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851話~

861話

拷問場 地底裕福町モルコ

クウガクウガ「好きにさせるか!」
クウガの攻撃 ゼロアリクは攻撃を止めた
ゼロアリクは剣を振り上げた ランダムソード クウガは攻撃をよけた
ゼロアリクゼロアリク「そこだ」
「ドッ」

クウガに25万のダメージ

フィンブレクフィンブレク「一瞬のスキを突いた攻撃でそれほどまでか」

フィンブレクはライジャンを唱えた
ゼロアリクゼロアリク「それも見えている」

ゼロアリクはライジャンを剣でフィンブレクにはじき返した
フィンブレクフィンブレク「!」

フィンブレクに25万のダメージ

ゼロアリクはランダムアイズを発動させている
クウガたちは目を合わせていなかった
ゼロアリクゼロアリク「ばれていたか。そろそろ全力で行かせてもらう。小細工なしでな」

ゼロアリクは剣に力を込めた

酒場のマスターヌーズオウ「ようやく・・・」
?リファレクタ「!」
ラインブレクラインブレク「地底の空気にも慣れたところだ」

ヌーズオウは魔力を増大させている
?リファレクタ「魔法?」

ヌーズオウは荒れ狂う魔力をラインブレクの剣に吸収させた
ラインブレクラインブレク「これは・・・!!成程」

ラインブレクの攻撃 魔法剣:炎
「ドオオオオ!!」

?リファレクタ「きゃああああ!!」
リファレクタに150万のダメージ リファレクタは死亡した

リボッグリボッグ「いい連携攻撃じゃねえか、いいところをもっていかれたな」
ラインブレクラインブレク「あっちのほうはまだ終わってないか」
酒場のマスターヌーズオウ「!」

ゼロアリクの攻撃 ゼロブレイク
「ドシュ!!!」
クウガに100万のダメージ
クウガクウガ「!」
ゼロアリクゼロアリク「この攻撃に速度という概念はない」

862話

拷問場 地底裕福町モルコ

クウガクウガ。O〇(・・・い、今のは、攻撃がいきなり目の前に出てきた)
フィンブレクフィンブレク「似た攻撃をどこかで・・・そうだ。アルバズン等が使うの空間破壊」
クウガクウガ「そういえば」
フィンブレクフィンブレク「だが、明らかに上位互換だ。同時に攻撃が来るからな」

クウガクウガ「予備動作を・・・!?」

ゼロアリクはランダムアイズを発動させている

クウガクウガ「これでは予備動作を確認できない。いつまで発動させているつもりだ」
革命軍の兵士がやってきた
ゼロアリクゼロアリク「?」
革命軍兵士革命軍兵士「ゼロアリクさん!不審な男が革命軍拠点に!!ドギスバリさんも不在です」
ゼロアリクは頷いた ふたたびクウガを見た
ゼロアリクゼロアリク「この攻撃を受けて尚、十分に立てる状態か。時間がかかりそうだな。ひとまずここは引き上げよう。今すぐにでも革命軍を立て直さないといけない。そのあとすぐに探し出してやるかな覚悟するんだな、地常人のクズども」
ゼロアリクはいなくなった

フィンブレクフィンブレク「・・・好都合だ。勝てる気がしない」
クウガクウガ「それより、あいつは大丈夫か!?」
クウガたちはブルヴェッジを見た

ブルヴェッジは目が覚めていた
ブルヴェッジブルヴェッジ「・・・すまない、もうだめだ。・・・あとは・・・頼む・・・何とかゼロアリクと和解を・・・」

ラインブレクはブルヴェッジに近づいた
ラインブレクラインブレク「手遅れだ。ゼロアリクの攻撃はランダムブレイクによる毒も含まれていた」
酒場のマスターヌーズオウ「ん?」

スカルベンジョンがブルヴェッジの前に立った
スカルベンジョンスカルベンジョン「・・・」
リボッグリボッグ「ん?」
ラインブレクラインブレク「何だ?」
クウガクウガ「何するつもりだ」

