ゼロアリク
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831話~

831話

市街地 バスクズドゥン国

スカルベンジョンスカルベンジョン「オエァアアアア!!」
スカルベンジョンの涎から虫が湧いてきた

スワイドゥーラスワイドゥーラ「爆破させてやろう」
スワイドゥーラの攻撃 空間破壊
「ドン!!」

虫が分裂しさらに増えた
スワイドゥーラスワイドゥーラ「!?」
虫がクウガたちに襲い掛かる

スワイドゥーラの正面にスカルベンジョンが現れた
スワイドゥーラスワイドゥーラ「至近距離では・・・」
スワイドゥーラの手が動いた

スカルベンジョンスカルベンジョン「遅ぇな!!」
スカルベンジョンの体内から腕が出てきた
スワイドゥーラを貫いた
スワイドゥーラに50万のダメージ
スワイドゥーラスワイドゥーラ「が・・・がはっ!!」

スカルベンジョンの腕がちぎれた
スワイドゥーラスワイドゥーラ「何を・・・!?」

テトラガドンの攻撃 虫が消滅した
クウガ「助かった」
テトラガドンテトラガドン「肉を食う虫だ・・・!!」
テトラガドンはスワイドウーラを見た
テトラガドンテトラガドン「その腕を今すぐに消滅させろ!!」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「くそっ・・・腹から抜けない」

スカルベンジョンスカルベンジョン「遅いぜもう」

腕が腐って虫が湧いてきた

スカルベンジョンスカルベンジョン「人食虫は涎で肉を溶かし、溶けた汁を啜る。安心しろ人食虫にの唾液には神経を麻痺させる効果がある。痛みは感じないぜ!!安楽死ができるというわけだ」

虫がスワイドゥーラの肉を溶かして汁を啜り始めた

フィンブレクフィンブレク「どうすればいい!?」

スワイドゥーラスワイドゥーラ「くっ!」
スワイドゥーラの攻撃 自分に体内破壊
10万のダメージ 虫が全て消滅した

スカルベンジョンスカルベンジョン「正解だ」
スカルベンジョンの攻撃 こん棒振り下ろし
スワイドゥーラスワイドゥーラ「!?」

フィンブレクがその攻撃を魔法剣:光で止めた
「ドン!!!」
フィンブレクが地面に埋まった
フィンブレクに10万のダメージ
フィンブレクフィンブレク「攻撃を防いで・・・これか・・・」
フィンブレクは地面から出た

スカルベンジョンスカルベンジョン「素晴らしい連携攻撃だ!ますます生かしてはおけねえな」
スカルベンジョンがリウジェイドの正面に移動した
牛人間リウジェイドリウジェイド「え?」
こん棒振り下ろし

ラインブレクが魔法剣:光で止めた
「ドン!!!」

スカルベンジョンスカルベンジョン「ほう?」
牛人間リウジェイドリウジェイド「すまない、助かった」
ラインブレクは地面に埋まって10万のダ10万のダメージ
ラインブレクラインブレク「恐ろしい威力だ・・・」
ラインブレクは這い上がった
フィンブレクフィンブレク「一瞬で移動する。迂闊に手を出せないな」

ソディオライグの攻撃 ネオ・ソディオクラッシュソード
スカルベンジョンは攻撃をよけた
ソディオライグ「くっ」

テトラガドンが攻撃態勢に入っていた
テトラガドンテトラガドン「見える。その心臓が、私の刃で貫いてやろう」
スカルベンジョンスカルベンジョン。O〇(しまった、油断してた)

光り輝く刺突 スカルベンジョンに100万のダメージ
スカルベンジョンスカルベンジョン「ゲボァアアアアアア!!!」

832話

市街地 バスクズドゥン国

クウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスタースワイドゥーラエペラヌンテトラガドン牛人間リウジェイド

テトラガドンテトラガドン「今のうちに地底へ!!革命軍にテトラガドンの味方だと言えば分かる!」
クウガクウガ「分かった」

スカルベンジョンは倒れた

クウガとフィンブレクとリボッグは地底へ入った

酒場のマスターヌーズオウ「俺たちも・・・」

テトラガドンテトラガドン「よし、お前とラインブレクは行け。あとは残ったほうがいいかな」

牛人間リウジェイドリウジェイド「!?どういうことだ」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「すぐやられるとでも?」

