fb
文字のサイズ フォントを小さくする 現在の文字の大きさ フォントを大きくする
bargerIcon

181話~190話

181話

ゴールドタワー6F

ライデーネの攻撃 高速2連突き
フィンブレクは攻撃を跳ね返した
ライデーネライデーネ「壁かよ」
ライデーネはそれを攻撃をよけた
フィンブレクはタウォーギュを唱えた
ライデーネライデーネ「!!」
ライデーネに50のダメージ
ライデーネライデーネ「嫌なタイミングで魔法かい」
フィンブレクはファイアースコールを唱えた
「ドドドドドド!!」
ライデーネは攻撃をよけた
フィンブレクはタウォーギュを唱えた
ライデーネライデーネ「ちくしょうが!」
ライデーネはサンダーオンを唱えた
「バリバリバリバリ!!」
フィンブレクフィンブレク「!!」
サンダーオンとタウォーギュが激突
「ズババババ!!」
フィンブレクフィンブレク「終われ」
フィンブレクの攻撃 魔法剣・炎
剣が炎に包まれた
ライデーネライデーネ「タイムタイム!」
ライデーネに200のダメージ
アシュトウアシュトウ「いいぞフィンブレク!」
ライデーネライデーネ「・・・」
ライデーネは笑った
フィンブレクフィンブレク「・・・?」
ライデーネライデーネ「俺は電気を無制限につくれる」
フィンブレクフィンブレク「それが何だ」
ライデーネは自己充電を始めた
「バリバリバリバリ」
フィンブレククウガアシュトウ「!」

182話

ゴールドタワー6F

ライデーネ 充電中
ライデーネライデーネ「・・・」
「バリバリバリバリ」
フィンブレクは水属性攻撃魔法・タヴォーギュを唱えた
ライデーネライデーネは攻撃をよけた
ライデーネのよけた方向にフィンブレクがいた
ライデーネライデーネ「!!」
フィンブレクの攻撃 ライデーネに100のダメージ
ライデーネライデーネ「ぐ!」
ライデーネ 充電中
ライデーネライデーネ「・・・」
フィンブレクの剣から炎がほどばしった
「ゴオオオオオ!!」
ライデーネは攻撃をよけた
フィンブレクはライデーネのよけた方向にいた
アシュトウアシュトウ「すべての動きがフィンブレクに読まれているな」
フィンブレクフィンブレク「は!」
フィンブレクの攻撃 ライデーネに100のダメージ
ライデーネライデーネ。o○(こいつ・・・俺の動きを読んでやがる・・・だが、もう少しだ)
ライデーネ 充電中 50%達成
「バリバリバリバリ!!」
クウガクウガ「早く倒したほうがいい!あいつ、何かはじめる気だ!」
フィンブレクフィンブレク「そのつもりだ」
フィンブレクは攻撃を溜めた
「?」
フィンブレクは炎属性攻撃魔法・ファイヤーボールを唱えた
「ゴオオオオオ!!」
アシュトウアシュトウ「これはでかい!!」
ライデーネライデーネ「おおお!」
ライデーネは攻撃を槍ではじいた
「バシュウウウ!!」
ライデーネライデーネ「・・・く!」
フィンブレクフィンブレク「弾かれた・・・!」
クウガクウガ。o○(だが、まだ充電中なので攻撃は・・・)
ライデーネの充電が完了した
「ビビビビビビビビ!!」
フィンブレク「!」
ライデーネライデーネ「時間切れだね」

183話

ゴールドタワー6F

ライデーネライデーネ「さあ、どういこうか」
フィンブレクの攻撃 攻撃が当たろうとした瞬間
「バリバリバリバリ」
ライデーネから感電した フィンブレクに50のダメージ
フィンブレクフィンブレク「・・・!」
ライデーネライデーネ「お互い様だろ。俺の物理攻撃をあんたは跳ね返すんだからさ」
フィンブレクフィンブレク「それもそうだな」
ライデーネの攻撃 放電
フィンブレクは攻撃をよけた
ライデーネライデーネ「ちっちっちっ、そいつはオトリなんだな」
フィンブレクの頭上に電気玉が完成していた
クウガクウガ「いつの間に!!」
ライデーネは指をクイッと下げた
フィンブレクに電気玉が落ちた
「バリバリドシャアアアア!!」
フィンブレクに70のダメージ
フィンブレクフィンブレク「ぐっ!」
ライデーネライデーネ「ショータイムはまだ終わっちゃいないよ」
フィンブレクの周りを複数の電気玉が囲んでいた
フィンブレクフィンブレク「・・・くそ!!」
ライデーネは指をクイッと動かした
フィンブレクフィンブレク「よけきれない!」
「バリバリバリバリ!!」
フィンブレクに150のダメージ
ライデーネは力を溜めた
フィンブレクフィンブレク「くそ!」
フィンブレクの攻撃 魔法剣 風
ライデーネライデーネ「こんどはでかいぞ」
ライデーネの攻撃 ドラゴンスパーク
大きな雷が竜の形になってフィンブレクに襲い掛かる
フィンブレクフィンブレク。o○(速い・・・!)
アシュトウアシュトウ「ちくしょう!フィンブレクの攻撃が間に合わない」
「ドシャアアーーー!バリバリバリバリ!」
フィンブレクに450のダメージ