スカルベンジョンスカルベンジョン「俺ならコイツを救えるぜ」

クウガクウガ「何!?」
フィンブレクフィンブレク「・・・そうか、細菌治療か」

スカルベンジョンスカルベンジョン「ただし条件付きでな。グゲゲゲゲ」

863話

拷問場 地底裕福町モルコ

クウガフィンブレクリボッグ酒場のマスターラインブレク「!?」

酒場のマスターヌーズオウ「条件とは?」
スカルベンジョンスカルベンジョン「ジャゴメーという男は確認済みだな?」
リボッグリボッグ「てめえの仲間だろ、それがなんだ?」

スカルベンジョンスカルベンジョン「そいつを優先的に倒せ。息の根を止めろ」

クウガクウガ「なんでだ?確かお前の兄・・・?だったな」

スカルベンジョンスカルベンジョン「兄だが、邪魔なんだよ。デシンバルになったから尚更だ。うかつに手を出せば上がだまってない。そこで貴様らの出番だ。ばれないように後方支援はする」
リボッグリボッグ「出世欲?それとも兄への恨みか?」
スカルベンジョンスカルベンジョン「両方だが。恨みほうが上だ」
クウガクウガ「悪くない話だな。ブルヴェッジが助かるのであれば」
酒場のマスターヌーズオウ「奴が言ってるのも嘘ではなさそうだ」

スカルベンジョンスカルベンジョン「交渉成立だな。始めるぞ」
スカルベンジョンはブルヴェッジに細菌治療を始めた

30分後
スカルベンジョンスカルベンジョン「終わった。期待してるぜ」
フィンブレクフィンブレク「ジャゴメーの攻略法が分かった。収穫だな」
スカルベンジョンはその場を後にした

ブルヴェッジは動けるようになった

ブルヴェッジブルヴェッジ「う・・・これは!?」
フィンブレクフィンブレク「スカルベンジョンに細菌治療を施してもらった」
ブルヴェッジブルヴェッジ「何!?」
ラインブレクラインブレク「条件付きだ。ジャゴメーを優先的に倒してほしいようだ」
ブルヴェッジブルヴェッジ「まぁ、そうだろうな。・・・しかし」
ブルヴェッジは俯いた
クウガクウガ「どうした?」

ブルヴェッジブルヴェッジ「あそこに戻れば狙われる」
フィンブレクフィンブレク「!」

ラインブレクラインブレク「じゃあ、少しの間このまま死んでるってことにしたらどうだ?」
ブルヴェッジブルヴェッジ「それもいいな・・・」
クウガクウガ「手はあるか?」
ブルヴェッジブルヴェッジ「ああ。手を貸してくれるか?」
クウガクウガ「もちろんだ、奴らは放っておけない」
フィンブレクフィンブレク「こっちも悪い地底人が地上にこられたら困るからな」
ラインブレクラインブレク「同感だ」
酒場のマスターヌーズオウ「俺の国も。妻の為にも」
リボッグリボッグ「俺も暇だからな」

訓練室 地底国政府本部

バドゼドが入った

男が長剣を研いでいた
バドセドバドセド。O〇(候補がもう一人!?)

ベルマッカ???(男:デシンバル)「お前だったか、バドセド。革命軍を陥落させたらしいな」
バドセドバドセド「ベルマッカか」
ベルマッカベルマッカ「ある町が独立を企てた。そのあとどうなったと思う?」
バドセドバドセド「さあ」
ベルマッカベルマッカ「死者ゼロ。毎日50人ずつ交代で磔にし24時間、苦痛を味わわせた」
バドセドバドセド「!?」
ベルマッカベルマッカ「一度はりつけにされたものは、次に順番が回る前に観念する。俺の思い通りに動くようになる」
バドセドバドセド「ほう」
ベルマッカベルマッカ「だがだどうだ?貴様は力で大勢の死者を出している。この違いが分かるな」
バドセドバドセド「さぁ、ワタクシにはさっぱり分からないね」
バドセドは反転の力を発動させた

???(シンバル)「この戦いに勝ったものをシンバルとする」
奥の台座で男が座っていた

ベルマッカベルマッカ「数分後にはあなたと肩を並べていますよ、ゴージュデスさん」
ベルマッカの長剣が手元から消えていた

バドセドバドセド「!」

ベルマッカは地底の鎖鎌を装備していた。
ベルマッカベルマッカ「俺がいつ長剣で戦うといった?」
バドセドバドセド「もう始めるのか、気が早いね。まずは弱らせてあげよう」

