シンプルハイドレーションボトル
これはいい!ボトルポーチがいらないので揺れが気にならない。ハイペースでも大丈夫だった。ケツとパンツの間にはさむタイプなので、紐を強めにしないといけない。タイツとの相性抜群。夏の距離走には毎年お世話になりそう。今後進化してくれることに期待。あとこれ、見た目が500円ぐらいなのにけっこうな価格。
スパイベルト
伸縮するし、あまり荷物にならないところが良い。重宝する。
ボトルポーチ
ニューバランス製を夏に購入したが、意外と使う機会は少ない。飲みながら走る動作がめんどくさいし、フォームを保つにちょっとボトルポーチの存在は邪魔に思えた。まぁ、近所の公園までジョグするときに、ペットボトル持参では役立つけど。距離も1キロ弱だし。
ランナーズポーチ
駅伝カーニバル入賞でもらったポーチ。ランナーズブランド。フィット感そこそこあるので、結構頻繁に使っている。整骨院に通っているが、財布とスマホを入れる感じで。スパイベルトは携帯性にいいが、物も取り出し易さはポーチのほうがあるな~。たとえ安物でも。2019年追記、かなりボロボロになってきたので新しいのを検討中(笑)。
ガーミンのGPSウォッチ
Forerunner 405
機能面では申し分ない。ただ、バッテリー表示がおかしく、35%ぐらいで画面の表示が消える。また、時々時計モードにしているのにも関わらず勝手に放電する。その場合、1時間で10%近く放電するので。気温の変化などが影響するのだろうか?しかし現在は610を使っているので押入れの中。
Forerunner 610
405より良い感じ。重さは慣れれば大丈夫。GPS補足が405より若干遅くなっているが、距離の正確さは405より良いような気がする。405より優れた面は、ベゼルからタッチパネルになったところ。操作性はベゼルのほうが最初はよいが、あまりにも感度が良すぎるあまり、雨や気温の変化などの誤動作に悩んだことが何度あったか。人によるが自分はタッチパネルが良いね。
Forerunner 620
現在、これがメイン。バッテリーが10時間になったのでウルトラにも使える。ただ、ウルトラのスタート時間は真っ暗闇なので、のっけからライト点けていたら果たして10時間ももつかどうか・・・。バッテリーがどれぐらい劣化しているのか気になるところ。
GPSの補足がよくなった。そして軽い!あとはサビないところがいいので、これも長持ちしそう。
ForeAthlete235J
初の日本語版。みちびきに期待して購入してみた。英語版に慣れているせいか、最初メニュー画面に戸惑った。現在、液晶画面が割れてるが他は問題なし。普通に操作できるし充電もできる。腕の心拍系は便利。あまり安定しないけど(笑)。
ForeAthlete735J
235の液晶パネルが壊れたので235J買った日の3か月後ぐらいに購入(笑)。画面がなぜかちょっと235Jよりも小さい。
ForeAthlete 910XT
610の金属部分が腐食して、充電不可能になったため購入。こちらは長持ちする。トライアスロン用だと思うが、バッテリーがかなり長持ちするのでウルトラマラソンにもよさそうだ。
現在、620を使っているのでこれはお蔵入りになりつつあるが、地図機能はこの時計にしかないので、合宿などで未知のコースに出くわしたときは使うと思う。また、620のバッテリーが劣化してきたら、ウルトラでこれの出番が再度でてくるかもしれない。
ガーミンの心拍計
プレミアムハートレートモニター
もうひとつ古いのもあったが、使う機会がなくなったので捨てた。これはまだ910と併用する可能性もあるので、とっておいてる。けっこう頻繁に心拍数が狂うのが困ったところ。
新型ハートレートモニター
620と同時購入!古いガーミンには対応していないと思う。心拍数の誤作動がかなり少なくなった。有酸素ランやポイント練習では手放せない。
ガーミンのフットポット
衛星の拾えない回廊などに使っていた。距離はズレるが、参考データとして取れるので十分に役立つ。周回コースは手動ラップにしたり等。ただ、620にしてからは、スピードセンサーがついてきたのでこれの出番はなくなった。まぁ、一応とっておいてる。910と併用することもあるので。
ジェントス LEDキャップライト
ランニング向けではなかったことを確認。2メートルぐらい先までしか明るくならないので、スピードを出すのがちょっと恐いが、ないよりはマシ。700円ぐらいで購入したので値段相応の役割は果たしているかな?
意外にガーミンの表示を、ベゼルタッチせずに読み取れるようにしてくれるので、そこで活躍している(笑)
ソーラーライトキャップ
買わないことしにしておいたのだが、LEDキャップライトでは恐くてスピード出せないので結局買うことに。う~ん、これも思っていたほど明るくはない。ジョグには十分だと思うが、スピードトレーニングをするにはもっと大きな光量(ルーメン)が必要そうだ。
e-グリップ
これを持って走るとフォームがよくなるらしい・・・多分(笑)。一応たまに使っている。