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361話~370話

361話

レティム城下町 酒場

酒飲み1酒飲み1「まじかよ!スフィム道場負けたのかよ!」
酒飲み2酒飲み2「クウガチームが倒したらしいぞ。初出場か。灼熱の赤い薔薇も聞いたことない」
酒飲み1酒飲み1「サルフライドってどうだった?」
酒飲み3酒飲み3「強かった。ジュオアは去年とは別人だ。あれは間違いなくエリクィーダを超えている。
・・・だが、それでも初出場のクウガチームに負けた。今年は大波乱だった」
酒飲み1酒飲み1「優勝候補の一角だったシュオラ道場もトーナメント止まりとは・・・」
酒飲み3酒飲み3「今年はとにかくレベルが高かった。それでも例年のようにゼムディグループには届かなかったが。
だが、サルフライド道場とクウガチームはかなり近いところまできていた」
酒飲み2酒飲み2「なんだか先が楽しみじゃんよー」
マスターマスター「ゼムディグループ5連覇か・・・。さて、世界はどうなってるかな?」

レティム城下町 食堂パクパク

ジュオアジュオア「ごちそうさん美味かったよ」
クウガクウガ「ああ。来年も参加するのか?」
ジュオアジュオア「もちろん」
アルバズンアルバズン「俺はマネージャーとしてこれからもサルフライド道場を支えていく。
あとは、俺の代わりを探す」
ベルフベルフ「・・・」
ジュオアジュオア「ベルフ、ウチへ来ないか?」
ベルフベルフ「何言ってんだお前」
ジュオアジュオア「お前は間違いなくウチに必要になってくる」
ベルフベルフ「まあいいだろう。ま・・・別に俺はどっちでもいいが、どうしてもというなら
入ることにしよう・・・」
アルバズンアルバズン「助かるな」
ダーキェダーキェ「お前、本当は嬉しいんだろ?」
ヨージュヨージュ「あーうまかった!この六角形のパン最高だ!」
フィンブレクフィンブレク「これはレティム城下町の産物”ロクロクパン”だ」
リボッグリボッグ「だせぇ名前だ」
ブレイザブレイザ「俺達はそろそろいくぜ。来年は負けないからな」
クウガクウガ「ああ」
ヨージュヨージュ「もうこんな時間か」
ジュオアジュオア「今度お前達の道場に顔を出しに行く」
フィンブレクフィンブレク「いつでも来い」
それぞれ別れた

 

・・・各国でバトルの決勝戦が行われていた

砂の国 ガルバード

決勝戦
レオリアの攻撃 破滅の砂
「ギュオオオオオ」
司会者ミックン司会者ミックン「砂のレオリア選手!これが最後の攻撃でしょうか?
ふたたび破滅の砂を放ちました!」
?は完全防御をした
攻撃が効かない
レオリアレオリア「・・・くそが!なぜだ!」
レオリアの攻撃 黄金の砂嵐
?は完全防御をした
攻撃が効かない
司会者ミックン司会者ミックン「これもダメだーーーっ!」
?の攻撃 レオリアに1のダメージ
レオリアレオリア「!」
司会者ミックン司会者ミックン「またこれだぁ!このダメージが・・・」
1のダメージが100になった
?は手を回した
レオリアレオリア「・・・やめろ!」
100が500になった
?は手を回した
500が2000になった
レオリアは気絶した
司会者ミックン司会者ミックン「レオリア選手!初の敗北です!
それもまったく相手に歯が立ちませんでした!相手は無名の
ビス選手!ビスチームを優勝に導いてしまいました!」
ビスビス「・・・」

バスクズドゥン国

決勝戦

観客1観客1「ひぃ・・・何だこの試合は・・・」

362話

バスクズドゥン国

司会者ビルフライ司会者ビルフライ「相手の選手は、名のある用心棒で
恐れられていますが・・・やはり運が悪いとしか言いようがありません」

白い砂漠の目

相手選手は気絶した

司会者ビルフライ司会者ビルフライ「またシンピオン選手のあの目です。
この選手は、もともと黒い砂漠の目を使う選手ですが、
今年は白い砂漠の目まで会得してしまったのです!
おそらく我々には知らない世界があるのでしょう。
シャフタチーム、バスクズドゥン国の8連覇達成!」
シンピオンシンピオン「・・・」