革命軍本拠地

ゼロアリクゼロアリク「というわけだ。ブルヴェッジ亡き今、これからは俺が仕切る。ついてこい!」
革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士「喜んでお引き受けします!!」
デオシシスが現れた
ゼロアリクゼロアリク「何だてめえは?」
デオシシスデオシシス「俺と手を組まないか?」
ゼロアリクゼロアリク「何だと?」

864話

入り口 名もなき地下修行場

ブルヴェッジブルヴェッジ「ここが隠れ修行場だ」
酒場のマスターヌーズオウ「地下か。こんなところにあるとは」
ブルヴェッジブルヴェッジ「先ほどの戦いを見て、お前たちの成長ぶりには驚いた。貧困街住民の餓死は止まらない。取り返しがつかなくなるまでに間に合わせよう」

調理場 名もなき地下修行場

クウガクウガ「調理場もあるのか!!」
リボッグリボッグ「よくできてるな」
ブルヴェッジブルヴェッジ「食料はいくらでも調達できるが・・・料理人が」
ラインブレクラインブレク「それなら俺に任せろ」
フィンブレクフィンブレク「意外だな」
ラインブレクラインブレク「7神塊で料理担当にされてしまったからな。下っ端にやらせればいい話だが、一度毒を入れられて以来、俺が担当することになった。おかげでかなり上達した」
酒場のマスターヌーズオウ「驚いたな。俺も料理は得意だ」
リボッグリボッグ「実は俺も・・・」
フィンブレクフィンブレク「嘘をつくな」
リボッグリボッグ「くそ、ばれたか」

ブルヴェッジブルヴェッジ「俺はここで修行をしてデシンバルの力まで成長した。だが、この場所はある男に知られている理由で、革命軍の拠点としては危険で利用できなかった」

クウガクウガ「ある男?」

ブルヴェッジブルヴェッジ「かつて俺と一緒に修行していた男、ベルマッカだ。まさか俺たちがここにいるとは思ってないから大丈夫だとは思うが」

10年前 名もなき地下修行場

ゴージュデス「ブルヴェッジ、やるじゃないか」
ブルヴェッジブルヴェッジ「お前こそな、認められてまずはコバル、そしてデルバルに」
ゴージュデス「俺たちはまだいけるぞ。デシンバルになれる。いつか二人でシンバルに」
ブルヴェッジブルヴェッジ「やめてくれ、次元が違いすぎる」
ゴージュデス「ははははは」

調理場 名もなき地下修行場

クウガクウガ「どうしたブルヴェッジ」
ブルヴェッジブルヴェッジ「いや、何でもない。昔のことを思い出していただけだ」

訓練室 地底国政府本部

ベルマッカは致命傷を負っていた
ベルマッカベルマッカ「・・・がはっ。ここまで力を・・・つけたとは・・・」
大量のベルマッカの武器が床に転げ落ちた
バドセドバドセド「ワタクシの能力とアナタの能力では相性が悪すぎた」
ベルマッカはゴージュデスに申し訳なさそうな顔をした。

ゴージュデス。O〇(ベルマッカに仕込んだあれも通用せずか)

865話

1時間前 訓練室 地底国政府本部

ゴージュデス「よく来てくれた、ベルマッカ」
ベルマッカベルマッカ「俺をご指名とは、どういう意図ですか?」
ゴージュデス「今回一人、シンバル候補が挙がったが俺は納得できていない」
ベルマッカベルマッカ「?」
ゴージュデス「シンバルは現在俺を含めわずか3名しかいない。お前は戦闘能力はまだシンバルに満たないが、国を統括する能力においては一目置いている」
ベルマッカベルマッカ「ありがたいですね」
ゴージュデス「ここに呼んだ理由はほかでもない、そのシンバル候補を倒してほしいのだ」
ベルマッカベルマッカ「お察しはついてます。しかし今の俺の力では」
ゴージュデスは注射器を用意した
ベルマッカベルマッカ「!?」
ゴージュデス「この注射で寿命が半分になる代わりに、能力が全て今の数倍になる。俺も試そうと思ったが、努力家なのでな」
ベルマッカベルマッカ「地底国発展のためならば、喜んでお引き受けしますよ」
ゴージュデス「頼んだ」

数分後

バドゼドが入った

ベルマッカが長剣を研いでいた
バドセドバドセド。O〇(候補がもう一人!?)

