ハナクソほじくりたいんだよ!
だって窒息するかもしれないじゃん。
鼻の穴を奇麗にするわけでしょ?それは奇麗好きだって事ですよね。
でも、見られると恥ずかしい。
どうもハナクソほじくりには、
みっともない・・・という固定概念がある。
ほじくらない人は、どうやって鼻の穴を掃除しているのか
大人になると、人前でハナクソをほじくる人はめったにいません。
しかし、誰でも鼻の穴は掃除しているのです。
そして、ハナクソほじくって窓から外に投げる!
これがけっこう楽しいんですよ。
みなさんもためしてみてはいかがでしょうか。
でも、人にハナクソを当ててはいけません。
確かにバスケのシュート感覚で楽しいかもしれませんが、
バレたら怒られるのは目に見えてます。
おっと失礼しました。話がちょっとズレましたね。
まあ、人それぞれ掃除方法は違うでしょう。
下記の4つに分かれます。
- はなくそほじくる。
ティッシュで鼻の穴をほじくるのもこれに当てはまります。
基本はこれですね。 - 鼻の穴にハブラシ(または電動ハブラシ)
うーん、いますよね多分。麺棒、つまようじ等もこれに当てはまります。
ただ、固いハブラシはNGですよ。鼻血がでます。亀仙人みたいに。 - 詰まったら一気に鼻息をフーーン!!
これは空圧で、一気にハナクソを穴から飛ばします。
あまりやりたくないですね。
鼻血が出るかもしれませんので、オススメできません。 - 水を使う
- 某芸能人が鼻うがいをしているようです。
でも、なんだか苦しそうですねこれは。
1度、人前でハナクソをほじくってみよう
人前でハナクソをほじくるのには勇気がいります。
みっともないけれど、鼻の穴をずっと汚くしておけば、
息を吸い込むとき、余計なバイ菌が体内に入りやすいです。
だから最低でも、3時間おきにほじくる必要があります。
そこで、周囲の人に一言、ことわっておいてから、
ハナクソをほじくってみてはいかがでしょうか?
いきなりほじくるよりは、やりやすいでしょう。
たとえば、こんな風にことわっておきます。
「すいません皆さん、ちょっと息が苦しいので、
鼻の穴を指で掃除しますね。
あ、でてきたカスはゴミ箱に捨てさせていただきますね」
あるいは、
「すいません皆さん、ちょっと息が苦しいので、
鼻の穴を指で掃除しますね。
あ、でてきたカスはちゃんとお持ち帰ります」
どうでしょう?でてきたハナクソを外に捨てずに、
ちゃんと処理したような言い方です。
もちろん言ったとおり、きちんとハナクソは処理しましょう。
信頼を得るために。
これならば、周囲の人に人に”ゴミをきちんと処理する人物像”を
植え付けることができ、
ハナクソをほじくっても、あまり不潔には見えないかもしれません。
そうです。ハナクソほじくる人は不潔っぽいという固定概念を打破した瞬間です!