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足をカタカタさせている

電車やバスなどで、トイレに行きたい。そんな時はよく足をカタカタさせます。
誰でも、できればあんなみっともない動きはしないで駅まで我慢したいと思うはずです。
ですが、いざそういう時になってみると、なかなか我慢できるものではありません。

我慢せずに、足はカタカタさせよう

足をカタカタさせないと、我慢している心が別の表現で表れる可能性が高くなります。
例えば表情がおかしくなります。我慢しているから当然です。
特に満員電車で我慢している表情になると、いろいろな意味で目立つので、まだカタカタさせている方がマシなんです。

カタカタランキング トップ3

ここでは解決策を紹介していきたいと思いますが、
その前に、皆さんが足をカタカタさせる時、どんな動き方が
多そうなのか、ランキング発表します。
それぞれ個性があってとても楽しいです。ではトップ3いきます。

1位 足踏み

やはり1位はこれでした。
子供は堂々と音をたててますが、大人は静かに足踏みしています。
トイレにいきたくなればなるほど、足踏みの力とスピードが上がります。

2位 びんぼうゆすりみたいな動き

これは音がないのでカタカタという表現とはちょっと程遠いですが、
これもトイレに行きたい意思を抑える効果があります。
実はこれ、大人に人気があります。音がでないからだと思われます。

3位 飛び跳ねる

ぴょんぴょんぴょんぴょん飛び跳ねます。
8歳未満の子供に人気があるようです。大人はさすがにこれは恥ずかしいのでやりません。
カタカタという表現には完全に遠いです。

解決策

解決策っていうか、足をカタカタさせてもおかしくない状況を作る事が目的です。

電車やバスで老人、あるいは老人に近い人が入ってきたら、準備開始。
まず、席に座っている奴を無理やりひっぱります。
その時、なるべく老人に席を譲らなそうで”肩のこってそうな男”を選んでください。
次に、そいつをひっぱって地面に倒します。
あとは老人にその席を譲り、倒した男を踏みまくるだけです。

図1

一見、やっつけているように見えていますが、
実は肩を踏んでいるので、倒された人も、とても気持ちよさそうです。
だから抵抗してくる事もありませんし、むしろ感謝してくれるかもしれません。
これなら好きなだけ足踏みができます。

図2