fb
文字のサイズ フォントを小さくする 現在の文字の大きさ フォントを大きくする
bargerIcon

161話~170話

161話

クロデュスの街 東部

フィンブレクフィンブレク「廃道場だ!」
クウガクウガ「ああ」
フィンブレクフィンブレク「じゃあ中に入って掃除を始めるぞ」
クウガクウガ「一日で終わりそうもないな・・・」

地下牢 ゴールドタワー

レインドは鉄格子に近づいた。
牢屋の中にいる?が反応した
??「みんないなくなっちまった。やっと俺の出番か?」
レインドレインド「街にいい死体が置いてます。1000を超える賞金首らしいから
 キミのコピー能力にうってつけではありませんか?」
??「さっさとここから出してくれ。罪は全てなかったことにしてくれよ」
レインドレインド「頼みますよ。ドボギエルさん」
レインドは牢屋の鍵を開けた。
ドボギエルドボギエル「早速、死体の場所を教えてもらおうか!」

病院 クロデュスの街 中心部

アシュトウアシュトウ「回復したぜ。世話になったな」
医師医師「驚く回復力の速さだね」
ブフィタギアスブフィタギアス「アシュトウ。俺は回復したら、ここを出る。
また、どこかで会えるといいな」
アシュトウアシュトウ「戦いの日々が続く限り、会えるかもしれないぞ」
アシュトウは病院を出た。

クロデュスの街 西部

ドボギエルドボギエル「死体はこの辺だったなあ!!!!」
ドボギエルはペザギルの死体とネジェロイの死体を見つけた
ドボギエルドボギエル「あったあった!しかし、ゼイパの死体がないぞ。まあいい」
ドボギエルは二つの死体を自分の体の中にコピーした
ドボギエルはペザギルになった
ドボギエルドボギエル「こいつはイイ!!まさかあのペザギルとネジェロイを
自分のものにできるとはっ!まずはこの
右手の刃が何でも切りたくなってくるような感覚!最高じゃねえか!」

162話

廃道場 クロデュスの町 東部

クウガ達は掃除を始めた
フィンブレクフィンブレク「けっこう最近まで使っていた形跡がある」
クウガクウガ「大会があるのはまだ先だけど、3人じゃ足りないな」
フィンブレクフィンブレク「まだ3ヶ月もあるから焦る必要はない」
「ドカァン!!」
入り口のドアが勢いよく開いた!!
ドボギエルだった。
クウガフィンブレク「!!」
ドボギエルドボギエル「てめえらだな?例の二人ってえのは?」
フィンブレクフィンブレク「例の二人?」
ドボギエルドボギエル「覚悟しろや」
ドボギエルはペザギルになった
クウガフィンブレク「!」
ドボギエルドボギエル「俺様が今までコピーしてきた奴らは星の数だが、
こいつはすごいぜまじで。ためさせてもらうぞ!!」
フィンブレクは前にでた
ドボギエルドボギエル「その勇気を認めてやるぞ」
フィンブレクフィンブレクvsドボギエルドボギエル
フィンブレクは魔力で反射の壁を張った
ドボギエルドボギエル「俺の右腕が叫んでいるぞ!!」
ドボギエルの攻撃 攻撃が跳ね返った
ドボギエルドボギエル「何ぃ!!」
ドボギエルは攻撃をよけた
ドボギエルドボギエル「・・・この野郎なんだそりゃあ?」
フィンブレクフィンブレク「見ての通りだ」
ドボギエルドボギエル。o○(横か後ろからの攻撃しかねえな)
フィンブレクはドボギエルの真上にいた
ドボギエルドボギエル「ぬ!?」
フィンブレクの攻撃 ドボギエルは攻撃をよけた
ドボギエルドボギエル「くたばれ!!」
ドボギエルの攻撃 正面 フェイントだった。
フィンブレクフィンブレク「!」
ドボギエルの右側からの攻撃
ドボギエルドボギエル「壁はないぞ!さあ、真っ二つになれ!!」
ドボギエルは右手の刃を魔力で重くした
ドボギエルの攻撃
「ゴオオオオオオオオ!!!!」
しかし、水がドボギエルを包み込む
水属性攻撃魔法 タウォーギュ
「グググ・・・・」
ドボギエルドボギエル「なんだこりゃあ!?ぐ・・・・!!」
ドボギエルに50のダメージ
クウガクウガ。o○(横から攻撃がくることを予測して
あらかじめ魔法攻撃の準備をしていたのか)
ドボギエルドボギエル「貴様!俺を怒らせやがったな!!」