テトラガドンテトラガドン「悪いが、お前たちの今の力では地底人革命軍の力にはなれない。だが、地上を守ることはできる」

酒場のマスターヌーズオウ「なるほど、よし行くぞラインブレク」
ラインブレクラインブレク「ああ」

ヌーズオウとラインブレクは地底に入った

スカルベンジョンが起き上がった
テトラガドンテトラガドン「!?」
スカルベンジョンは汚い液体をぶちまけた
テトラガドンとソディオライグは汚い液をよけた

スカルベンジョンスカルベンジョン「大分数が減ったじゃねぇか。俺が有利になるぞ、いいのか?」
スカルベンジョンは涎を垂らしながら笑っている

「加勢してやる」

テトラガドンテトラガドン「!?」
ミルギィアが現れた

スワイドゥーラスワイドゥーラ「!?キミは・・・」

ミルギィアミルギィア「平和委員会本拠地は無人状態だ。デクラメはしんでしまったし、もうやることがねえ」

牛人間リウジェイドリウジェイド「面白い理由だな」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「元平和委員長のに?」
ミルギィアミルギィア「・・・だが本当の理由は」

ミルギィアの殺人剣デドラドが成長していた
ソディオライグ「ほう・・・」
ミルギィアミルギィア「・・・こっちだ。ラインブレクに敗けて俺は強化されたようだからな。楽しみでならねぇ」
エペラヌンエペラヌン「確かに、以前と何かが違う」
牛人間リウジェイドリウジェイド「頼もしいな」

833話

市街地 バスクズドゥン国

スワイドゥーラエペラヌンテトラガドン牛人間リウジェイドミルギィア

スワイドゥーラは力を溜めた
牛人間リウジェイドリウジェイド「何だ?」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「あれを試す」
ソディオライグ「期待している」

ソディオライグの攻撃 ネオ・ソディオクラッシュソード
スカルベンジョンは攻撃を弾いた
ミルギィアの攻撃 殺人剣デドラド1
スカルベンジョンスカルベンジョン「何だそれ、なめてるのか貴様!」
スカルベンジョンは片手で攻撃を止めた

スワイドゥーラは力を溜めている

ミルギィアの剣が変形した
スカルベンジョンスカルベンジョン「!?」

リウジェイドの攻撃 突進
スカルベンジョンは止めようとした
フェイクだった 後ろからテトラガドンが現れた
テトラガドンの攻撃 光り輝く刺突

ミルギィアの攻撃がさらに変形した
ミルギィアミルギィア「さて・・・」

スカルベンジョンは自分の片腕をちぎった
ちぎられた片腕が膨張した
テトラガドンテトラガドン「!?」

ソディオライグの攻撃 ネオ・ソディオクラッシュソード
スカルベンジョンは攻撃を止めた

ちぎられた片腕が縦の役割をし、光り輝く刺突を止めた

テトラガドンテトラガドン「守るだけで精一杯か」
ミルギィアミルギィア「じゃあそろそろ・・・」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「待たせた。ククク、君にこの攻撃の第一実験者になってもらう」
スカルベンジョンスカルベンジョン「何だと?」

