヨージュは目が覚めた
ピノン「起きたか」
ヨージュ「俺は・・・」
ビス「ガオブレクという男・・・そこまで強いのか」
ヨージュ「何もさせてもらえなかった・・・」
クウガ達がきた
ヨージュ「クウガ、久しぶりじゃないか!」
クウガ「・・・遅かったか」
フィンブレク「奴らはどこに向かった!?」
ピノン「おそらく、カルージャの町だ」
クウガ「近いな。よし、向かおう」
フィンブレク「ああ」
カルージャの町
ガオブレクが戻った
スコーディオ本体「この町を破壊することにした」
ガオブレク「いい町だねぇ。勿体無い」
スコーディオは破壊兵器を設置した
リネ「・・・」
アーヴェイ「・・・」
ルーベイタ「ぐ・・・グレフソン」
グレフソン「保身のためです・・・」
スコーディオ本体は破壊兵器を発射させようとした
リネ「おおおお!!」
リネが破壊兵器を奪った
スコーディオ本体「何をする!!」
リネ「この町を守るんだ!」
スコーディオ本体「裏切り者め!」
リネをズァクとガオブレクが止めようとした
アーヴェイ「逃げるんだリネ!」
アーヴェイはダークボールをガオブレクとズァクに飛ばした
「ズン!」
ガオブレク「おっと」
リネは逃げ出した
スコーディオ本体「!」
ガオブレク「前から、怪しいと思ってたぜお前ら」
アーヴェイ「・・・」
スコーディオ本体「逃げられた!」
ズァク「成る程。アーヴェイ、いい度胸じゃないか」
アーヴェイ「まぁ、死ぬ覚悟だよ」
スコーディオ本体「その男を始末しろ」
619話
カルージャの町
新型スコーディオがアーヴェイを囲んだ
アーヴェイ「!」
スコーディ本体「やれ」
新型スコーディオAの第三の目が光った
新型スコーディオA「先頭ランクA、8悪塊だけのことはある」
新型スコーディオAの攻撃 アーヴェイは攻撃をよけた
そこに新型スコーディオBとCがいた
新型スコーディオB「その動きは読めていた」
新型スコーディオBの攻撃 ファイアハンド
「バン!!」
アーウェイに5000のダメージ
新型スコーディオCの攻撃 アイスハンド
アーウェイに5000のダメージ
アーヴェイ「・・・!」
シャルガミン「てめえら、俺にもそいつをやらせろ」
シャルガミンの攻撃 連続阿修羅斬り
「ズバババババババ!!」
そこにアーヴェイはいなかった
シャルガミン「避けられた!?」
新型スコーディオA「そいつは私達の獲物だ。邪魔をするな」
アーヴェイ。O○(新型・・・やはり強い)
アーヴェイは新型スコーディAの能力を奪おうとすばやく背後に移動した
新型スコーディオA。O○(速い・・・!)
アーヴェイ「!」
アーヴェイは動けなくなった。ズァクの毛だった
ズァク「それはやらせねえな」
新型スコーディオたちは力を溜めている
アーヴェイ「う・・・動けない」
新型スコーディオたちの攻撃 破壊の腕
「ズドン!!」
アーヴェイに大ダメージ アーヴェイは瀕死状態になった
スコーディオ本体「破壊兵器から開発された新型スコーディオの攻撃力。よく絶えた」
620話
カルージャの町
アーヴェイ「・・・う・・・うぐ・・・」
グレフソン。O○(し・・・新型スコーディオ。これほどまでとは)
グリバー「うおおおおお!!」
グリバーの攻撃 スコーディオ本体を狙った
スコーディオ本体「!」
グレフソン「グリバーさん!」
「ズバッ」
グリバーの背中にズァクの毛が刺さった
グリバー「あが・・・が・・・」
ズァク「こっちは見張ってるからよ、しっかりとな」
ズァクの毛が太くなった 刺さったとこの穴が大きくなる
グリバー「があああああ!!」
グリバーに10000のダメージ
グリバーは気絶した
ルーベイタ「グリバー!しっかりしろグリバー!!」
ガオブレクはグリバーに近づいた
ルーベイタ「お・・・おい、何をする!」
ガオブレク「使えない奴はこうするまでだ」
ガオブレクはルーベイタに止めをさそうとした
アーヴェイ「・・・も・・・もう・・・よすんだ」
グレフソン「もう・・・限界です!」
グレフソンはフレアを唱えた
「ズン!!」
ガオブレク「素晴らしい」
ガオブレクの攻撃 裏魔法剣・鏡
フレアの攻撃対象がグレフソンになった
グレフソンは防御した
グレフソンに2500のダメージ
グレフソンは2500回復した
ガオブレク「回復の力か」
ガオブレクの攻撃 裏魔法剣・精神破壊
「ズバッ!」
グレフソン「!!!・・・ぬああああ」
グレフソンは気絶した
ガオブレク「精神はそんなに弱いのか」
ルーベイタは震えている
スコーディオ本体「その男も裏切るかもしれない。やれシャルガミン」
シャルガミン「ひゃははははは!!」
シャルガミンの攻撃 連続阿修羅斬り
「ズババババババババ!!」
ルーベイタは気絶した
アーヴェイは起き上がろうとした
ガオブレク「お前は気絶だけじゃすまさんよ」
ガオブレクの攻撃 裏魔法剣・剣重力
100倍の重さの剣による攻撃
「ズンッ!!」
アーヴェイ「ぐああああ!!」