163話

ドボギエルは右手の刃を大きくした
フィンブレクフィンブレク「?」
ドボギエルドボギエル「破壊力が増すぜ!」
ドボギエルの攻撃 フィンブレクは攻撃をよけた
フィンブレクの攻撃 ドボギエルに40のダメージ
ドボギエルドボギエル「この野郎!ペザギルの最大の力を見せてやろうか!!」
フィンブレクフィンブレク「見せてみな」
ドボギエルの攻撃 赤い斬月
「ギュオオオオ!!」
クウガクウガ。o○(速い・・・!)
フィンブレクは攻撃をよけた
ドボギエルドボギエル「な・・・!?」
フィンブレクの攻撃 ドボギエルに40のダメージ
ドボギエルドボギエル「ぐっ!貴様!!!」
ドボギエルはネジェロイになった
ドボギエルドボギエル「切り裂きのネジェロイを知っているか?」
フィンブレクフィンブレク「知っている」
ドボギエルの攻撃 スクリュウクロウ
「ギュオオオオ!!!」
フィンブレクフィンブレク「・・・!!」
フィンブレクは攻撃を受け止めた
フィンブレクフィンブレク「うん・・・ブランクはそれほどなさそうだ
・・・ためさせてもらおうか」
ドボギエルドボギエル「は?」

戦士育成道場レイヴェイン

ミングミング「フィンブレクはもったいないな」
カトゥンカトゥン「何を今さら・・・」
ミングミング「あいつにはあれがあるじゃないか。リネを倒したあれが」
カトゥンカトゥン「いずれ俺は奴を越えてみせる。そしてあいつもな・・・」
ミングミング「・・・」

廃道場 クロデュスの町 東部

ドボギエルはエアカータを唱えた
「ギュオオオオ!!!」
「バッシュウウウウ!!」 エアカータがふっとんだ!
ドボギエルドボギエル「!?」
クウガクウガ「・・・・あれは確か・・・」
フィンブレクの剣が風に包まれていた
フィンブレクフィンブレク「魔法剣だ」

164話

廃道場 クロデュスの町 東部

ドボギエルドボギエル「何だ・・・!?」
フィンブレクの攻撃
「ビュオオオオ!!」
ドボギエルは攻撃をよけた
剣の先から風の刃が飛んできた
「バシュ!!」
ドボギエルに80のダメージ
ドボギエルドボギエル「ぐあああ!!」
フィンブレクは魔法剣の属性を変えた 魔法剣・水
ドボギエルドボギエル「この野郎ぉぉぉ!!」
ドボギエルの攻撃 スクリュウクロウ
フィンブレクの反射の壁が攻撃を跳ね返した
ドボギエルドボギエル。o○(しまったクソ!奴にはそれがあったんだ!!)
ドボギエルに60のダメージ
フィンブレクの攻撃 ドボギエルに50のダメージ
ドボギエルの顔に水の塊ができた
ドボギエルドボギエル「ゴボゴボ・・・」
ドボギエルは息ができない
ドボギエルドボギエル「たすけ・・・ゴボゴボ・・・・」
フィンブレクフィンブレク「・・・」
フィンブレクはドボギエルを元に戻した
ドボギエルドボギエル「ぜえ・・・ぜえ・・・」
ドボギエルは元に戻った
フィンブレクフィンブレク「おそらく誰かの差し金だろう?」
ドボギエルドボギエル「・・・もう、おしまいだ・・・」

休憩所 クロデュスの町

ゼイパゼイパ。o○(スワイドゥーラめ。この町に賞金首が集まってると聞き、
この町にやってきたが、俺はあいつのために動いたにすぎなかった。
このままじゃ黙っては帰れない)

ゴールドタワー最上部

ゴールドナイトゴールドナイト「賞金首3200Gのマティウがもうすぐ来るとのことです」
スワイドゥーラは頷いた
レインドレインド。o○(兵器完成まで、あとわずか15000Gだから、
今回が最後の募集になりそうですね・・・)
ゴールドナイトゴールドナイト「今回は何人ぐらい集めるんですか?」
レインドレインド「いつも通りです。高額賞金首を3名。低額を複数。
また町で暴れてもらいましょう」

165話

廃道場 クロデュスの町 東部

フィンブレクフィンブレク「それで俺たちが邪魔だってのか」
ドボギエルドボギエル「そ・・・そうだ。お前らが賞金首を倒しちまうと、
ゴールドタワーの奴らに金が入らなくなる」
クウガクウガ「破壊兵器とは・・・」
フィンブレクフィンブレク「ドボギエル。お前はこれからどうするんだ?」
ドボギエルドボギエル「この町を去るぜ。もし、殺したいなら、今殺すがいいさ」
アシュトウが現れた
フィンブレクフィンブレク「よくここが分かったな」
アシュトウはドボギエルに指をさした
アシュトウアシュトウ「そいつは何だ?」
フィンブレクフィンブレク「死体を自分にコピーする変な奴だ。
スワイドゥーラの差し金らしい」