184話

ゴールドタワー 6F

フィンブレクフィンブレク「ぐっ・・・!!」
ライデーネライデーネ「よく生きていられるな」
アシュトウアシュトウ「ゴールドタワーを守る奴らってのは、これほど強いのかよ」
ライデーネライデーネ「上をみてみな」
フィンブレクフィンブレク「?」
フィンブレクの頭上に無数の電気玉が完成されていた
ライデーネライデーネ「ドラゴンスパークを食らったんだ。すぐには動けないだろう?
最後に残しておく言葉はあるか?」
フィンブレクフィンブレク「さあな・・・」
ライデーネライデーネ「じゃあさようなら・・・」
ライデーネの攻撃 無数の電気玉がフィンブレクに落ちてくる
フィンブレクは魔法剣 氷を発動させた
「バリバリバリバリ」
ライデーネライデーネ「!」
フィンブレクは氷の壁を作っていた
クウガクウガ。o○(氷の壁で電気玉を防いだ・・!)
ライデーネライデーネ「くそっ、動けるじゃんかよ!」
フィンブレクフィンブレク「魔法剣はこういう使い方もある」
ライデーネライデーネ「?」
フィンブレクの攻撃 魔法剣 氷
フィンブレクに感電 フィンブレクに50のダメージ
しかしフィンブレクは攻撃をやめない
ライデーネライデーネ「!」
ライデーネに150のダメージ
ライデーネの片手が凍りついた
クウガクウガ「よし!」
ライデーネライデーネ「チックショー!」
ライデーネは自分にファイヤーボールを唱えた
フィンブレク「!」
ライデーネの片手が元に戻った
ライデーネライデーネ「一応、4属性の魔法は使えるんだよね」
ライデーネは攻撃をためた
ライデーネライデーネ「今度こそ終わってくれや」
フィンブレクは攻撃をためた
フィンブレクフィンブレク「さっきのようにはいかない」

185話

ゴールドタワー 6F

ライデーネの攻撃 ドラゴンスパーク
フィンブレクの攻撃 魔法剣 属性・風
「バリバリバリバリ!!」
「ビュオオオオ!!」
ライデーネライデーネ「!」
フィンブレクフィンブレク。o○(魔力を半分近く使っても互角とは・・・!)
ライデーネライデーネ「くっ・・・!」
ライデーネの攻撃 ドラゴンスパーク
フィンブレクフィンブレク「まだ打つ気か!」
「バリバリバリバリ!ドシャアアアア!!」
フィンブレクフィンブレク「ぐああ・・・!!」
フィンブレクに280のダメージ
フィンブレクフィンブレク。o○(なんとか直撃は食らわずに済んだ・・・)
ライデーネから雷が消えた
ライデーネライデーネ「なぜ・・・倒れないなんだよ」
フィンブレクアシュトウクウガ「!」
アシュトウアシュトウ「どうしたんだあいつ?」
フィンブレクフィンブレク「どうした。雷はもう打たないのか?」
ライデーネライデーネ。o○(くそ・・・急いで充電を!)
ライデーネはふたたび充電を開始した
フィンブレクは攻撃をためた
ライデーネライデーネ。o○(まずい!さっきの風の攻撃だと避けきれない!)
ライデーネの攻撃
ライデーネライデーネ「おおおおおお!!」
フィンブレクフィンブレク「遅い!」
フィンブレクの攻撃 魔法剣 属性・風
「ビュオオオオ!!」
ライデーネに450のダメージ
ライデーネライデーネ「ぐあああ!」
フィンブレクはファイヤースコールを唱えた
「ドドドドド!!」
ライデーネに100のダメージ
フィンブレクフィンブレク「もう充電はさせない」
ライデーネライデーネ「・・・」

