また一般人からルンペンへ文句がた。
文句を言っているって事はルンペンに分かってほしいってことにもなる。
つまりこういうことか。
文句を言える立場を利用してルンペンと何らかの形で関わりを持ちたいって事だな。
満たされない気持ちを、文句を言うことによって満たしているんだな。
つまり、出会い系サイトのようにたくさんお話したいということになる。グヘヘヘヘ！！
文句 & 答え
文句1・55歳「みんなが座る公園のベンチに座らないでください。
もちろん寝るのもやめてください！」
答え
「そうかルンペンのケツを意識しているのか。
ベンチに座るとルンペンのケツの跡がつくからな。
汚いから嫌とはいえ、ルンペンのケツの汚さを想像しちゃうとはすごい奴だな。
文句があるなら洗ってやれ！
ちゃんとルンペンに”オイラにケツを洗わせてください！”と頼むんだぞ！」
文句2・女子中学生14歳「この前私が自分の髪をサラサラって触ってたら
ルンペンがそれに対抗して自分の汚い髭を触っていたんです。
女の子は髪を触る癖があるだけなのに・・・ライバル意識なんてない！」
答え「残念だったなグヘヘヘヘー！髭長ルンペンはライバル意識むき出しなのだ！
本当に嫌だったら坊主にするんだな！」
意見3・弁当屋33歳「いつも聞いてくるんです。”腐りそうなのとか賞味期限やばいのありますか？”って。
うちはそういうものは扱ってませんし、客の前でそんなこと聞かれますと、
客にいろいろ誤解されてしまいます。やめてほしいのです」
答え 「やめてほしいなら、普通の弁当を与えてやれ。
賞味期限のきれていない弁当を一度でも与えれば今後、
"余っているお弁当ありますか？"ってちゃんと普通に聞かれるから」