ベルマッカベルマッカ「お前だったか、バドセド。革命軍を陥落させたらしいな」
バドセドバドセド「ベルマッカか」

・・・以下省略(2話ぐらい前参照)

バドセドバドセド「もう始めるのか、気が早いね。まずは弱らせてあげよう」
ベルマッカベルマッカ「もう反転の力を発動させているな」
ベルマッカベルマッカ。O〇(強化注射のせいですべての感覚が冴えてるせいなのか。バドセドの体がのすべてが見えるような気がする。血液の流れ、関節の動き。そこから次の動きが容易に予測できる)

バドセドがベルマッカの前に迫っていた
バドセドバドセド「さすがシンバル候補、バレていたか」
バドセドは回復魔法ヤドアを唱えた ベルマッカは縦で魔法を弾いた
バドセドバドセド。O〇(武器を変化させる能力・・・盾にもなるか)

ベルマッカは武器が槍に変化した
ベルマッカの攻撃 高速破突
「ドン!!」
バドセドに250万のダメージ

ゴージュデス。O〇(これが強化注射の力か)

ベルマッカはそのまま槍を鞭に変化させた
バドセドに巻き付ける

バドセドは身動きが取れない

バドセドバドセド「なんだ、一方的にやられ・・・・ぐ・・・」
さらに強く巻き付ける
ベルマッカベルマッカ「バドセド。力ではその鞭を突破できない。シンバルは俺が頂く」

バドセドバドセド「!」

バドセドはベルマッカの注射の跡を見つけた
バドセドバドセド「成程」

866話

30分程前 訓練室 地底国政府本部

バドセドバドセド「成程」

ベルマッカは鞭を緩め、検に変形させた
ベルマッカベルマッカ「しばらく身動きが取れないだろう」

バドセドバドセド「その剣は?」

ベルマッカベルマッカ「封印の剣だ。反転の力を今から封印する」
バドセドバドセド「何だと?」

ゴージュデス。O〇(これが決まればベルマッカのシンバク確定か)

バドセドバドセド「・・・だが、もう遅い」
ベルマッカベルマッカ「!?」

ベルマッカが弱体化した

ベルマッカベルマッカ「!?」
バドセドバドセド「どうした?間もなくワタクシは動けるようになる」
ベルマッカ「な・・・なんだこれは・・・力が入らない」

バドセドは動けるようになった

ゴージュデス。O〇(何が起きた・・・!?)

ベルマッカは剣を振り下ろした
バドセドに当たらない
ベルマッカベルマッカ。O〇(この速度で当たるかわけがない・・・)
バドセドはベルマッカの背後にいた
ベルマッカベルマッカ「!?」
バドセドバドセド「教えてやろう。その力を反転させただけだ」
ベルマッカベルマッカ「ま・・・!?」

ゴージュデス。O〇(強化注射の効力を反転させた!?)

ベルマッカベルマッカ「おおおお!!!」
バドセドバドセド「!」

ベルマッカの周囲に大量の金属製の武器がでてきた

バドセドバドセド「?」

ゴージュデス。O〇(それはだめだ。反転させられる)

バドセドに複数の武器が突き刺さった
バドセドは大回復した

ベルマッカベルマッカ「・・・くそ。武器にも反転・・・!?」

バドセドバドセド「封印の剣は扱えないため、軽くて扱いやすい威力の高い剣を厳選したか」

バドセドは武器を拾った
バドセドは自分に攻撃した
バドセドはさらに回復した

数分後・・・


ベルマッカベルマッカ「・・・がはっ。ここまで力を・・・つけたとは・・・」
大量のベルマッカの武器が床に転げ落ちた
バドセドバドセド「ワタクシの能力とアナタの能力では相性が悪すぎた」

ベルマッカはゴージュデスに申し訳なさそうな顔をした。

ゴージュデス。O〇(ベルマッカに仕込んだあれも通用せずか)