 

3日後

レティム城下町

リボッグリボッグ「おそらく今日が決勝戦だ。隣の国だからけっこう近い。」
フィンブレクフィンブレク「裏の牛人間か」
リボッグリボッグ「その中でも特にやばい」
クウガクウガ「隣はビスカナン国だ。行こう!」

クウガ達はビスカナン国に向かった

ダークロダークロ「おぉ、久しぶり」
リボッグリボッグ「誰だてめえは」
ダークロダークロ「お前じゃない。クウガに言ってる」
クウガクウガ「お前ももしかして試合を?」
ダークロダークロ「そうだよ」
フィンブレクフィンブレク「フィンブレクだよろしく」
ダークロダークロ「ダークロだ。多分クウガから話を聞いてるかもしれないが、
ギアディとの戦いで出会った」
リボッグリボッグ「俺を裏切った野郎のことなんてどうでもいい」
フィンブレクフィンブレク「牛人間の王らしい」
ダークロダークロ「そうかよ。まぁ、ギアディの事は恨まないでくれ」
リボッグリボッグ「・・・アイツが悪い。別に恨んでなんかいねえな」
ダークロダークロ「良かった」

ビスカナン国 バトル場

リボッグは拳を握り締めた
フィンブレクフィンブレク「恨んでるらしいな」
リボッグリボッグ「昔、リウジェイドの野郎にやられた借りを・・・?」
クウガクウガ「どうした?」

裏の牛人間がタンカで運ばれた
牛人間リウジェイドリウジェイド「クソ!俺はまだ戦える!・・・あの野郎・・・げはっ!」
タンカを運ぶ人タンカを運ぶ人「はい、どいてどいてー」

フィンブレクフィンブレク「!?」
クウガクウガ「えぇ!?これが・・・裏の牛人間?」
リボッグリボッグ「バカな・・・あのリウジェイドが・・・」
ダークロダークロ「で、相手は?」

クウガ達は観覧席に向かった

ビスカナン国 バトル場観覧席

ダークロダークロ・・・リウジェイドは世界でもかなり名の知れた選手だ。
それをすぐに倒すなんてどんな奴だよ。試合が見れなくて残念」
フィンブレクフィンブレク「どうやらあれみたいだな」
クウガとリボッグは選手を見た
フィンブレクフィンブレク「!?」

ビスカナン国 バトル場

司会者モカ司会者モカ「ギレイグロム選手!ビスカナン国常勝のチームを倒した感想は?」
レイグロム(6神塊)ギレイグロム「記念に貴様の首をいただこうか?」
司会者モカ司会者モカ「ひっ・・・」

ビスカナン国 バトル場観覧席

フィンブレクフィンブレク「・・・6神塊」

363話

ビスカナン国 バトル場観覧席

リボッグリボッグ「何だ?6神塊って」
フィンブレクフィンブレク「今、世界が恐れているのは巨大な賞金首だ。
ある日、平和委員会というのが結成され、定期的に評議会が行われた。
もちろん平和とは無縁の世界の賞金首は黙ってはいれず、委員会に反発するが、
多くの者が命を落とした。・・・平和委員長のバックにある強力な人物がいたからだ。
とはいえ、さすがにその人物でさえも、手に負えなかったのが6名。
・・・ギレイグロムや、そして俺の兄ラインブレクもそうだ。
平和委員長はその6名にある条件に提示する」
リボッグリボッグ「よく知ってるな」
フィンブレクフィンブレク「酒場で知った」
ダークロダークロ「条件とは?」
フィンブレクフィンブレク「・・・分からない。だがその後、大物賞金首は6神塊と名乗り、
平和委員会に忠誠を誓ったようだ。賞金首からも外れた」
クウガクウガ「・・・驚いたぞ。お前に兄がいたのか」
フィンブレクフィンブレク「ああ。いい兄だったんだがな」

翌日・・・

レティム城下町 町はずれ

バルベーダが待ち伏せをしていた
ファウサン(スフィム城)ファウサン「!」
セキ(スフィム城)セキ「奴は・・・昨日の」
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「邪魔されたせいで獲物を逃した。覚悟しろ!」

バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ VS ファウサン(スフィム城)ファウサン+セキ(スフィム城)セキ

