906話
オジュウ城1F 地底北の大陸
巨漢男が現れた
巨漢男(デルバル)「こいつらを倒せばデシンバル」
クウガ「で、でかい」
リボッグ「でかいな俺がもらった」
ブルヴェッジ「先に行くか」
クウガ「ああ」
フィンブレク「油断するなよ」
リボッグ「まかせろ」
クウガたちは先に行った
巨漢男の攻撃
リボッグ「!」
巨漢男「俺の名はイガラジュア、これから死体になる奴には全員教えてあげている」
リボッグ「その言葉そのまま返してやるぜ。俺はリボッグ、牛人間の王だ」
イガラジュア「どうりで見た目が違うわけだ」
リボッグは攻撃を止めた
リボッグの攻撃 高速衝撃弾突進
イガラジュア「!」
ドン!
イガラジュアは攻撃を止めた
イガラジュア「俺に正面からの攻撃は通用しない」
リボッグ「そうか面白ぇ」」
刃地獄
イガラジュア「何!」
イガラジュアに30万のダメージ
イガラジュアは倒れた
リボッグ「何だ、大したことないな」
リボッグの首を腕が取られた
リボッグ「!」
イガラジュアの両腕が外れている
イガラジュア「ひっかかったな。だが、今のは本当に効いたぜ」
リボッグの首に巻きついている腕が外れない
イガラジュア「この城のデルバルを、あちらのデルバルのレベルと一緒にしてほしくはないな」
イガラジュアの体から新しい両腕が生えた!
リボッグ「再生するのか」