スワイドゥーラの攻撃

真・体内破壊 LV1

スカルベンジョンスカルベンジョン「ぎゃあああああ」
スカルベンジョンに75万のダメージ

ミルギィアミルギィア「何だ、俺が攻撃する前に決まったか」

地底貧困街ダルン

クウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスター

クウガクウガ「困ったな・・・」

貧困住民1「なぁ、食べ物もってるんだろう、恵んでくれ・・・」
貧困住民2「あたしも餓死しそうだぁ・・・」

リボッグリボッグ「革命軍とやらに合わせてくれればやるんだがなぁ」
貧困住民1「嫌だ、信じられない。まずは食べ物がほしいんだ!」

リボッグリボッグ「ん?あれは・・・」

数百メートル前方に瀕死状態のデオシシスがいた

クウガクウガ「な・・・!?」
クウガたちはそこに向かった

貧困住民3「ちょっと・・・おいていかないでくれよぉ・・・・」

クウガクウガ「何があった?」
デオシシスデオシシス「・・・がは・・・貴様らに話すことは・・・何もない・・・」

834話

市街地 バスクズドゥン国

スカルベンジョンは倒れた
テトラガドンテトラガドン「まずい!回復される前に・・・」

スカルベンジョンの体内から大量の虫が発生した
虫がスカルベンジョンを回復させている

スカルベンジョンスカルベンジョン「おおぉ、いいねえ!」

ミルギィアミルギィア「待たせたな」
ミルギィアの攻撃 大殺人剣デドラド

スカルベンジョンスカルベンジョン「!?」
スカルベンジョンは口を大きく開けた
大きな固い虫が出てきた

「ドン!!」
大きな固い虫が攻撃を防いだ

ミルギィアミルギィア「!?」

スカルベンジョンスカルベンジョン「まさかここまでやるとは・・・時間がかかりそうだな」
スカルベンジョンは大きな固い虫を複数発生させた

スワイドゥーラの攻撃 真・体内破壊 LV1
大きな固い虫が攻撃を防いだ
スワイドゥーラスワイドゥーラ「こいつが邪魔で奴に攻撃できない」
スカルベンジョンは退却した

テトラガドンテトラガドン「逃げられたか」
ソディオライグ「何か優先することでもあったか?」
テトラガドンテトラガドン「仲間を呼ぶかもしれない。弟のガディウスレイズは行方不明。もしかすると兄の方かな。いっとくがスカルベンジョンより性格も力も厄介だ」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「ガディウレイズだと?」
テトラガドンテトラガドン「何か知っているか?」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「そいつはもうこの世にいない。兄弟でも最弱だろう」
テトラガドンテトラガドン「やはりそうだったか」

ミルギィアミルギィア「で、どうすりゃいい?」
テトラガドンテトラガドン「私はクウガたちを追う。念のため、他は残ったほうがいいだろう」
牛人間リウジェイドリウジェイド「今見たいのがまたでてきたら地上は終わりだ。そのほうがよさそうだな」

地底裕福町モルコ

ホルゴラオスホルゴラオス「俺はもう後にはひけない」
???(モルコ支配者)「素晴らしい、このワタクシの前でアナタは何の迷いもなく、裏切りを見せてくれた。1秒でも遅れていればアナタの首は既に飛んでいた」
ホルゴラオスホルゴラオス「では」
???(モルコ支配者)「職位:デルバルを与えよう。これでアナタはもう安全」
ホルゴラオスホルゴラオス「ありがたい!最下位のドルバルではなく、あえてこのデルバルにした理由は!?」

???(モルコ支配者)「デルバルといえば地底人でも数えるほどしかない力が必要だ。だがアナタは私の目の前で何のためらいなく仲間を裏切って見せた。その裏切りには将来性があると期待できる」
???はネズミを串刺しにして表現した
ネズミ「チューーーー!」

ホルゴラオスホルゴラオス「裏切りならまかせてくれ。俺はあんたの下で働かせてもらう」

835話

地底貧困街ダルン

貧困住民1「ほら、こっそり育てた稲から米がこんなに!!」
貧困住民2「おお!ルゴル、お前。見せたいものってそれだったのか」

徴収員が現れた
徴収員「待っていた!それは俺がいただく!!」

貧困住民1「ええ!?なんでいる!?勘弁してください。栄養失調なんです」

徴収員「だから待っていたんだ。こっそり育ててたのはとっくの昔から知っていたぜ。利用させてもらったのさ。俺は職位が最低なんでな、上位職と違って自由じゃないんだよ。黙ってほしければ逆らわずに差し出せ。それは俺がいただく。他の徴収員には黙って・・・」
貧困住民1「お願いします!どうか助け・・・」

徴収員体が、突然湧いてきた虫に食われていく
徴収員「ぎゃああああ!!」
スカルベンジョンだった
スカルベンジョンスカルベンジョン「それは俺のものだ!!」
スカルベンジョンは米を奪った

徴収員は身動きが取れない
スカルベンジョンスカルベンジョン「おっと、上にしゃべられちゃ困る」
徴収員「たすけてください、お願いします」
スカルベンジョンスカルベンジョン「オエアアアア!!!」
涎から虫が湧いてきた 徴収員は死亡した