入り口 ゴールドタワー

ゼイパが現れた
ゴールドナイトゴールドナイト「ゼイパ!生きていたのか!?」
ゼイパゼイパ「死んでもらおうか」
ゴールドナイトゴールドナイト「うおおおお!!」
ゴールドナイトの攻撃 ゼイパは攻撃をよけた
ゼイパの攻撃 十文字斬り
ゴールドナイトは気絶した
ゼイパは入り口の扉を見た
ゼイパゼイパ「この扉、攻撃して壊さないと開きそうにないな」
ゼイパは入り口の扉を攻撃した。

廃道場 クロデュスの町 東部

ドボギエルはいなくなった。
アシュトウアシュトウ「クウガ、本気か?」
クウガクウガ「ああ。やるしかない」
アシュトウアシュトウ「仕方ない。お前の奇跡に賭けるか」
フィンブレクフィンブレク「俺の奇跡か?」
アシュトウアシュトウ「お前じゃない。クウガだよ」
フィンブレクフィンブレク「今のは聞かなかった事にしておく」
クウガクウガ「待ってろスワイドゥーラ!」
クウガ達は道場をあとにした

166話

クロデュスの町東部

フィンブレクフィンブレク「ドボギエルの話では、ゴールドタワーは、
南部の出口から、少し進んだところらしいが・・・聞くまでもなかったかな」
クウガクウガ「あれだけ高いと、ここからでも見えるぞ」

ゴールドタワー最上階

レインドは望遠鏡を使っていた。
レインドレインド「ドボギエルがしくじりました。奴らがこちらに向かっています」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「しくじった?」
レインドレインド「・・・ええ」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「おしおきが必要だね」

平地

ドボギエルドボギエル。o○(このままどこかへ・・・)
ドボギエルの身体に変化がおきた
ドボギエルドボギエル「!!」
ドボギエルの体の中であらかじめスワイドゥーラが仕掛けておいた
魔法が発動して、爆発がおきた
ドボギエルドボギエル「ぐああああ!!!!」
ドボギエルは死亡した

ゴールドタワー1F

マティウが死亡した
ゼイパゼイパ「・・・」
ゼイパは階段を上がった

ゴールドタワー最上階

レインドレインド「私達が手を下すしかないようですね」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「配置につけ、レインド、プォン、ライデーネ」
プォンプォン「また人肉食えるのだな。グフフフフ!!」
レインドレインド「私は4階ですね」
ライデーネライデーネ「さて、6階だな。あーあ、そのためにわざわざあの8階を通る
んだからイヤ~になってちまうぜ。プォンのすりぬけを使いたいくらいだ」
レインドレインド「仕方のない事でしょう。彼は、スワイドゥーラ様が
再構築する世界に必要な人間なのですから」
3人はそれぞれ配置についた

167話

ゴールドタワー入り口

アシュトウアシュトウ「兵士が倒れてるぞ。先客がいるみたいだな」
フィンブレクフィンブレク「さあ、行くぞ!」
クウガ、フィンブレク、アシュトウは中に入った。

ゴールドタワー2F

プォンプォン「まだ、誰も来ていねえみたいだな」
ゼイパはプォンに見つからないように通った
ゼイパゼイパ。O○(無駄な労力は使いたくない)

ゴールドタワー3F

ゼイパは鉄の壁を見つけた
ゼイパゼイパ。o○(これを壊さない限り、通れないのか)

ゴールドタワー1F

マティウの死体があった
フィンブレクフィンブレク「・・・!死体があるぞ」
アシュトウアシュトウ「・・・これはゼイパがやったな」
クウガクウガ「ゼイパ?」
アシュトウアシュトウ「間違いない。あいつがここに侵入しやがったんだ」
クウガクウガ「いや、ゼイパはさっきスワイドゥーラにやられたはずだ」
フィンブレクフィンブレク「生きていたんだ・・・あれを食らって」
アシュトウアシュトウ「ま、手間は省けたな」
クウガ達は2Fに上がった。

ゴールドタワー2F

プォンプォン「グフフ!人肉の匂いだ!!!」
クウガ達が現れた
「!?」
プォンはヨダレをたらした
プォンプォン「美味そうじゃねえか!やっぱ持ち場が下の階で正解だったぜ!
 横どりされちゃ、美味い人肉は食えないからなぁ!!」
アシュトウアシュトウ「何だこいつ?俺がつぶしてやろうか?」
プォンプォン「てめえはまずそうだ!俺が指名する!そこのあんちゃん!」
プォンはクウガを見た。
クウガクウガ「!」
プォンプォン「貴様に決定!グヒョヒョヒョヒョ!!」