剣戦闘開始剣

平和委員会拠点

評議会

平和委員長平和委員長「破壊兵器の件は解決といっていいだろう」
チャコルダチャコルダ「結局、集まった6神塊は3名だけか」
レイグロム(6神塊)ギレイグロム「・・・」
??「・・・」
平和委員長平和委員長「姿を元に戻したらどうだ?ガディウレイズ」
??「おやおやすまんね、ギャル好きでね」
女二人は元の姿に戻った
チャコルダガディウレイズ(6神塊:元賞金首61000G)「グェッヘヘヘ。おっさん、用件ってのは?
返答次第じゃ、人間の首でウサばらしすんぜ」
ガディウレイズは緑のヨダレを垂らした
平和委員長平和委員長「私のバックにいたあの男が裏切った」
チャコルダガディウレイズ「探せって?」
平和委員長平和委員長「頼むぞ」
平和委員長は破壊兵器を撫でた
平和委員長平和委員長「ガディウレイズ、お前のおかげで破壊兵器は修理できたどころか、
私の頭脳で更に巨大なものになる。手を組んで正解だろう?」
チャコルダガディウレイズ「グェッヘヘヘ」

戦士育成道場レイヴェイン

夜。
ミングミング「!?」
カトゥンが現れた
カトゥンカトゥン「俺はお前が死んでくれないと先に進めそうもない

364話

戦士育成道場レイヴェイン

ミングミング「カトゥン、悪いがお前じゃ俺は倒せない」
ミングはブラッドソードを装備した
カトゥンカトゥン「・・・」
ミングの攻撃 高速2段斬り
カトゥンカトゥン「おっと」
カトゥンは攻撃を避けた」
カトゥンカトゥン「毒が盛られているな」
コフェンが現れた
コフェンコフェン「騒がしいな」
ミングミング「コフェン。丁度いいところにきてくれた助かる。
いなくなったと思ってどこにいったかと思えば、突然俺の命を狙いに戻ってきた」
コフェンコフェン「そうか」
コフェンは構えた
カトゥンカトゥン「くそ!」
ミングミング「逃がすか」
ミングの攻撃 カトゥンは逃げ出した
コフェンとミングが追いかけてきた

レティム城下町 町はずれ

バルベーダの攻撃 セキに150のダメージ
ファウサン(スフィム城)ファウサン。O○(速い!あのセキで避けきれないとは)
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「大したことないな」
セキはサンスピアを天にかざした
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「?」
セキの攻撃 太陽炎
バルベーダは右腕が巨大化した
セキ(スフィム城)セキ「・・・!?ベルフと同じか」
太陽炎を弾いた
バルベーダの右手が腐りだした
ファウサン(スフィム城)ファウサン「少し違うようだな」
バルベーダの攻撃 セキは攻撃をよけた
ファウサン(スフィム城)ファウサン「おお!」
ファウサンは無限の目を発動させた
ファウサンの攻撃
バルベーダは左腕を盾に変形させた
フェイントだった
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「!」
ファウサンの攻撃 バルベーダに150のダメージ
セキ(スフィム城)セキ「レーザーファイアだ」
セキはレーザーファイアを唱えた バルベーダに400のダメージ
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「・・・雑魚どもが!」
セキ(スフィム城)セキ「見せてやるか。進化したレーザーファイアを」
ファウサン(スフィム城)ファウサン「これは俺達の試練だ」

平地

カトゥンカトゥン「はあ・・・はあ・・・」
コフェンとミングがカトゥンを追い詰めた
コフェンコフェン「お前には戦士としての・・・」
リネが現れた
ミングミング「・・・リ、リネ!?ウソ・・・」
リネリネ「・・・」
カトゥンカトゥン。O○(助かった)

365話

平地

コフェンコフェン「こいつがウワサのリネか」
リネリネ「・・・」
ミングミング「リネ。良かった、本当に良かった。
俺はお前に会いたかったんだ。あれから心配・・・」
リネリネ「クズめ」
ミングミング「・・・リネ!」
カトゥンカトゥン「ギレイグロム様は?」
リネリネ「評議会だ」
カトゥンカトゥン「そうか」
コフェンコフェン「?」
ミングミング。O○(ギレイグロム?)
カトゥンカトゥン「予選で負けたらしいな」
ミングミング「戦闘大会の事か?」
カトゥンカトゥン「俺達は世界の大会へ出場を果たした。ビスカナン国代表としてな!」
ミングミング「何だと!?」
カトゥンカトゥン「悪いがお前らと話を・・・」
不意打ち ミングの攻撃 白い毒
カトゥンは攻撃をよけた
カトゥンカトゥン。O○(危ないところだった・・・)
コフェンコフェン「気が短いなミング」
コフェンは無限の目を発動させた
リネは憎しみを増幅させた
コフェンミング「!」
リネリネ「思い知れ!!」