貧困住民「ひ、ひぃいいい!!!」
貧困住民たちは逃げだした
スカルベンジョンスカルベンジョン「おお、物分かりがいいねぇ。もう少し遅ければ俺の体から湧いてきた虫に全身を食われていた。いいものを手に入れた。これは俺のモノだ。ゲボアアアア!!」

スカルベンジョンは米をそのまま食べた
スカルベンジョンスカルベンジョン「おっと時間だ。モルコに戻るとしよう」

物陰 地底貧困街ダルン

デオシシスデオシシス。O〇(ただ物ではないな、おそらく上位職)

入り口 地底裕福町モルコ

クウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスター

クウガクウガ「何とかここまで来たが、門番がいるな」
酒場のマスターヌーズオウ「簡単に倒せるが、何かあれば内部に知れ渡るようになっているだろうな」
リボッグリボッグ「それにしても腕が鳴るぜ」

836話

入り口 地底裕福町モルコ

酒場のマスターヌーズオウ「誰か通る!気配を消せ!!」
クウガ達は気配を消した
リボッグリボッグ。O〇(気配を消すのは苦手だ)

スカルベンジョンが通った

門番1「スカルベンジョンさん、お疲れ様です」
門番2「スカルベンジョさん、調査の方お疲れ様です」

スカルベンジョンスカルベンジョン「兄貴は戻ってるか?」

門番1「はい、戻られています。かなり重症なようで」
スカルベンジョンスカルベンジョン「あの兄貴が!?革命軍のトップとやったか」

スカルベンジョンは門を通って街の中に入った

クウガ「あいつは・・・地上が気になるな」
フィンブレク「兄がいるのか。まだ強い奴がいそうだな」
酒場のマスターヌーズオウ「一度地上に戻ったほうがよさそうだな。落ちたところは先ほどの街」
リボッグリボッグ「よし、気づかれないように戻るか」

クウガたちは地底貧困街ダルンに戻った

地底貧困街ダルン

徴収員「金くれよ、飢え死に・・・」
貧困住民「もうありません」
徴収員は突然逃げ出した
貧困住民「え?」

テトラガドンが到着していた

貧困住民「テトラガドンさん。あなただったんですか、助かりました」
テトラガドンテトラガドン「いいタイミングだった。革命軍はまだ終わっていない。だが、しばらくの間、ここには守衛が必要か」

モルコ城前 地底裕福町モルコ

スカルベンジョンが到着した
スカルベンジョンスカルベンジョン「・・・」
ホルゴラオスとすれ違った

ホルゴラオスホルゴラオス。O〇(あれが話に聞いたスカルベンジョンか。俺と同じく虫を扱う能力持ち。同位職でもまともに戦ったら、俺はあの世行きか二度と戦えない体になるだろうな)
ホルゴラオスは、体中でうごめている攻撃虫を制した
ホルゴラオスホルゴラオス。O〇(この世界で生き抜くためには、力だけではないことをいずれ教えてやる、ククク)

スカルベンジョンはモルコ城に入った

837話

モルコ城

スカルベンジョンが入った

城兵達「おつかれさまです!!」
スカルベンジョンは治療室を見た

城兵「どうぞお入りください。ジャゴメー様は大分回復されております」
スカルベンジョンスカルベンジョン「ご苦労」

スカルベンジョンは治療室に入った

治療室 モルコ城

ジャゴメー「まっていたわ。スカルベンジョン」
ジャゴメーは百足と人肉を食っていた
スカルベンジョンスカルベンジョン「驚異的な回復力だな兄貴。重傷と聞いたぜ」
ジャゴメー「アタシの回復力は侮ってはいけないわ。ウフフフ、ゲギョギョギョギョ」
ジャゴメーは不気味な笑いを浮かべた
ジャゴメー「でも」
スカルベンジョンスカルベンジョン「?」
ジャゴメージャゴメー「革命軍は終わりよ。あの男の弱点を見つけたの。ウフフフ。深手を負ってでも探った甲斐はあったわ」
スカルベンジョンスカルベンジョン「ほう、それは楽しみだグゲゲゲゲ」
ジャゴメージャゴメー「ゲギョギョギョギョギョ」