168話

ゴールドタワー2F

クウガクウガvsプォンプォン
剣戦闘開始剣
プォンプォン「グフフフフ・・・」
クウガクウガ「始めるか!」
クウガの攻撃 ミス プォンへの攻撃がすり抜けた
クウガクウガ「!?」
プォンプォン「さあ、人肉を食わせろぉぉぉ!!」
プォンの攻撃 クウガは攻撃をよけた
フィンブレクフィンブレク「アシュトウ。今の見たか?」
アシュトウアシュトウ「攻撃がすり抜けたな」
クウガの攻撃
プォンプォン「無駄なあがきはよせ!」
ミス プォンへの攻撃がすり抜けた
クウガクウガ「バカな・・・!?」
プォンプォン「その肉を食わせろぉおおお!!」
プォンは炎を吐いた
クウガクウガ「く!」
クウガは攻撃をよけた
炎の中からプォンが現れた
プォンの攻撃 クウガに30のダメージ
クウガクウガ「!」
プォンプォン「その血が食欲をそそるなぁ、あんちゃん」
プォンは強力胃酸を吐いた
「ドバァーー!!」
クウガは攻撃をよけた
クウガクウガ「この!」
クウガの攻撃 プォンへの攻撃がすり抜けた
プォンプォン「グヒョヒョヒョヒョ!!
プォンは胃液を吐いて、右手で胃液の塊を作った。
クウガクウガ「?」
プォンは胃液の塊を上に投げた
クウガクウガ。o○(・・・何を始める?)

169話

ゴールドタワー2F

プォンプォン「砕けろ!」
プォンは右手をパーにした。
上の胃液の塊が弾けた
プォンの攻撃 イェローアシッドレイン
「ジュワアアアアア!!」
フィンブレクフィンブレク「クウガ!」
クウガクウガ「!」
クウガに70のダメージ
クウガクウガ「ぐっ!」
プォンプォン「グフフフフ!!」
プォンは強力胃酸を吐いた
クウガは攻撃をよけた
クウガクウガ。o○(まずい・・・何とか攻撃を当てる方法はないのか・・・!)
プォンは壁をすりぬけて消えた
クウガクウガ「!!」
プォンがクウガの後ろの壁からでてきた
プォンプォン「食わせろぉぉ!!!」
プォンがクウガがを掴んだ」
クウガクウガ「ぐ!!」
プォンは強力胃酸を吐いた クウガは攻撃をよけた
クウガクウガ(くそっ!掴まれていて避けるのもきつい・・・)
プォンプォン「ムダに長生きするよりも、さっさと死んだ方が楽になるぜ」
プォンは強力胃酸を吐いた クウガは攻撃をよけた
クウガクウガ(く!よく考えるんだ・・・なぜ奴の攻撃だけはオレに当たるのか・・・)
プォンプォン「避けるなよ」
クウガクウガ(そうか!!)
プォンは強力胃酸を吐いた クウガのカウンター
乱れ斬り プォンに140のダメージ
プォンプォン「ぎゃあああああああ!!」
フィンブレクフィンブレク「よし!」
アシュトウアシュトウ「当たった!」
クウガクウガ「やっぱりそうか!お前は攻撃をする瞬間だけ、
すり抜け効果を解除しているんだ。オレに攻撃を当てるために!」
プォンプォン「貴様・・・!」
プォンの表情が変わった

170話

ゴールドタワー2F

プォンプォン「食わせろぉぉぉ!!!」
プォンの攻撃 クウガのカウンター
プォンに50のダメージ
プォンプォン「うおおおお!!」
プォンの攻撃 クウガのカウンター
プォンに50のダメージ
プォンプォン「クソッ!!」
プォンの動きがとまった
クウガクウガ「・・・」
プォンは動かない クウガも動かない
フィンブレクフィンブレク「クウガが優勢になったが、そのクウガも
ヤツが攻撃を仕掛けてこない限り、攻撃ができないな」
アシュトウアシュトウ「このまま上がっちまうか?」
プォンプォン「・・・降参だ。好きにしな」
クウガクウガ「・・・?」
プォンプォン「オレの負けだって事」
プォンは壁に消えた
クウガクウガ「じゃあ3階に上がるぞ」
アシュトウアシュトウ「あの野郎。逃げたのか」
クウガ達は3階に上がろうとした
フィンブレクフィンブレク「・・・ん?」
クウガの後方にでかい塊ができていた
クウガは振り向いた
クウガクウガ「なんだこれは!!」
プォンの声が壁から聞こえてきた
プォンプォン「グフフフフフ!!
そいつは巨大な胃液の塊さ。食らえばひとたまりもない」
クウガクウガ「お前の場所はすでに把握ずみだ!」
クウガはプォンのいる壁に攻撃をした 乱れ斬り
「ズババババッ!!」
プォンプォン「ぎゃああ!!貴様・・・俺が見えるのか!!」
クウガクウガ「気配で分かる」
クウガの攻撃 乱れ斬り プォンに150のダメージ
プォンプォン「がはっ!!」
巨大胃液の塊が床に散らばった プォンは死亡した


戻る