レティム城下町 町はずれ

バルベーダの攻撃 ファウサンは攻撃をよけた
ファウサン(スフィム城)ファウサン「ムダだ。無限の目を発動させた俺には
お前の動きが全て見えている」
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「何だと!?」
セキ(スフィム城)セキ「これが俺の進化したレーザーファイアだ!」
セキはレーザーファイアを唱えた
ファウサン(スフィム城)ファウサン。O○(威力は2倍)
バルベーダに800のダメージ
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「・・・!」
バルベーダは腕を鞭に変形させた
ファウサンは鏡の目を発動させた
バルベーダの攻撃
ファウサン(スフィム城)ファウサン「反射するぞ」
バルベーダに270のダメージ
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「・・・!」
セキ(スフィム城)セキ「後悔しているだろう?」
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「・・・」
ファウサン(スフィム城)ファウサン「帰れ」
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「それはできねえな!」
バルベーダは両腕が刃になった

平地

ミングとコフェンは瀕死状態になった
カトゥンカトゥン「おお・・・」
ミングミング「つ・・・強すぎる・・・ジメンティス以上だ・・・」
リネリネ「また差が開いたな」
カトゥンカトゥン「リネの力を見て確信した。ミング、お前は生かしておく。
憎しみの力がこれからの俺を強くするのだ」
コフェンコフェン「・・・ぐうぅ・・・げほっ!ここまでとは

366話

平地

カトゥンカトゥン「最後に一つ。アシュトウにはもう二度と会えないと思え」
ミングミング「!」
リネリネ「死人だからな」
リネとカトゥンはその場をあとにした
コフェンコフェン「・・・ア、アシュトウ」

レティム城下町 町はずれ

バルベーダの攻撃 十文字斬り
セキセキ「!」
セキは攻撃をよけた
セキセキ。O○(なんだこの圧力は!?)
ファウサンファウサン「これが最大攻撃力ではなさそうだが・・・」
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「俺をなめるな!」
バルベーダの攻撃 十文字斬り
セキに500のダメージ
セキセキ「・・・!」
バルベーダの攻撃 十文字斬り
ファウサンに500のダメージ
ファウサンファウサン「・・・くそ!」
ファウサンは黒い砂漠の目を発動させた
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「!」
バルベーダに1000のダメージ
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ。O○(何だ・・・これは)
ファウサンファウサン「今のうちに逃げるぞセキ!こいつはまだ本気を出してはいない!」
セキセキ「ああ」
ファウサンとセキは逃げ出した
バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ「・・・くそ!逃げたか!」
バルベーダは用心棒の黒い巣に戻った

戦士育成道場レイヴェイン

翌日・・・。

コフェンコフェン「・・・という訳だ」
ストライバストライバ「俺はここを辞める」
ミングミング「何だと!?」
コフェンコフェン「ジメンティスを見かけないが・・・どこだ?」
ストライバストライバ「とっくに出てったよ。じゃあな」
コフェンコフェン「・・・待て!」
ミングミング「来年があるんだぞ!」
ストライバストライバ「サルフライド道場に志願する」
コフェンコフェン「く!」
ストライバはいなくなった
ミングミング「・・・」
コフェンコフェン「仕方ない。来年までなんとか立て直していこう」
ミングは頷いた

廃道場 クロデュスの町 東部

リボッグリボッグ「・・・ぜぇぜぇ」
クウガクウガ「ここまでにするか」
フィンブレクフィンブレク「そうだな。さすがに一日中修行だと体がもたない」
パンパンパンパン「すごいね。日に日に強くなっていくのが分かる」
クウガクウガ「世界大会は強い奴たくさんがいるから、もっと修行しないと。
でもようやく闇属性は完全に使い慣れたぞ 」
フィンブレクフィンブレク「世界大会の日・・・その時までには俺はポセロを超えている」

