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戦記物:戦いの日々2

785話


過去 生と死の狭間(クウガとアシュトウが来た後)

スワイドゥーラが倒れている
目の前にアーヴェイが立っていた
アーヴェイアーヴェイ。O〇(さて、そろそろだ)
アーヴェイはスワイドゥーラに刺激を与えた

スワイドゥーラは目が覚めた

スワイドゥーラスワイドゥーラ「・・・!?君は」
アーヴェイアーヴェイ「ここは時間の流れが遅い生と死のはざまだよ」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「俺は生きている?」
アーヴェイアーヴェイ「お前は今魂の状態さ。そして、肉体を冷凍保存している」

スワイドゥーラスワイドゥーラ「何が目的だ?」
アーヴェイアーヴェイ「今、お前が作った破壊兵器を誰が使っていると思う?」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「破壊兵器は壊れて使用不可能になったはず」
アーヴェイアーヴェイ「ガディウレイズに回収されて、修理されたんだよ。そして今でも平和委員長が自分の所有物として使っている」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「俺の破壊兵器が?」

アーヴェイアーヴェイ「クウガにすべてを託した。かつての仲間であったアシュトウも復活させたが、あいつには裏切られてしまったよ・・・」

スワイドゥーラスワイドゥーラ「そんなことどうでもいい。俺の破壊兵器を勝手に利用されているのは気にくわないな」
アーヴェイアーヴェイ「このまま生き返っても、すぐにやられるのがオチだ。よかったら、この時間がゆるやかに流れている世界で修行をしてみないかい?」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「俺が強くなるのか?」
アーヴェイアーヴェイ「もちろん。あんたなら俺の何倍も強くなれる素質がある」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「俺に素質?」
アーヴェイアーヴェイ「そのかわり、裏切りのアシュトウ、そしてやがて動くあの二人を止めてくれ」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「あの男?」

アーヴェイアーヴェイ「裏の平和委員長デクラメ、そして地底人ガメゴドム」

過去:破壊魔力砲発射数日前 アーガフ国

アシュトウアシュトウ。O〇(いよいよこの国も終わりだ)
「みつけたぞアシュトウ」
アシュトウアシュトウ「!?」

スワイドゥーラだった

アシュトウアシュトウ「スワイドゥーラ、生きていたのか・・・」
スワイドゥーラスワイドゥーラ「さてキミには、聞きたいことがある。教えてもらおうか」
アシュトウアシュトウ「フッ、断ると言ったら?」

スワイドゥーラは笑った
スワイドゥーラスワイドゥーラ「素晴らしい。抵抗する人間ほど破壊への欲が高まる」

アシュトウアシュトウ「どうやって生き延びたか知らないが、もう貴様の時代は終わった。教えてやろう。今度こそ終わりだ」


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