よく、土下座をして謝る場合があります。
ですが、土下座しても許してもらえなかったら、
どうしてるでしょうか?諦めるか、それとも逆切れするか。
すぐに諦めるのはよくないし、だからといって
逆切れするのもどうかと思います。
できれば、可能性があるかぎりずっと謝り続けたいです。
・・・・だが。
土下座を超えるしかない
ドラマなどで、土下座して許してもらうシーンが最近多いので、
世間に土下座さえすれば許してもらえるというイメージが
植えつけられています。
土下座がそのくらい軽いイメージになっているのです。
このままでは、土下座しても許してもらえる可能性は
減る一方になるだけです。
どんなに頭を地面にこすりつけても、
どんなに頭を地面にぶつけても、後になってからでは遅いのです。
今のうちに、新しい土下座を考えないと、
これから”土下座に失敗して自らの命で許してもらう時代”へと
変わってしまいます。これだけは避けねばなりません。
新世代土下座 それは土下座を超えた
普通に頭を下げて謝る姿と、土下座を見比べてみましょう。
土下座のほうが頭の位置などが下です。
つまり、新しい土下座に必要な要素は、頭の位置を低くする事です。
ですが、土下座を超えることなんて本当にできるのでしょうか?
頭をさらに下げるとなると・・・、
頭を地面に入れる。
こうしなければいけないのです。
ですが、頭を地面に入れるには、
それだけ地面に突っ込めるだけの力が必要です。
だから高いところから地面に向かって頭をぶつけるしかありません。
こんな具合にうまくいけばいいのですが、
今の時代の人々は全員カルシウム不足なのでムリです。
一つだけ方法があった!新世代土下座をする方法
実はあったんです。
新世代土下座をすることができる方法が1つだけ。
キーワードはマンホール。もうお分かりでしょうか?
そうです。マンホールを開ければ、そこに頭が入ります。
つまり、マンホールがある所であれば、新世代土下座ができるのです。
土下座をするならマンホールがある所!これで決まり!
それにマンホールがなくても、いろんなもので代用ができます。
例えば、山で掘った穴、井戸などです。
間違った新世代土下座
下の図は駅のホームで新世代土下座をしています。
これは場所を間違えた、ただの自殺行為です。。
相手との距離が遠すぎますし、電車通るので危険です。
絶対、駅のホームでこんな事はしないで下さい。