巨大な屁をかましたい!でも大事な取引先との打ち合わせ中のため、商談が不成立になってしまう。できる人間はここをうまく切り抜けるられるからスゴイ。それは我慢強いのではなく、知恵を絞って我慢できる方法を見つけているだけです。
我慢に必要な技術! 座る編
座りながらの商談で、屁を我慢できる技術。それは実は結構簡単で、ケツを地面にたたきつけて衝撃を加えるだけです! そうすれば、出そうになった屁も奥まで移動するので、時間が稼げます。
手順は、シンプル。姿勢を直すフリをして、少しだけケツを浮かし、ふたたび座り直すこと。この座りなおしで勢いをつけてみれば衝撃が加わるでしょう。5分おきぐらいの頻度であれば不自然ではないので、ぜひマスターすることをお勧めします。
また、特に正座しているときは、頻繁にやっても目立ちません。
立ったまま我慢する方法なんてあるの?
立ったまま勢いよくケツから突進して屁を止めても不自然ではないものとは?
え?どういう事かと不思議に思われますが、できる人間はここにも見事に知恵を働かすからすごいのです。答えは”壁”です。たとえば、自分の後ろに壁があるとして、目の前にいるお客様に頭を下げるとどうなるでしょうか?
下の絵を見れば一目瞭然です。
頭を上げたとき、ケツが後ろに出っ張ります。それを壁に強くとぶつければ、不自然に見えません。大きな衝撃が加わって屁こき我慢のサポートになるでしょう。もちろん壁がなくても代用のきくものはたくさんあります。
電柱、石像、柱、電話ボックスなど。さぁ、屁を我慢できない人はこれを実行してできる人間になりましょう。これができればきっと仕事もできるはずです。