ゼムディグループ本部

ポセロポセロ「は・・・ハクション」
ゼムディゼムディ「?」
ガウンブリザーガウンブリザー「お前がクシャミするなんて珍しい」
ポセロポセロ「花粉かな?」
ゼムディゼムディ「そろそろ晩飯にするか」

廃道場 クロデュスの町 東部

・・・3日後。

パンパンが外からきた
クウガフィンブレクリボッグ「!」
パンパンパンパン「大変だ!用心棒の黒い巣にクウガチーム討伐命令が下ったって!」
クウガクウガ「用心棒の黒い巣?」
フィンブレクフィンブレク「最強用心棒の溜まり場か」
リボッグリボッグ「忙しそうだな・・・迎え撃つか?」
フィンブレクフィンブレク「いや、こっちから出向いてやろう。
用心棒の黒い巣はバスクズドゥン国にある」

367話

スフィム城

セキセキ「すまないファウサン。こうも新人が多いと、育てるのも一苦労だ」
ファウサンファウサン「行って来ますエリクィーダ様」
エリクィーダエリクィーダ「分かった」
セキセキ「俺の分も頼む」

港 カルージャの町

クウガ達が到着した
クウガクウガ「!」
ディユバインが待っていた
リボッグリボッグ「何だあいつは?こっちを見てるぞ」
クウガクウガ「どっかで会ったことがあるような・・・」
ディユバインが近づいてきた
ディユバインディユバイン「確か、クウガだったな」
クウガクウガ「あ!」

自己紹介が終わった

ディユバインディユバイン「ギアディ以上の牛人間がいたとは驚いた」
フィンブレク「そろそろカヌイ町(バスクズドゥン国)への連絡船が出航の時間だが」
ディユバインディユバイン「俺も乗るつもりで来た」

連絡船

クウガクウガ「お前も用心棒の黒い巣?」
ディユバインディユバイン「ああ。・・・そして」
フィンブレクフィンブレク「そして?」
ディユバインディユバイン「所属する格用心棒には戦闘能力に応じて、
腕に数字の入った刻印を打たれる」
フィンブレクフィンブレク「数字?」
ディユバインは腕を出した
11の数字が見えた
クウガクウガ「・・・11か」
ディユバインディユバイン「数字が低い者ほど強い。
用心棒は総勢15名だが、俺はザコ同然だよ 」
フィンブレクフィンブレク「残り10名はお前より上がいるいるって事だな」
ディユバインディユバイン「そうだ。特に8以下は、桁違いの強さを持っている」
クウガクウガ「そうか」
ディユバインディユバイン「クウガ」
クウガクウガ「何だ?」
ディユバインディユバイン「用心棒の黒い巣にはいくらお前達でも勝ち目はない」
クウガクウガ「ない」
ディユバインディユバイン「最強用心棒チャコルダがいる限り」
フィンブレクフィンブレク「チャコルダ!?元大物賞金首で、49000Gかけられていたという・・・」
リボッグリボッグ「なんつう金額だよ」
ディユバインディユバイン「今、用心棒の黒い巣をまとめているリーダーはそのチャコルダという危険な男だ
・・・そしてクウガ。俺が待っていた理由は一つ。
お前を安全な場所へ匿うためだ。借りもあるしな。お前達全員の安全の保証はする」
フィンブレクフィンブレク「ディユバイン」
ディユバインディユバイン「?」
フィンブレクフィンブレク「俺達は戦闘大会予選を勝ち抜いた。隠れるわけにはいかない」
ディユバインディユバイン「!」
クウガクウガ「ギアディと戦ったときよりも成長している」
リボッグリボッグ「突進で骨砕いてやるぜ」
ディユバインディユバイン「そうか・・・戦う事になってもか?」
クウガクウガ「ああ」
ディユバインディユバイン「残念だ・・・」
ディユバインは窓を見た
ディユバインディユバイン「見えてきたな。カヌイ町だ。
バスクズドゥン国入港後、俺達は敵同士になる・・・という事だな」
フィンブレクフィンブレク「覚悟の上だ」