186話

ゴールドタワー6F

ライデーネはファイヤーボールを唱えた
フィンブレクは攻撃をよけた
ライデーネライデーネ「・・・!」
ライデーネはタヴォーギュの魔法を唱えた
フィンブレクはタウォーギュの魔法を唱えた
フィンブレクフィンブレク「魔力は俺の方が上だ」
ライデーネライデーネ「!」
ライデーネに200のダメージ
ライデーネは倒れた
ライデーネライデーネ「・・・」
フィンブレクフィンブレク「諦めも速いな」
ライデーネライデーネ「俺はスワイドゥーラにレインドほどの忠誠心はない」
フィンブレクフィンブレク「通っていいのか?」
ライデーネライデーネ「見れば分かるじゃん?戦う気がうせた。
このままやっても俺は負けるよ。充電させる時間もくれないんだからさ」
フィンブレクフィンブレク「ありがとう」
ライデーネライデーネ「・・・俺にとどめをささないつもりか?」
フィンブレクフィンブレク「その必要はないだろう」
ライデーネライデーネ「そいつはどうも」
アシュトウアシュトウ「次は7階だな」
ライデーネライデーネ「・・・一応、8階に気をつけな」
クウガクウガ「8階?」
ライデーネライデーネ「あいつはまじでやばい」

ゴールドタワー10F最上階)

ゴールドナイトゴールドナイト「スワイドゥーラ様・・・何を?」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「・・・未完成の破壊兵器だが、
クロデュスの町を破壊できるだけの威力は備わっているはずだ。
今からテストを行う」
ゴールドナイトゴールドナイト「え?」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「テストだ」

187話

ゴールドタワー7F

クウガ達は7階に上がった
アシュトウアシュトウ「何もないな」
クウガクウガ「ああ」
フィンブレクフィンブレク「妙な気配を感じないか?」
クウガクウガ「何を?」
フィンブレクフィンブレク「8階から嫌な寒い何かを感じる」
アシュトウアシュトウ「気にしすぎ・・・」
「ゴゴゴゴゴ!!」
クウガクウガ「何だ!」
フィンブレクフィンブレク「上だ!きっとスワイドゥーラが何かの
準備を始めたに違いない!」
アシュトウアシュトウ「くそ!急ぐぞ!」

ゴールドタワー8F

クウガ達が上がってきた
??「引きずり込んでやるわ」
クウガアシュトウフィンブレク「?」
フィンブレクフィンブレク「くそ!クウガ!ここは俺たちにまかせて上へ急げ!」
クウガクウガ「ああ!」
クウガは上へ上がろうとした
?がクウガに手を伸ばした
アシュトウの攻撃 ?ははよけた
??「!」
クウガはそのスキに上へ上った
フィンブレクフィンブレク「姿を現せ!」
天井に穴が開いた
フィンブレクフィンブレク「な・・・!」
「ギュゴゴゴゴゴ・・・」
穴から無数の刃が飛んできた
「ドシュシュシュシュ!!」
フィンブレクに100のダメージ
フィンブレクフィンブレク「ぐあ!」
アシュトウアシュトウ。o○(くそ!フィンブレクはさっきの戦いで
ダメージが多い・・・)
穴から巨大な手がでてくる
「ゴゴゴゴゴ・・・」
フィンブレクフィンブレク「まあ、たしかにやばそうだ」

188話

ゴールドタワー8F

巨大な手がフィンブレクを握った
フィンブレクフィンブレク「ぐああ!」
フィンブレクは倒れた
アシュトウアシュトウ「おい!姿を現せ!」
手が襲ってきた アシュトウはよけた
??「召喚術という」
穴から男が出てきた
??「こんな醜い姿だが、ワシにもちゃんと名がアル。
ギデマムという名だ。」
フィンブレクフィンブレク「・・・くそ、動けない・・・」
ギデマムギデマム「いっとくが、ワシはここなんてどうでもいい。
自分の力で弱い奴をいたぶることさえできれば他に欲するものなんて
ありゃしないのさ」
アシュトウアシュトウ「フィンブレクはそこで黙って見てるんだな」
アシュトウアシュトウvs ギデマムギデマム
剣戦闘開始剣
ギデマムギデマム「じゃあさっそく」
アシュトウの攻撃
ギデマムギデマム「遊ぼうぜぇーーー!!」
ギデマムの攻撃 アシュトウは攻撃をよけた
ギデマムギデマム「ほう?」
アシュトウの攻撃 しかしギデマムの前に巨大な手が現れた
攻撃が手に止められた
アシュトウアシュトウ「!」
ギデマムギデマム「いったろ?召還術って」
強大な手がアシュトウを握った
アシュトウに80のダメージ
アシュトウアシュトウ「ぐああ!」
ギデマムの口から虫がたくさんでてきた
アシュトウアシュトウ「?」
ギデマムギデマム「ワシは一度死んでいる」
フィンブレクフィンブレク「アシュトウ。そいつはアンデット系だ」
アシュトウアシュトウ「・・・だからやばいのか・・・・・・面白い・・・」
巨大の手の力が上がった
アシュトウアシュトウ「ぐああ・・!」
ギデマムギデマム「面白いなら死ぬまで楽もうぜ!」