名もなき地下修行場

クウガフィンブレクリボッグ酒場のマスターラインブレクブルヴェッジ

ブルヴェッジブルヴェッジ「よし、修行を始めよう」

867話

夜 名もなき地下修行場

クウガフィンブレクリボッグ酒場のマスターラインブレクブルヴェッジ

酒場のマスターヌーズオウ「一日でこんなに修業ができるとは」
クウガクウガ「もう動けないな」
ブルヴェッジブルヴェッジ「この調子ならわずか2週間で驚異的な力が付くだろう」
フィンブレク「それだけでつくのか?」
ブルヴェッジブルヴェッジ「地底人が強い理由の一つに。成長速度が地上人の何十倍もある事だ」
酒場のマスターヌーズオウ「特性だろうな」
ブルヴェッジブルヴェッジ「それは違う」
酒場のマスターヌーズオウ「!?」
ブルヴェッジブルヴェッジ「この地底に流れる大気中にある特別な物質が成長速度に影響するらしい。だがら地底人は5歳で成人を迎える」
リボッグリボッグ「おいまじかよ。ってことは寿命も減るのか?」
ブルヴェッジブルヴェッジ「安心しろ。強化される速度だけだ」
クウガクウガ「そうか。修行環境にはうってつけだな」

革命軍本拠地

ゼロアリクデオシシス

ゼロアリクゼロアリク「手合わせをしたところ、半分人間の血が流れているな。まぁ、いいだろう。戦力が足りない」
デオシシスデオシシス「それでも戦力が足りない、ドギスバリという男は?」
ゼロアリクゼロアリク「人間を庇った裏切り者だ。そんな男不要だ」
デオシシスデオシシス「いや、必要だ」
ゼロアリクゼロアリク「何だと?」

?「地上の人間は利用すべきだ。だからあの時助けたのさ」

デズキロアとドギスバリとアシュトウが現れた
?はドギスバリだった
ドギスバリデズキロア本体アシュトウ

ゼロアリクゼロアリク「・・・貴様!!」

ドギスバリドギスバリ「ゼロアリク。悪いが今後は俺とデオシシスが仕切らせてもらう。逆らえば」
ゼロアリクゼロアリク「?」
デオシシスとアシュトウとデズキロア本体がゼロアリクを見ている
ゼロアリクゼロアリク「・・・何のつもりだ?」

デオシシスデオシシス「人間は利用すべきだ。相討ちさせ、弱ったところを一気に叩き込む。新破壊兵器でな」
ドギスバリドギスバリ「まずは短期間で力をつける」
アシュトウアシュトウ「楽しみだ。ここで俺がさらに強くなるのだな」
デズキロア本体デズキロア本体「やっとテトラガドンから解放され自由になれたぜ」

デオシシスデオシシス「ゼロアリク、お前にとっても悪い話ではない。貴様の人生を狂わせた地上から来た人間を見つけることに成功した」
ゼロアリクゼロアリク「!?」

868話 

オジュウ城下町 地底北の大陸

ベルマッカが戻った
男がベルマッカの首を掴んだ
ベルマッカベルマッカ「・・・がはっ!」
男「なぜ、お前がシンバル候補に選ばれる?」
ベルマッカベルマッカ「すいません・・・・シンバルからの・・・・」
男「いいか、今後勝手な行動をすると、お前を生き地獄にするからな」
ベルマッカは吹き飛んだ
ベルマッカベルマッカ「すいませんアッジュマー様」
アッジュマー(デシンバル)「人間である俺が上に立って悔しいか?だが、この力が認められたのは事実だ。分かったな動く道具よ」
ベルマッカベルマッカ「はい・・・」

革命軍本拠地

デオシシスデオシシス「一国の統治者。男の名はアッジュマー。名前くらい聞いたことあるだろう?」
ゼロアリクゼロアリク「ここ数年でのし上がったやつか。まさか人間とは。そんな情報どこで?」
ドギスバリドギスバリ「俺が知っていただけだ」
ゼロアリクゼロアリク「!?・・・残念ながら名前が違う」
デオシシスデオシシス「当時の名はマジュア。顔を整形し、暫く身を潜めていた」
ゼロアリクゼロアリク「!」
ドギスバリドギスバリ「こう見えて情報通でな・・・何でも耳に入る。革命軍に所属していると情報は入らないだろう?」

デオシシスデオシシス「本来地常人が国王になるのは地底では許されない事らしいが、奴は見事それをやってのけた。どうすれば国王になれると思う?」
ゼロアリクゼロアリク「・・・」
デオシシスデオシシス「やはり力だ。国で奴に勝てる者はいなったからだ。あげくの果てに国王にさせなければ地底人を毎日10人ずつころすと言ってきた」
ゼロアリクゼロアリク「その方法でシンバルにもなれたのでは?」
デオシシスデオシシス「上は奴のその力よりも野心を買った。利用するために国王にさせるが、シンバルにはさせない。奴のシンバルへの執着心、ココを利用するためだろう。統治する力はあるのだろうか、うまくやっていけているようだが」
ドギスバリドギスバリ「下はよく思っていないらしいが」