368話

カヌイ街 バスクズドゥン国

用心棒が二名待ち構えていた
クウガリボッグ「!」
右の用心棒「ディユバイン。そいつはもしかして・・・クウガか?」
ディユバインディユバイン「船内で鉢合わせたものでな・・・ここならやれるぞ
ビノ、ドゥーパドゥーパ」
ビノビノ「ラッキーじゃないかなあ、ドゥーパドゥーパ」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「おうよ」

剣 戦闘開始 剣

ディユバインの攻撃 クウガは攻撃を止めた
ディユバインディユバイン「・・・くそ!」
ビノビノ「いくぜ俺の得意技、風車斬り!」
「ビュルルルルル」
ビノの攻撃 風車斬り ミス リボッグにダメージを与えられない
リボッグリボッグ「ん?」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「フィンブレクってのか!知ってるぞ!だが、俺のこの催眠剣を回せば
お前は次第に眠くなっていく!」
ドゥーパドゥーパは催眠剣をクルクル回した」
フィンブレクには効かなかった
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「え?・・・今日は調子が悪・・・」
フィンブレクフィンブレク「お前、本当に用心棒の黒い巣か?」
クウガクウガ「いくぞ」
クウガの攻撃 ディユバインに250のダメージ
ディユバインディユバイン「ぐあ!」
リボッグの攻撃 ビノに300のダメージ
リボッグリボッグ「なんだその低すぎる防御力は」
ビノビノ「がはっ!」
ビノは気絶した 袖がまくれて15の数字が見えた
リボッグリボッグ「どうりで弱いわけだ」
フィンブレクの攻撃
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「ひっ・・・ごめんなさい僕が悪かったです」
フィンブレクは攻撃を止めた
ディユバインディユバイン「一旦引くぞドゥーパドゥーパ!」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「分からない分からない、どうすればいいか分からないよ
助けてお母さん!!」
ディユバインディユバイン「・・・」
ディユバインは退却した

クウガクウガ「いなくなった」
ドゥーパドゥーパはブルブル震えている
リボッグリボッグ「おい」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「ひっ・・・」
リボッグリボッグ「14番か?」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「いえ、13番です」
リボッグリボッグ「大して変わらねえよ」
フィンブレクフィンブレク「こいつ、使えるかもな」
クウガクウガ「ああ。その前に飯・・・」
リボッグリボッグ「おいおい命狙われてるんだぞてめえ」
クウガクウガ「悪かった」
フィンブレクフィンブレク「まったく・・・お前はどんな時でも腹が減ってるんだな。
よし、まずこいつから情報を引き出そう」

酒場 バスクズドゥン国

ディユバインディユバイン「ギュスタン!」
ギュスタンと呼ばれた男ギュスタンと呼ばれた男「?」
ディユバインディユバイン「例の奴らが現れた。ドゥーパドゥーパとビノが・・・」
ギュスタンギュスタン「手間が省けた。9番と10番を手配してやろう」
ディユバインディユバイン「あいつらか・・・助かる!」
ギュスタンギュスタン「奴らの首を取ってこい」
ディユバインディユバイン「ああ」
それぞれその場をあとにした

369話

カヌイ街 バスクズドゥン国

ビノは目が覚めた
フィンブレクフィンブレク「ん?」
ビノビノ「!」
ビノは逃げ出した
リボッグリボッグ「どうせ何もできやしねえ」
クウガクウガ「ああ」
ドゥーパドゥーパは逃げようとした
フィンブレクフィンブレク「お前は逃げるな」
リボッグリボッグ「言うとおりにしないとどこまでも追ってくぜ」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「ひっ・・・」
クウガクウガ「用心棒の黒い巣に案内してもらう」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「はい分かりました。
僕についてきてください」

しばらく歩いた

ディユバイン達が現れた
ディユバイン???
クウガフィンブレクリボッグドゥーパドゥーパ「!」
ディユバインディユバイン「今度はこっちが優勢だ」
包帯男包帯男「クウガっては?」
ディユバインはクウガに指さした
包帯男包帯男「あれか」
ディユバインディユバイン。O○(あれは・・・ドゥーパドゥーパ。裏切ったか)

ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「やばい・・・ゾイマラメガだ」
クウガクウガ「ゾイマラメガ?」
フィンブレクフィンブレク「大丈夫だ」