地底貧困街ダルン

クウガたちが戻った
リボッグリボッグ「お?」
テトラガドンを見つけた
酒場のマスターヌーズオウ「おーい」

テトラガドンは気づいた
テトラガドンテトラガドン「無事でよかった」
フィンブレクフィンブレク「一度、奴らの拠点らしきとこにいったが、守りが固そうだ」

テトラガドンテトラガドン「もう見つけたのか。そこは奴らの本拠地の支配下に過ぎない。だが、引き返して正解だった。一人手に負えない奴がいる」
クウガクウガ「?」
テトラガドンテトラガドン「スカルベンジョンよりも上の職位を持つ者が数名」
ラインブレクラインブレク「それは下手すれば全員命を落としていたな」
テトラガドンテトラガドン「私がこれから革命軍拠点に案内する。作戦会議だ」
リボッグリボッグ「よし、乗った!」

838話

展望台 城:革命軍拠点

革命軍兵士革命軍兵士「あれは、テトラガドン様!!」

場内 城:革命軍拠点

革命軍兵士が展望台から下りてきた

革命軍兵士革命軍兵士「展望台からテトラガドン様の生存発見!こっちへ向かってきてます」
革命軍兵士革命軍兵士2「本当に地上から助っ人たちを連れてきたのだろうか?」
革命軍兵士革命軍兵士「あいつらに立ち向かうには地上の力を借りるしかないからな・・・あ」

男が革命軍兵士をにらみつけていた

革命軍兵士革命軍兵士。O〇(あ、聞こえた)

男「クソが!結局連れてきたのかよ。地上の人間の手を借りるなんぞ、地底人の恥だ」

革命軍兵士革命軍兵士「す、すいませんゼロアリク様。そ、そうですよね恥ですよね」

ゼロアリクゼロアリク「クソ!俺たち地底人が昔、地上からきた男に何されたか忘れたんじゃねえだろうな」
革命軍兵士革命軍兵士「ぞ、存じません」
ゼロアリクゼロアリク「ふん、そうかい。トップとテトラガドンは地上の手を借りたいらしいが、俺は反対だ。今後二度と俺の聞こえるところでほざくなよ」

革命軍兵士革命軍兵士「は、はい分かりました」
革命軍兵士革命軍兵士2「どうもすみませんでした」

革命軍拠点への道

クウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスターテトラガドン

テトラガドンテトラガドン「見えてきたぞ。あれだ」
クウガクウガ「けっこう歩いたな。モルコ城はすぐだったが」
テトラガドンテトラガドン「もともとは、モルコ支城だった。それを私たちが奪ったものだ」
リボッグリボッグ「もともとお前ら奴らの下にいたんだろ、大体想像がつくぜ」
テトラガドンテトラガドン「革命軍のトップは私と同じく地上の力を借りたがっている。今更いうのも何なんだが、力を貸してくれ」
フィンブレクフィンブレク「とっくにそのつもりだがな」

地底貧困街ダルン

貧困住民「あ、ありがとうございます。あなたは革命軍の方ですよね」
ホルゴラオスホルゴラオス「もちろんですとも。クク、私は革命軍。かつて皆平等だったあの頃を望んでいるのです。遠慮せずにパンを食べていいのですよ」
貧困住民「あ、ありがとうございます」
ホルゴラオスホルゴラオス「ところでテトラガドンはどこへ?」
貧困住民「戻られました」
ホルゴラオスホルゴラオス「誰と?」
貧困住民「地上の方々とです」

ホルゴラオスホルゴラオス「そうですか」
ホルゴラオスホルゴラオス。O〇(さて、どうするか。革命軍のことをもう少し知る必要があるな)

839話

革命軍拠点前

クウガフィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスターテトラガドン

革命軍兵士が出迎えてくれた

革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士革命軍兵士

革命軍兵士革命軍兵士「テトラガドン様お待ちしていました!」

テトラガドンテトラガドン「彼らは地上人。加勢してくれることになった」
革命軍兵士革命軍兵士「おお、そうですか!」
クウガクウガ「あ、はじめめままま・・・だぜ。です」
フィンブレクフィンブレク「そういえばお前、敬語苦手だったな。特に不要だろう」
クウガクウガ「そうか、それは助かる」
ラインブレクラインブレク「入れてくれるのか?」
革命軍兵士革命軍兵士「もちろんですとも!!」