デオシシスデオシシス「復習したいのだろう?俺たちはあの国が欲しい。そのためにはアッジュマーに消えてもらう必要がある。利害は一致しているはずだ。だがこちらが仕切らせてもらう」
ゼロアリクゼロアリク「くっ・・・分かった」
ゼロアリクゼロアリク。O○(お前たちを信用しているわけではないがな)

869話

オジュウ城 地底北の大陸

オジュウ兵「アッジュマー国王。来客が。南東の大陸の使者がご挨拶にきた模様です」
アッジュマーアッジュマー「通していい」
オジュウ兵「直ちに」

ホルゴラオスだった

アッジュマーアッジュマー「何だ?」
ホルゴラオスホルゴラオス「伝言がございます。国王はシンバルになった。対等の立場ではなくなった。傘下に入れと」
アッジュマーアッジュマー「俺を誰だと思っている」
ホルゴラオスホルゴラオス「もちろん、私個人としてはあなたは素晴らしい器のお方だと思っております。なぜなら私も同じ人間ですから?」

アッジュマーアッジュマー「確かに人間の臭いがするな。バドセドか。答えはノーだ。革命軍がなくなれば、権力争いが過激化していくだろう」
ホルゴラオスホルゴラオス「承知しました。ククク、いざというときは私も強力致します」

戦闘訓練場 革命軍拠点

2週間後

ブルヴェッジクウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスター

クウガクウガ「いい感じだ」
リボッグリボッグ「以前より大幅に力が上昇した気がする」
ブルヴェッジブルヴェッジ「これで戦力が大幅に強化された」
酒場のマスターヌーズオウ「地底か。短期間でここまで強くなれるとは」
ブルヴェッジブルヴェッジ「倒しに行こう。バドセドを」

平和委員会本拠地付近 バスクズドゥン国 地上

ドギスバリが現れた

1F 平和委員会本拠地

牛人間リウジェイドリウジェイド「現れたぞ!」

エペラヌングレフソン

グレフソングレフソン「では合図を」

グレフソンは空めがけてファイヤーボールを放った
エペラヌン エペラヌン「5分後に三人、15分後にさらに三人到着するだろう」
グレフソングレフソン「どこに現れるのか分からないから戦力を各地に3人ずつ分散。面倒ですね」

牛人間リウジェイドリウジェイド「相手は一人だ。うまく時間を稼ごう」

870話 

平和委員会本拠地付近 バスクズドゥン国 地上

ドギスバリドギスバリ「!?」
リウジェイドとグレフソンとエペラヌンが現れた
牛人間リウジェイドリウジェイド「何か用か?」

ドギスバリドギスバリ「ククク、援軍はくるんだろう?地上の人間が強化される前に全員消しておく」

グレフソングレフソン「ずいぶんと自信があるようですね」
ドギスバリドギスバリ「デオシシスから情報は得ている。奴の話によると」

エペラヌンエペラヌン「?」

ドギスバリドギスバリ「俺に勝つのは不可能・・・」

ドン

ドギスバリは攻撃を止めた

グレフソンのライジャンだった
グレフソングレフソン「ほう、ライジャンと余裕で止めますか」

ドギスバリドギスバリ。O○(いつの間に)

エペラヌンエペラヌン「今だ」
エペラヌンの攻撃 サンダーデスボルト
ドギスバリは攻撃を弾いた

リウジェイドは攻撃をしようとしたがドギスバリが警戒している
ドギスバリドギスバリ「まずはお前・・・」

「ドン!」

ドギスバリに50万のダメージ
ドギスバリドギスバリ「・・・!」

グレフソングレフソン「待っていましたよ」

ディーグミルギィアスワイドゥーラ

ディーグとミルギィアとスワイドゥーラが現れた
ミルギィアミルギィア「また地底人か」
ミルギィアの攻撃だった

ドギスバリドギスバリ「デオシシス戦から多少力をつけたか」

エペラヌンエペラヌン「気をつけろ、いよいよ攻撃してくるぞ」


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