リボッグリボッグ「俺が全員つぶしてやるぜ」
リボッグの攻撃 
右の男に100のダメージ
ディユバインディユバイン「こいつらは強い。ジュウ、ハンセン」
シュウジュウ(右の男:10番)「分かってる」
ハンセンハンセン(9番)「この牛人間がオリハルコンとかいう奴ってなもんで?」
シュウジュウ「食らえ」
ジュウの攻撃 リボッグは攻撃をよけた
リボッグの攻撃 ジュウは攻撃をよけた
ハンセンはライトンを唱えた
リボッグリボッグ「!」
リボッグに500のダメージ
リボッグリボッグ「・・・ちっ、簡単にはいかねえな」
ハンセンハンセン「さて、腕がなるってなもんで」

フィンブレクの攻撃
ディユバインディユバイン「!」
ディユバインは防御した
包帯男が現れた
フィンブレクフィンブレク「!」
ディユバインディユバイン「ゾイマラメガ、助かる」
ゾイマラメガゾイマラメガ「俺だけディユバインとそこでぱったり会っちまったのさ。
ラッキーだねえ。 ギュスタンには悪いが手柄はいただくぜ」
フィンブレクフィンブレク「?」
ゾイマラメガは巨大な炎を発生させた
フィンブレクは巨大な炎に包まれた

クウガクウガ「フィンブレク!」
ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「ナンバー7・・ゾイマラメガ。
ナンバー8以下の力はケタ違いです!」

フィンブレクに2000のダメージ
ゾイマラメガゾイマラメガ「燃やすってのは最高だなーっはっは!」
フィンブレクフィンブレク「・・・ぐあああああ!

370話

用心棒の黒い巣

チャコルダ(6神塊一人・元懸賞金49000G)チャコルダ「吉報だ」
黒い巣の用心棒最上クラス7人集結
スコーディオスコーディオ  ギュスタンギュスタン
ヴォレイジャヴォレイジャ  バルベーダ(額に3つの傷の男)バルベーダ
アロアロ       フランフラン
グレンピスタグレンピスタ

ヴォレイジャヴォレイジャ「・・・足りん」
ギュスタンギュスタン「一人、ゾイマラメガか。・・・勝手な行動しやがって」
スコーディオスコーディオ「吉報とは?」
チャコルダ(6神塊一人・元懸賞金49000G)チャコルダ「”あの男”の目撃情報を入手した 」
ギュスタンギュスタン「ガディウなんとかに見つかる前に、手柄を横取りするわけだな」
チャコルダ(6神塊一人・元懸賞金49000G)チャコルダ「クウガの件は後回しにする」
ギュスタンギュスタン「クウガ一味なら、今ごろハンセンとシュウがやってる頃だ。
時間の問題だよ 」

カヌイ街 バスクズドゥン国

シュウジュウ「俺の特殊能力だ」
リボッグリボッグ「!」
シュウは腕が伸びた
「ギュルルルルルル!!」
リボッグは巻きつかれた
リボッグリボッグ「放せ!」
シュウジュウ「無理だ。お前が特殊金属ならば、俺は特殊皮膚だ。ハンセン!」
ハンセンハンセン「分かってるよ。ぬん!」
ハンセンは力を溜めた

フィンブレクフィンブレク「ぐ・・・!」
ゾイマラメガゾイマラメガ「そんなに痛てえか?」
フィンブレクフィンブレク「おおお!」
フィンブレクは魔法剣を発動させた
ゾイマラメガゾイマラメガ「!」
フィンブレクの攻撃 魔法剣・氷
ゾイマラメガゾイマラメガ「おっと」
ゾイマラメガは攻撃をよけた
ゾイマラメガゾイマラメガ「燃えろ龍獄炎!」
ゾイマラメガは龍獄炎を吐いた
炎が龍の形になる
フィンブレクフィンブレク「!」

ドゥーパドゥーパドゥーパドゥーパ「ひぃ・・・」
クウガクウガ「フィンブレク!加勢するか?」

フィンブレクフィンブレク「大丈夫だ。やれるところまでやってやる」
ゾイマラメガゾイマラメガ「強がるな。力の差ははっきりしている!」

「ボボボボボボ!」
炎がフィンブレクに襲い掛かる
ゾイマラメガゾイマラメガ「そのまま龍に食われちまえ!!」
炎の龍が口を大きく開いた
「ボオオオオオオ!!!」
フィンブレクフィンブレク「・・・」
フィンブレクは剣に魔力を集中させた


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