革命軍兵士は扉を開けた

革命軍兵士革命軍兵士「くつろいでいただいて結構ですよ。革命軍は、トップを中心に、4人の元:職位:デルバルの方々の指揮によって動いています」

酒場のマスターヌーズオウ「デルバル?」

クウガたちは城に招かれた

城:革命軍拠点

テトラガドンテトラガドン「すまない。デルバルとは、地底人の階級の一つを表している。上から順に、シンバル、デシンバル、デルバル、デバル、コバル、バル。と並ぶ。基本は強さの序列になるが、知能だけでのしあがった者もいる。あまりにも頭の切れるやつは、強さに匹敵する戦力とみなされ、それが評価される。・・・革命軍トップは、元デシンバルだった」

  • シンバル
  • デシンバル
  • デルバル
  • コルバル
  • コバル
  • バル

酒場のマスターヌーズオウ「ややこしいな」
テトラガドンテトラガドン「バルは上に認められれば誰にでもついている職位。貧困街の住民には職位すら与えられない」

男が現れた

男「何だ、うまくいったのかよ」
テトラガドンテトラガドン「ドギスバリか。彼らは信用できる」
ドギスバリドギスバリ「ククク、ゼロアリクが黙ってないぜ」
テトラガドンテトラガドン「いずれ分かりあえる。過去は過去だ」
ドギスバリは自室に戻った
クウガクウガ「・・・今のは?」
リボッグリボッグ「あの態度、この城では偉いほうだなきっと」
テトラガドンテトラガドン「気にするな。さっき言った元デルバルの一人だ。今、名前に出たゼロアリクもそうだ」

木の陰 革命軍拠点前

デオシシスデオシシス。O〇(後をつけて正解だったな)

840話

会議室:革命軍拠点

ブルヴェッジゼロアリクドギスバリ?

ノック音がした

ブルヴェッジ?「どうぞ」

テトラガドンとクウガ達が入った

フィンブレクリボッグラインブレク酒場のマスターテトラガドン

テトラガドンテトラガドン「ブルヴェッジ」

ブルヴェッジブルヴェッジ(革命軍トップ)「テトラガドン、待ちくたびれたぞ」
ゼロアリクゼロアリク「ちっ・・・」

テトラガドンテトラガドン「彼らはあのスカルベンジョンを手こずらせたほどに強い。力になってくれるはず。私がかつてデズキロアとなり真・6神塊に潜入したときはもうだめかと思ったが、彼らは十分信用できる」

ブルヴェッジブルヴェッジ「目を見れば分かる。数時間前、主力4人がいないときに、奴らに攻め込まれてな・・・」
テトラガドンテトラガドン「!?」
ブルヴェッジブルヴェッジ「危ない所だった。間一髪で戻ってきたゼロアリクに助けられた」
テトラガドンテトラガドン「すまないな」
ブルヴェッジブルヴェッジ「謝らなくていい。俺が悪いんだ。俺がもっと強ければ!ジャゴメーが攻めてきたんだ」
テトラガドンテトラガドン「スカルベンジョンの兄か。攻めてくるタイミングが絶妙だな」
ブルヴェッジブルヴェッジ「去り際の奴の意味のある笑みが気になったが」

ゼロアリクゼロアリク「つまらねえ話はいいからとっとと始めろ」
??「ちょっとそんな言い方ないでしょ!」

テトラガドンテトラガドン「ゼロアリクとリファレクタだ」

フィンブレクフィンブレク「!」
クウガクウガ「!」

リボッグリボッグ「どうした?」

フィンブレクフィンブレク「いや、何でもない」
クウガクウガ「ああ何でもない」
クウガとフィンブレクはリファレクタを見て言った

?リファレクタ「素敵にお兄さんたち、大歓迎よ。よろしくね」
クウガクウガ「す、素敵なお兄さん!?よ、よ、よろしくリファレクタ!」
フィンブレクフィンブレク「リファレクタさん、頑張って敵を倒そう!!」
リボッグリボッグ「てめえらテンション高すぎだろ」
ブルヴェッジブルヴェッジ「ははは」
ゼロアリクゼロアリク「・・・」

ドギスバリドギスバリ「で、これからどうする?」

ブルヴェッジブルヴェッジ「まずは互いの力量を計るため、戦闘訓練場でお手合わせといこう」


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