189話

ゴールドタワー 10F

ゴールドナイトゴールドナイト。o○(正気なのか・・・
テストで一つの町を破壊するなんて
まともな人間のすることではない・・・)
スワイドゥーラスワイドゥーラ「この破壊兵器スワンから放たれるレーザーで
町は爆発することもなく跡形もなくなくなる。ぞくぞくするねぇ・・・」
スワイドゥーラは破壊兵器を使おうとした。
クウガが現れた
クウガクウガ「そこまでだ!」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「?」
ゴールドナイトゴールドナイト達「ここまでくるとは!」

ゴールドタワー 8F

アシュトウに80のダメージ
アシュトウアシュトウ「・・・この!」
アシュトウの蠍剣から毒の霧が噴射した。
ギデマムギデマム「!」
霧で見えなくて巨大な手の力が一瞬弱まった
アシュトウは動けるようになった
ギデマムギデマム「・・・妙な武器を持っているじゃないか」
アシュトウの攻撃 十文字斬り ギデマムに100のダメージ
ギデマムギデマム「わりぃ。痛みは感じねぇ」
アシュトウアシュトウ「!」
ギデマムは一気にアシュトウに近づいた
ギデマムギデマム「ふへへへ」
ギデマムの攻撃 強大な手がアシュトウをたたきつける
アシュトウに80のダメージ
アシュトウアシュトウ「ぐっ!」
アシュトウアシュトウ「てめぇ!」
アシュトウの攻撃 ポイズンクロスブレイク
ギデマムに450のダメージ
ギデマムギデマム「いったろ?ワシはもう死んでるって」
アシュトウアシュトウ「なんだこいつ・・・!」
ギデマムギデマム「プレゼントをやろう」
ギデマムの攻撃 霊光破
「シュオオオオオオ!!」
アシュトウに80のダメージ アシュトウは死霊にとりつかれた。
フィンブレクフィンブレク「!」
アシュトウアシュトウ「てめえ何をしたんだ!」

190話

ゴールドタワー8F

死霊効果 アシュトウに30のダメージ
アシュトウアシュトウ「この野郎!」
アシュトウの攻撃 ギデマムに60のダメージ
ギデマムギデマム「無駄なあがきはよせ」
ギデマムの攻撃 アシュトウは攻撃をよけた
アシュトウアシュトウ「どうだ」
巨大な手がアシュトウの後ろから襲ってきた
アシュトウアシュトウ「そこだ!」
アシュトウは攻撃で巨大な手を倒した
ギデマムギデマム「ふへへへ」
ギデマムは鉄の竜を召還した
アシュトウアシュトウ「!?」
フィンブレクフィンブレク「さっきよりやばいぞ」
ギデマムギデマム「倒してみな。次は何がくるか分からないぜ」
アシュトウの攻撃 鉄の竜に100のダメージ
鉄の竜は炎を吐いた
「ゴオオオオオ!!」
アシュトウは攻撃をよけようとした
死霊効果 アシュトウに30のダメージ
アシュトウアシュトウ「ぐ!」
炎をかろうじてよけた
ギデマムギデマム「死霊にとりつかれた状態でよく避けたな」
鉄の龍は炎を吐いた
アシュトウアシュトウ「くたばれ!」
アシュトウの攻撃 十文字斬り
鉄の龍に180のダメージ 鉄の竜は死亡した
ギデマムギデマム「無制限だ」
ギデマムは 黄金の竜を召還した
ギデマムギデマム「鉄の竜とはレベルが違うぞ」
アシュトウアシュトウ「!」

ゴールドタワー10F

クウガはゴールドナイト達を倒した
クウガクウガ「あとはお前だけだ!」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「クロデュスの町の観光だけでは
楽しみきれなかったのか」
クウガクウガ「破壊兵器を壊す」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「!」


戻る